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> 円高になる時はびっくりするほど急激になるんやろーな 円高って事は、つまりドル安って事。大人の都合で・・大統領選挙が終わるまでは、急激な円高は可能性が低いって事だ。
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>2024年は当てはまらないのぐらい分かりそうなものだがな。 >米国大統領戦が最大のリスクと言える。 >トランプ氏はドル安政策だし、バイデン氏が継続なら第3次世界大戦が起こるだろうし、リスクが高い選挙となる。それに8年おきにショックが起きてる。 >オリンピック後は注意が必要だぞ。 ふみ君の脳みそは、本当にぶっ飛んでいるね。 第三次世界大戦となれば、核ボタンで終わりだろうに。人類の自滅を意味し、取引所を開く事はないだろう。よってダブルインバースを買う理由にならないし、買っても決済が出来ないと判断するが。如何に🤗 吉外を相手にしている自分に反省😆
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雇用統計は、痛しかゆしの受け止めだったようで、相場はあまり変化なかったとか。 <NQN>◇米国株、ダウ反落し87ドル安 利下げ観測が後退 ナスダック続落 【NQNニューヨーク=川上純平】7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前日比87ドル18セント(0.22%)安の3万8798ドル99セントで終えた。7日発表の5月の米雇用統計は就業者数の伸びが市場予想を上回った。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ時期が遅れるとの観測が米株相場の重荷となった。半面、米景気が市場の想定ほど減速していないとの見方は支えとなった。
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CPIまで強くなるとどうなるか知らんけど、金曜はドル安に賭けてたポジション多かったから反動。 特にユーロは利下げしてもショートにならなかったから。 来週CPIとFOMCでドル売りなら結局ニュートラルな気がするけど。別に利上げ局面なわけでないし。
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米利下げ見通し、年内1回に後退 円一時157円台- 日本経済新聞 7:10更新 NY商品、原油小反落 需要に懸念 金も反落- 日本経済新聞 5:09 シカゴ穀物概況 7日: 主要穀物は軒並み下げた - 日本経済新聞 4:56 NY債券、長期債続落 10年債利回り4.43% 雇用統計受け - 日本経済新聞 6:07 債券15時 長期金利、0.97%に上昇 日銀オペ結果受け- 日本経済新聞 7日 15:41 欧州国債早朝 ドイツ長期金利、小動き 2.5%台半ば - 日本経済新聞 7日 15:51 欧州国債概況7日 独10年債利回り上昇、2.6%台前半 米金利上昇が波及-日本経済新聞 1:02 米国株、ダウ反落し87ドル安 利下げ観測が後退 ナスダック続落 - 日本経済新聞 5:37 シカゴ日本株先物概況 7日 :6月物は前日比15円高の3万8650円で終えた- 日本経済新聞 5:45 日経平均先物、夜間取引で上昇 20円高の3万8670円で終了- 日本経済新聞 6:23 ロンドン株7日 反落、資源株が安い 銅などの先物下落で- 日本経済新聞 2:00 ドイツ株7日 反落、米利下げ巡る不透明感が重荷 - 日本経済新聞 2:20
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2024年は当てはまらないのぐらい分かりそうなものだがな。 米国大統領戦が最大のリスクと言える。 トランプ氏はドル安政策だし、バイデン氏が継続なら第3次世界大戦が起こるだろうし、リスクが高い選挙となる。それに8年おきにショックが起きてる。 オリンピック後は注意が必要だぞ。
