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クソ株みてーだな。何がマグニフィセントセブンだ。
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米国3市場マイナス ただしエヌビディア超絶決算 日本市場相殺できるかも? おまけに時間外で株価上昇 1:10の株式分割発表 ここから3月頃「脱北」してエヌビディアへ逃げた二人は富裕層への道を歩み始めた マグニフィセントセブンの株式の特徴で大型分割しても株価はすぐに上昇していく 持株メタプラットフォームがそうだった オイラ、絶好調!今夜のNYはエヌビディア祭りや~
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米国個別株に興味のある方限定で 昨日のブルームバーグ、次のマグニフィセントセブン 紹介記事のティッカーの調べ マーベルテクノロジー「MRVL」半導体メーカー TDシネックス「SNX」テクノロジーサービス AES「AES」電力会社 リヒテルヒューズ「LFUS」回路保護 記事の内容を吟味した訳でなく、事業内容もザックリ 深堀、横展開、取捨選択はご随意に
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日本株は今、半導体で日経平均が動いて、その動きから個別株の諸々が動いてるので、インパクト大です。 エヌビディアを含めて米国のテクノロジー関連の時価総額の上位7社はマグニフィセント・セブン(神セブンみたいなもん)と言われてますね。
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あるじゃん マグニフィセントセブン
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(続き) エヌビディアだけじゃない、注視すべきもうひとつのこと 市場参加者の関心はエヌビディア(NVDA)の決算に集中している。 しかし、今週はもうひとつのことにも注視する必要がある。それが、米連邦準備制度理事会(FRB)の高官の言動である。 4月の米雇用統計は市場予想を下回った。同月の消費者物価指数(CPI)はインフレが抑制の傾向にあることを示唆した。それでも先週、ウィリアムズ・NY連銀総裁やバーキン・リッチモンド連銀総裁ら数人のFRB高官は、物価目標の2%に向かってインフレが低下すると確信を得るためには、まだ時間が必要と指摘した。 また、昨日、アトランタ連銀開催の会議に出席したバーFRB副議長は、第1四半期のインフレ指標について期待外れと評価し、金融引き締め政策が効果を発揮し続けるにはもう少し時間が必要との見解を示した。 米抵当銀行協会の会議に出席したジェファーソンFRB副議長からも、インフレ率が持続的に物価目標の2%向かう軌道に戻ったのかを判断するのは時期尚早と述べた。 FRB高官らの言動は、「インフレが低下しない」リスク対するパウエルFRBの警戒レベルの高さを示唆している。 21日以降もリッチモンド地区連銀のバーキン総裁、ニューヨーク地区連銀のウィリアムズ総裁、シカゴ地区連銀のグールズビー総裁など、多くのFRB高官らが講演等に出席する。彼らの言動が総じて“タカ派”寄りと米債市場で捉えられる場合は、9月利下げの期待が再び後退しよう。 エヌビディアの決算が短期的な材料である一方、パウエルFRBの姿勢は中長期的に米国株のトレンドを左右する要因となる。ゆえに、彼らの言動に対する米金利の反応もエヌビディアの決算内容と同じく、ナスダック100(NDX)のトレンドに大きな影響を与えるだろう。 理想的なシナリオとナスダック100の新たなレジスタンス 理想的なのはエヌビディアの好決算と金利上昇の抑制 エヌビディア(NVDA)の決算、特に今後の利益見通しが投資家の期待を上回る場合、同社の株価は上昇で反応しよう。他のマグニフィセントセブンの銘柄もエヌビディアの上昇に追随することが予想される。 リスク要因は、FRB高官の“タカ派”発言が米金利の上昇圧力を高めることである。しかし、パウエルFRBの慎重姿勢は今に始まったことではない。年内の利下げを模索している状況も考えるならば、米金利の上昇が抑制される可能性があろう。 エヌビディアの好決算と米金利の上昇が抑制される展開は、ナスダック100(NDX)にとって理想的である。ゆえに強気派にとっても理想的なシナリオ(さらなる株高)が期待できる。 次のレジスタンスポイントは? 今週の重要イベントがナスダック100(NDX)の上昇要因となる場合は、節目の19,000ポイントのトライがレジスタンスの焦点として浮上しよう。 ナスダック100が19,000レベルの攻防となる場合、チャート分析の観点では「19,200レベル」のトライ&ブレイクに注目したい。この水準は、直近高安から算出されるN計算値の水準となる。 19,200レベルの突破は、さらなる上値トライのシグナルとなろう。 リスク回避のシナリオも想定しておきたい 23年以降の米株高は、「AIブーム」がけん引役となっている。エヌビディア(NVDA)はそのブームの先導役であるだけに、22日の決算が投資家の期待をはるかに下回る場合は、半導体セクター全体を中期的に押し下げるインパクトがあろう。 さえないエヌビディアの決算に加えて、FRB高官の言動で米金利の上昇幅が拡大する場合、ナスダック100(NDX)はリスク回避のシナリオを想定しておく必要がある。 (終)
