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まっ、ここもスーパーインフレ銘柄だろうが、商品バブルも米国小売店の値下げの増加からみるに弾けるだろうから、ここの株価も同じだろう。いくら世界情勢が不安定化しようとも、米国経済のリセッション入で、需要が減っているんだから、これからはここの取扱商品の値下げ圧力がかかって、利益率も下がるだろ。
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> 言わずもがなの人生でした。 > 株の失敗が全てでした。バブル崩壊にリーマンショックが追い打ちとなった。会社では忍の一字、楽しいことなど皆無、苦しいばかりのサラリーマン生活を停年まで頑張りました。そして、今があるのです、感謝するしか道はない、皆さん似たり寄ったりですかね、ご同輩。 たったひとつの幸せで、百の不幸も消えていく ! M U F G で大きく稼ぎましょう。
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また性懲りもなくほざいておりますね。 $6920 レーザーテック。 日付が変わり、CFOの新たなお遊戯が始まった。前日の2行の説明がひんしゅくを買ったので、今度は2ページ。しかし、依然として気になる内容で、多くの疑問を呼び起こす。 1. レーザーテックは看板商品であるACTIS極端紫外線装置の売上高に占める比重について、ほんのわずかな情報を開示した。当方が知るかぎり、同社では初めてのことだ。この装置はレーザーテック神話の原動力であり、同社の時価総額を引き上げた大本だ。当社のレポートに記載しているように、四半期決算説明会で証券アナリストは受注高・売上高・受注残に占めるACTISの比重について情報を引き出そうと、4年にわたり試みてきたが、経営陣は頑として受け付けなかった。330頁の空売りレポートによって、初めて公開する決心をしたようだ。 2. レーザーテックがついに公開したACTISに関する情報は、都合よく選定されている。はたして何を隠そうとしているのか。開示されたのは2023年6月期の通期と2024年6月期の第1〜第3の3四半期だけ。過年度のデータもなければ、開示された期間に関しても四半期ごとのデータがない。つまり、投資家が売上高・受注高の動向を掴むための情報は開示されていない。 3. ASMLは四半期ごとに極端紫外線露光装置の販売について、正確な金額と台数を公開する。レーザーテックはなぜその情報を隠すのだろうか。今回の「補足説明」にも台数が記載されていない。 4. 可笑しいのは、「補足説明」により明らかになった事実だ。2023年6月期にACTISが売上高に占める比重は26%留まり、当期の売上高は旧来の深紫外線装置がその大半を占めていた。レーザーテックは〝極端紫外線バブル銘柄〟だが、極端紫外線装置は売上高の4分の1でしかない。ここに、今まで会社がこの情報を公開しなかった理由がある。 5. 「補足説明」によれば、2024年6月期の第1〜第3の3四半期において極端紫外線装置が売上高に占める比重は46%。つまり半分以下だ。では、ACTISが受注残に占める比重はどれくらいだろうか。当然の関心事項だが、これについても情報開示なし。2024年6月期の売上高は繰延収入によるものと思われるが、当該装置がほんとうに出荷されているかどうかは不明。 6. レーザーテックは「補足説明」により、棚卸資産の会計処理に「完成品」の項目を設けていないことを正当化しようとする。 しかし、当社がレポートに掲載した証拠写真でわかるように、同社が完成品を倉庫から入出荷している事実は否定しようがない。レーザーテックは、装置を顧客の施設に設置し、最終調整されて初めて「完成品」になると主張する。しかし、同業他社製の装置もまた、現地での最終調整が必要だ。半導体製造装置の分野における最大の5社(ASML、アプライドマテリアルズ、ラムリサーチ、東京エレクトロン、KLA)はいずれも、棚卸資産に「完成品」の項目を設けており、「完成品」は平均で棚卸資産高の約30%を占める。0%なのはレーザーテックだけだ。 7. 「補足説明」の最も訝しい箇所が非常に重要なポイントだ。「また、当社では装置製造によるリードタイムが1年から2年と長期に及ぶため、受注高の増加に伴い仕掛品も増加しております」。当社のレポートでは、レーザーテックの棚卸資産高は、売上高との照合、同業他社との比較により、正当化できないことを立証している。また、レーザーテックの棚卸資産/売上高の倍率は半導体製造装置分野では最高水準にあり、かつ異色であることを指摘している。さらに、同業他社の装置もまた複雑で製造のリードタイムが長いにもかかわらず、レーザーテックの棚卸資産/売上高の倍率は同業他社の3、4倍も高いと指摘した。これは棚卸資産を誇大に計上することによる、不正会計の兆候だ。併せて、早晩必要になる減損処理によって、内部留保の85%が抹消される運命であることを予告している。
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言わずもがなの人生でした。 株の失敗が全てでした。バブル崩壊にリーマンショックが追い打ちとなった。会社では忍の一字、楽しいことなど皆無、苦しいばかりのサラリーマン生活を停年まで頑張りました。そして、今があるのです、感謝するしか道はない、皆さん似たり寄ったりですかね、ご同輩。
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大体というかXデイほぼ誤差無いなというかドンピシャ。 この先どうやって延命するか見もの… ここまで粘っちゃダメだろ。 ホンモノの焼け糞は既に始まっている。 半導体バブル??うーん… だから何?
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私の持株でバブル時超えてない、 というか遥かに及んでないの、ココだけだからね。 でもチャート見ると、ちょっと難しい気が…^^;
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1987年当時 売出価格 119万7千円 10200分割後 117.35円 初値 160万円 10200分割後 156.86円 結局1株あたりの価値はバブル期とか菅ショックとかのイベント時以外は時1987年当時とあまり変わらないレベルに調整されてるのかね。 (10200分割=1.02分割x100分割x2分割x2分割x25分割)
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> センター、キャピタル、ストライクと仲介各社株価反発していて25日線かかってきてるのに総研だけ下落続くの?違和感だろそんなの > 不正企業や減益企業ですら反発するのにここからさらに下げる理由は? ここの株価が、バブルだったってことじゃない?
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可能性として、近い将来、45000円も あるだろうし、50000円になっても驚か ない。ただ、60000円は警告レベル。行 き過ぎ。もちろん、バブル化すれば700 00円も80000円もあり得る。バブルを 見てみたい気もするが、危険だナ。 ま、バブルはない方がいいということ になるかナ。
SCFI は6月7月もバンバン…
2024/06/09 11:04
SCFI は6月7月もバンバン上昇し、8月頃にはコロナバブル期を突破しそうな勢いやね?その後、労使交渉が決裂してストになればもう大変屋根?日本の荷主もケチな事言うてると予約は取れん日本は抜港長期契約分は後回しになって大変屋根?