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ルール、守れない国。💢 ●参考 西太平洋海軍シンポジウムで合意された「海上衝突回避規範(CUES: Code for Unplanned Encounters at Sea)」 CUESの中に「砲やミサイルの照準、火器管制レーダーの照射、魚雷発射管やその他の武器を多の艦船や航空機がいる方向に向けない」との項目がある。 今回の韓国海軍による火器管制レーダーの照射は、明確なCUES違反である。法的拘束力がないとはいえ、韓国を含む21か国の海軍によって合意された意味は重い。 防衛省公開の映像にあるように、海自P-1哨戒機のレーダー警戒装置が作動し、発信源を特定したのだから広開土大王艦が火器管制レーダーを照射した事実は疑いようがない。 広開土大王の艦内で何があったのか。 韓国海軍は徹底した調査を実施し、再発防止策を示さねばCUES合意国の資格はない。
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6月の 第一週に 避難道路要望を国に提出 第四週に 新潟県議会 https://www.asahi.com/articles/ASS5Q458GS5QUOHB005M.html 『知事、県民の意見聴取は「国の動き」待つ』 >国の「エネルギー基本計画」の見直し議論を注視する考えにも触れた >花角知事はこれまで、再稼働の是非を自身で判断する前に「県民の意見を聞く」として、例えば公聴会やセミナー、シンポジウムなどを開く方針を示している。「県民の信を問う」のはそれらの後だとしていた。 >「基本的に国の考え方はエネルギー基本計画の改定だとかを通して世の中に出てくると思う」 その「第7次エネルギー基本計画」策定は 5/15開始 この感じだと7月頭に再開発表は無理?????8月頭くらい??? 何にしても「第7次エネルギー基本計画」の内容がニュースで出てくる度に再開の期待度は上がっていくのだと思う。 10月再開で8月発表も有りうるのか!?
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長谷川岳議員が、丘珠空港をテーマにしたシンポジウムの開催に関し 延期するよう「圧力」ともとれる申し入れをしていたことがわかりました。 丘珠研究会発起人道見重信元道議) 「丘珠のシンポジウムを延期してほしいというか、 開催しないでほしいと言うような要請があった」。 威圧的な言動が次々と明るみになっている 自民党の長谷川岳参議院議員の圧力をかけたともとれる行為が新たに発覚しました。 丘珠研究会発起人道見重信元道議) 「長谷川岳参議院議員から、なぜそんなことが丘珠研究会に対して市を通して 言ってくるのか、全く意味がわからない」。 問題となっているのは札幌丘珠空港の活性化に取り組む、市議や道議、経済界の 有志らによる「丘珠研究会」がおととし開催する予定だったシンポジウムです。 およそ800人の参加がみこまれていて、空港の近隣住民へのアンケート結果や、研究会が実現した丘珠-羽田便の試験運航の成果報告などが行われる予定でした。しかし長谷川議員から札幌市の幹部を通じ延期の要請があり、 開催3日前に急遽延期を決めたといいます。 =>いわゆる 長谷川岳参議院議員の高圧的な態度 というのは、 議員本人の問題というより、受け取る側の「自信のなさ」の問題では内科? 自分の仕事にプライドを持ってないから、議員の態度に 過剰反応 してしまったのでは内科。
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宇宙開発の未来共創2024 月面産業の発展に向けて フロンティアビジネス研究会公開シンポジウム セミナーカテゴリー セミナー メディア意見交換会 2024.5.10 株式会社三菱総合研究所 開催日(動画配信日) 2024年6月14日(金)13:30~17:00 会場 株式会社三菱総合研究所 4階 大会議室 (東京都千代田区永田町二丁目10番3号 東急キャピトルタワー内 受付:地下1階) 共催 株式会社三菱総合研究所、株式会社ispace 協力(50音順) 株式会社OUTSENSE、蘆田暢人建築設計事務所、INAMI Space Laboratory 株式会社、宇宙開発協同組合SOHLA、宇宙システム開発株式会社、株式会社大林組、株式会社オスカープロモーション、鹿島建設株式会社、株式会社Kanatta、KDDI株式会社、株式会社きんでん、栗田工業株式会社、株式会社JSOL、シー・エス・ピー・ジャパン株式会社、清水建設株式会社、スカパーJSAT株式会社、SPACE COTAN株式会社、株式会社セック、一般社団法人宙ツーリズム推進協議会、大成建設株式会社、株式会社ダイモン、高砂熱学工業株式会社·他