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NY市場サマリー(7日)ドル反発、利回り急上昇 株は小幅安 2024年6月8日午前 6:43 GMT+91時間前更新 <為替> ドルが反発した。5月の米雇用統計が予想以上に強かったことを受け、連邦準備理事会(FRB)は年内の利下げを急がない可能性が高いことが示唆された。 米労働省が発表した5月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比27万2000人増で、予想を大きく上回った。時間当たり平均賃金は前年比4.1%上昇と、伸びは前月の4.0%から加速した。 金利先物市場は雇用統計を受けて、11月か12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で25ベーシスポイント(bp)の利下げが1回のみ実施されるとの見方を織り込んでいる。また、市場が織り込む9月の利下げ確率は6日終盤の約70%から約50.8%に低下した。 主要通貨に対するドル指数は0.8%高の104.91となった。週間ベースでは0.2%高となる見通し。 ドルは円に対して0.6%上昇し156.64円。 円は最近堅調に推移しているものの、4月末に記録した1ドル=160円台の34年ぶりの安値から遠くない水準となっている。 <債券> 国債利回りが大きく上昇した。5月の雇用者数の伸びが予想を上回ったことを受け、FRBが9月に利下げに着手するとの観測が後退した。 雇用統計を受け、市場ではFRBが9月までに利下げに着手するとの観測が後退した。 来週は11─12日にFRBがFOMCを開く。FOMCの結果が発表される12日の朝には5月の消費者物価指数(CPI)が発表される。 財務省は10日に3年債(580億ドル)、11日に10年債(390億ドル)、13日に30年債(220億ドル)の入札を実施する。 終盤の取引で10年債利回りは15ベーシスポイント(bp)上昇の4.428%。2年債利回りも15bp上昇の4.87%。1日の上昇幅としては共に4月10日以来の大きさとなった。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス44bpと、前日からおおむね横ばい。 <株式> 小幅安だった。朝方発表された米雇用統計は予想以上に力強い内容となり、経済の底堅さを示す一方、FRBが利下げを急がないという懸念をあおり、相場は不安定な展開となった。 雇用統計発表後、S&P総合500種は下落。9月の利下げ観測が後退する中、米債利回りは上昇した。しかし、米経済の基調的な健全性が注目されたことで、S&Pは間もなく切り返し、取引時間中の最高値を更新する場面もあった。 公益、素材、通信サービスの下げが目立った。金融 と情報技術は上昇した。 週足では、S&Pが1.32%高、ナスダック総合は2.38%高、ダウ工業株30種は0.29%高だった。 <金先物> 堅調な米雇用統計を受けて、FRBによる早期の利下げ観測が後退し、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比65.90ドル(2.76%)安の1オンス=2325.00ドルと、中心限月清算値ベースでは5月初 旬以来約1カ月ぶりの安値水準となった。週間では0.89%安。 <米原油先物> 米利下げ期待の後退に伴う売りと、有力産油国による減産継続をにらんだ買いが交錯し、ほぼ横ばいとなった。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は、前日比0.02ドル(0.03%)安の1バレル=75.53ドル。週間では1. 90%下落した。8月物は0.02ドル安の75.22ドルだった。
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【強かった雇用統計】 予想を大幅に上回る雇用統計。利下げは遠のきでしょうか。NYダウはもっと嫌気されるかと思いましたが。ひとまずホッです。 NYダウは87ドル安、日経先物は20円高。週初はスッキリしないスタートになりそうです。持ち株はどんな状況になれば助かるのか考えさせられます。 とにかく次々と泥沼に引きずり込まれる。助け船が皆、泥船に化してしまうのですからどうにもなりません。公募とIPOで稼いで自律反発を待つしか。 昨日はNTTの150円がとうとう入ってきました。何の感慨もありません。37百万株の板もなくなりますから。次は145円です。25分割はやり過ぎです。
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勝ちはせんだろうけどね、トランプ君になるんだろうが・・。それにしても出る以上、選挙対策って操作が必要で・・そんなにドル安になられても困る💦 迷惑かけるが、もう少しの間我慢してくれ<m(__)m> by バ〇デン爺
オレは素人だけど、なんか去年の…
2024/06/08 18:11
オレは素人だけど、なんか去年の植田のチャレンジング発言の時、一時的にドル安になった時に似てるような感じ だなぁ まぁ国家主導で経済活動に阻害を与える、与党が過半数以上で法律改正が‥‥ 、トランプ政権の不安とかあるから投機筋がここぞとばかりに仕掛けてるだけでトレンド転換かは怪しいんだよね なんかどこまで落ちる⤵️⤵️のかを試してる感じがする