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【米国株】エヌビディアの決算、FRB高官の発言、ナスダック100の新たなレジスタンスは 作成日: Tuesday 21 May 2024 13:48 ナスダック100は最高値を更新 米国の主要な株価指数は4月の下落局面を脱し、最高値圏の攻防にある。 ナスダック100(NDX)は短期レジスタンスラインを突破し、20日の市場で一時18,700ポイント台へ到達した。そして終値ベース(18,674.19ポイント)で最高値を更新した。米金利が反発の基調にあるなかでの最高値更新は、ナスダック100の強気相場に勢いがあることを示唆している。 強気相場の勢いが増すなか、米国の半導体大手のエヌビディア(NVDA)が22日に1Qの決算を発表する。投資家の期待を上回る内容となれば、ナスダック100はさらに上値をトライする展開となろう。 エヌビディアの決算に神経を尖らせる市場 米国の半導体大手のエヌビディア(NVDA)が22日(日本時間23日早朝)に1Qの決算を発表する。 AI需要の拡大に伴いデータセンター事業が堅調に推移すると予想されている。また、既存の画像処理半導体(GPU)「H100」の堅調な需要、そして演算処理の性能を高めた新GPU「H200」の需要拡大も予想されている。 今回の焦点は今後の見通しとなろう。投資家の期待を超える持続的な利益成長が示される場合、エヌビディアの株価は節目の1,000ドルに向かって上昇しよう。 エヌビディア株の上昇は、他の半導体銘柄やマグニフィセントセブンの株高をけん引しよう。 (続く)
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マグニフィセントセブン
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「だからトヨタは「全方位戦略」を貫いた…「富裕層のシンボル」テスラがここにきて大失速しているワケ」5月20日 https://news.infoseek.co.jp/article/president_81787/ ■背景に「血で血を洗う」中国市場の価格競争 足許、米電気自動車(EV)メーカーである、テスラの今年1月~3月期の収益は約4年ぶりの減収減益だった。 テスラの業績減速の背景には、中国のEV市場の競争激化がある。2019年、中国国内で約500のEVメーカーが政府に登録された。 ■「EV一本足打法」が裏目に出たか 米国市場でもテスラの成長の勢いは鈍化している。航続距離の短さ、充電インフラの整備の遅れなど、消費者の好みはハイブリッド(HV)やエンジン車に向かい始めた。 ■最終利益が前年同期比55%減に沈んだ理由 最重要市場の中国EV市場の“レッドオーシャン化”はかなり強烈だ。中国政府は、テスラへの補助を実施し、低コスト生産体制の強化を支援した。 👆 米中対立の最中、中国政府はテスラへの補助を中止するに違いない! ■値下げ競争では中国製EVにかなわない 熾烈な競争で競争企業が互いの体力を削ぎあう、“レッドオーシャン化”は鮮明だ。中国市場で、テスラも値下げせざるを得ない状況だ。しかし、テスラは、競合する中国勢とのコスト負担の差を埋めることは難しい。積みあがる在庫を圧縮するために、追加の値下げが必要な負の循環にテスラは陥っている。 ■李強首相と会談し、「自動運転の実用化」を表明 👆米国でも認可されないテスラの自動運転を中国政府が認めるはずもない! ■“手土産”の代わりに規制緩和を依頼か👈元より、テスラに手土産などない! 会談後、中国は安全保障上の理由から規制した政府機関へのテスラ車乗り入れを解除した。👈中国がテスラの運転技術を過小評価した結果だ! ■全方位戦略をとるトヨタと明暗が分かれる格好に トヨタなど大手自動車メーカーは、エンジン車、HV、PHV、EVなど全方位型の戦略を強化している。 「テスラはマグニフィセント・セブンから脱落した」と見る投資家もいる。 【結論】 米中対立が激しくなる最中にテスラ株を購入する投資家は狂っているに違いない!
指値+成行きで買い残6万株ほど…
2024/05/24 15:55
指値+成行きで買い残6万株ほど残して引けました。 S高を付けたことで 来週も注目を集めて売買も活発でしょうね。 ちょっと今日は手放し過ぎちゃったかなあ。。 今日の地合い悪化は米株の利確のあおりを受けたのでしょう。 注意したいのはエヌビディアが10%近く上昇したことで 600ドルの下落で済んだ。 NVDA以外のマグニフィセントセブンは下落。 NVDAの決算が良いのは当然だったけど 株価位置を見れば10%も上げる数字かなあ?? 今夜の米市場・NVDAが冴えないなら日米株の調整が進む可能性もある。 この不安があるのでキャッシュポジを増やすために ココを予定以上に売っちゃった。 まあ、ココがさらに上昇して 得べかりし利益を挽回できればいいんだけど。。