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今回はこれまで見られた米利上げ局面とは全く異なり、景気先行指数は、残念ながら「先行指標」の役割を果たしていないようだ。 米個人消費の強さの背景としては、 1)コロナの給付金などによる過剰貯蓄、 2)米インフレの減速による実質所得の増加、 3)米株価上昇に伴う資産効果など、様々な説明がされてきた。 実際、これらが米国経済を下支えたと思われるが、 一因としては、米移民の増加が挙げられる。 以前は年間90万人程度だった移民が、現在は300万人を超えており、 これが個人消費や住宅需要を押し上げているのだ。 移民は労働需給の緩和を通じて、賃金インフレを抑制する一方、 需要を刺激しインフレを長引かせる要因にもなる。 米国のインフレの抑制と堅調な経済の共存、 いわゆる「ゴルディロックス」的な経済環境が、 移民によってもたらされているとすれば、 この傾向はまだしばらく続く可能性が高い。 また、先述した「景気遅行指数」がなかなか悪化しないことにも納得がいく。 <逆回転のリスク、スタグフレーション懸念も> 「今米国にとって最も重大な問題は何と思うか」との問いド)に対し、「移民」との回答が27%と最も多く、 治安の悪化や移民ヘのシェルター提供等のコスト負担を懸念 移民に対して寛容な政策を取ってきたバイデン政権も、 メキシコ国境の壁の建設再開を容認。 また、今年の大統領選で仮にトランプ候補が勝利すれば、移民対策はさらに強化される この結果、労働力の供給源だった移民が減少して賃金インフレが上昇し、 個人消費も減速するという、これまでの逆パターンが今後起こる可能性もある。 「スタグフレーション」懸念。今年1-2回利下げができたとしても、仮にその後インフレを抑えるべく大幅な利上げに踏み切ることになれば、その後の米景気後退は深刻なものとなるリスクが高まる。 FRBの「忍耐」は続く。ドル円のボラティリティーはしばらく低下傾向 夏場以降、米利下げ観測が高まる局面はいつになるのか。 あくまで今後の経済指標次第だが、当社の見通し通り9月に利下げが実施される場合には、今年8月のジャクソン・ホール・シンポジウムで利下げが示唆される可能性が高く。
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WEFダボスの シュワブさんが、引退するそうだ。とりあえず、撤回するかもしれないが、 記事を見た。 この人は、キッシンジャーさんの教え子で、キッシンジャーさんは、ハーバード大の 教授をしていて、この人は、留学に来ていた。両者さんともユダヤ人だった。 キッシンジャーさんの日本の人脈として池田大作さんとも仲良かったようだ。 2人でシンポジウムというか、討論会みたいなのもやっていたようだ。 池田さんもキッシンジャーさんレベルについていければ、相当頭が良かったと思う。 多分、池田さんを見たことないし知らんけど、想像で。両者方とも昨年亡くなられた。
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🌞広報部も‼ 応援援護‼ 好情報‼ 👍掲載してくれたよ‼ 2024年5月24日 ⭐ソシオネクストは「日本超音波医学会第97回学術集会」に出展します。 株式会社ソシオネクストは、2024年5月31日から6月2日の期間、パシフィコ横浜 会議センター(神奈川県横浜市西区)で開催される「日本超音波医学会第97回学術集会」に出展します。 日本超音波医学会学術集会は、公益社団法人 日本超音波医学会の主催するイベントで、シンポジウムや講演、パネルディスカッション、ワークショップなどが実施されます。 ソシオネクストは、学術集会の付設展示において、超音波画像診断装置用の「viewphii 64-LSI」の技術紹介と小型化・軽量化・省電力化・高機能化・高画質化したワイヤレス超音波プローブ(PMDA認証品)のデモ機器の展示を行います。
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2024年5月24日、世界最大のファウンドリ(半導体受託生産)企業である台湾TSMCが今年、工場7.つを追加するなど、半導体生産能力の強化に拍車をかける。中国時報など台湾メディアは24日金曜、南部台南TSMC 18Bファブ(半導体生産工場)の黄慰安閣(ファンウェイアンゴ)首席工場長は、前日、台湾台北で開かれた2024技術シンポジウムで顧客需要を満たすために合計7つの工場を増設すると述べた。7ヶ所のうちウエハ工場は2ヶ所、先端パッケージ工場は5ヶ所だ。ファン首席工場長は「今年自社の3nm(ナノメートル)工程生産能力が昨年より3倍増えたが、依然として供給が需要に追いついていない」と設備増設理由を説明した。 TSMCによると、高性能コンピューティング(HPC)とフラッグシップスマートフォンの需要拡大により、3ナノ半導体は供給不足の状況だ。彼は引き続き米国アップルのA18プロセッサ、クアルコムのスナップドラゴン8第4世代、メディアテックディメンシティ9400など製品がTSMC 3ナノ第2世代プロセスであるN3E製品を採用する可能性が大きいとし「これにより供給不足がさらにひどくなるだろう」と付け加えた。TSMCは工場増築が完了すれば3ナノ生産能力は現在の4倍に増えるという立場だ。
針不要、指当てるだけの血糖測定…
2024/06/03 10:58
針不要、指当てるだけの血糖測定器が実用間近 2024/05/30 日経メディカル ライトタッチテクノロジー/量子科学技術研究開発機構の山川考一氏 5月17~19日に東京都千代田区で開催された第67回日本糖尿病学会年次学術集会のシンポジウムで、ライトタッチテクノロジー(大阪市城東区)の山川考一氏は、同社が開発している非侵襲性血糖センサー(写真1)の開発状況を報告した。中赤外線レーザーを指先に照射して毛細血管中のグルコース濃度(血糖値)を測定する仕組みで、センサー部に5秒間指を当てるだけですむ(写真2)。現在は量産試作の段階にあり、数年先の発売を目指している。 ・・・・・・ これは非常に期待されるだろうな 毎日、いちいち針を刺すのが苦痛って人が多いと思う