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前期比が減益になったのは 金融収益がすごく計上されてた ベースアップ前の人件費との差 増益はしてるので期を重なる事に良化すると思うのだが。選択と集中もしてるし。ここまで売られる内容じゃない。 そろそろオアシスも買い増しでもしてほしいくらいになってきた。悲しいねぇ。
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賄賂が足りないとチクられるんだな だから社員のベースアップはぎりぎりまで粘ったけど、怖いから上げた
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役員平均報酬3億円プラス株式配当数千万円。株は譲渡制限付たから、役員退任時に買った株価より上がっていればOK。だから、役員の懐は株価下がろうが、全く傷まない☺従業員も満額ベースアップ☺下がっているのは…😭総会後の失望売り?
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月ベースアップと見せかけて、ボーナス減らす🙄 年収変わらんじゃん🙄 岸田のヤロウ早く辞めろ!
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ベースアップってダメ社員にとっては有り難いけど 株主様にとってはマイナスしか無いよね
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5月の都区部物価、1.9%上昇 電気代値上げ影響 総務省が31日発表した5月の東京都区部の消費者物価指数(中旬速報値、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合が106.7と前年同月比で1.9%上昇した。伸び率は4月の1.6%から拡大した。再生可能エネルギーの普及のため国が電気代に上乗せしている賦課金の単価上げの影響が出た。 QUICKが事前にまとめた市場予測の中央値は1.9%で、同じだった。上昇は33カ月連続となる。 生鮮食品とエネルギーを除く総合指数は1.7%上がった。生鮮食品を含む総合指数は2.2%上昇した。都区部の中旬速報値は全国の先行指標とされる。 エネルギーは5.9%上がり、前月の2.9%下落から上昇に転じた。プラスに転じたのは2023年3月以来、14カ月ぶりとなった。 特に上昇幅が大きかったのは電気代の13.1%で、前月のマイナス2.1%から上昇に転じた。国が太陽光や風力といった再生可能エネルギーの普及のため電気料金に上乗せしている賦課金が24年度からあがったことが影響した。都市ガス代は下落幅が縮小して3.9%下がった。 6月以降は光熱費の上昇が加速しそうだ。政府が物価高対策として進めてきた電気代やガス代を補助する事業は5月使用分で終了する。中東情勢の悪化や円安も上昇圧力となる。 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの小林真一郎氏は「今年度の春季労使交渉のベースアップで各社が販売価格に転嫁する時期をみている。加えてガソリン価格や電気代も円安の影響で上がる可能性がある」と話す。「6月以降に伸び率が拡大し、年末に2%台となるだろう」と見込んでいる。
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去年の1900台の攻防から、今年に入って2000円台の攻防へ これからは2100台の攻防へベースアップかな? 着実に上げてきてるね👍
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敢えて自社からニュースリリースしている社員の世間以上のベースアップ?や再雇用者への処遇改善などは(詮索なしの前提で報道概要を受け止めると)すばらしいことだと思う。 であれば同じくステークホルダーの一員である株主にもバランスをとった還元強化を今後、発表してもらいたいものだ。 会社の期首配当計画の完遂(配当利回りが元々低いのにここ数年、期末に計画に対し減額、)、自社株買いとか… また、機関はあまり喜ばないだろうが株主優待の拡大(割引率の増大や対象業態を増やすなど)も一策ではある。 ネットショップやそういえば鳴り物入りで買収した島忠で株主優待券はいつから使えるようになるのだろう。 島忠は当初の計画に反し利益率は低迷しているが… 連続増益が途絶え、厳しい意見として島忠については(保有維持の可否も含め)戦略を見直す時期と考えられなくもない。
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今朝の日経に日清食品今期のベースアップは6%アップと載っていた。 社員さんは頑張っているので昇給も必要。 会社法でいう社員(株主)はほったらかしかい。 人生幸朗師匠が天国から言うてるで。 「責任者出てこ~い」)ちょっと古いか(笑) ご参考:https://www.youtube.com/watch?v=Hz59CRmyKPI
ウラで何してるやら・・ 昔、…
2024/06/04 20:42
ウラで何してるやら・・ 昔、複数のノムラトレーダがゴウカンして捕まってたな。 ******************************** <ダイヤモンドオンライン> 【野村證券が賞与“大盤振る舞い”、高給の外資系金融社員も驚愕 】 野村證券は、ベースアップを入社3年目までの若手に限定した。 ところが、実際には4年目以降の社員が“真の賃上げ”を享受している。 背景には、事業モデル転換と並行して進めた人事戦略があり、中には前年からは考えられない超巨額のボーナスを手にする社員も。 特集『賃上げの嘘!本当の給料と出世』の#9では、外資系金融社員ですらうらやむという今年の野村の賞与額と、それを可能にした評価テーブルの改定内容をお届けする。 「野村證券の社員の賞与額を知って驚愕した。いずれ自分の年収が追い抜かれるのではないかという危機感を持った」 世界有数の外資系資産運用会社であるブラックロック・ジャパンに勤める社員は、今年の野村の賞与についてそう振り返った。 証券業界は今、各社の業績が軒並み好調だ。2024年3月期決算では、みずほ証券の純利益が米国合算で前期比2倍以上、野村と大和証券グループ本社も大幅増益となった。少額投資非課税制度(NISA)の制度変更に日経平均株価の最高値更新と、活況な相場が業界全体を押し上げている。