検索結果
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昇圧してコンデンサー充電しておこう。並列でいくらでも充電される。
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自賠責や免許、交通標識も要らなくなるのに何で電動車に反対なのか?コンデンサーに交流を充電すればいい。共振するんだよ。エネルギーは保存されるから、トランスには電流が流れる。
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3月の電子部品出荷額、中国は5カ月連続増 スマホ上向く 電子情報技術産業協会(JEITA)は31日、2023年3月の日本メーカーの電子部品出荷額が前年同月比で0.8%増となる3657億円だったと発表した。プラスに転じるのは2カ月ぶり。中国などでスマートフォンの新モデルが発売され、対応する部品の生産が始まったことが底支えした。中国向けは5カ月連続でプラスだった。 品目別では電圧を制御するインダクターが12%増の302億円だった。電気をためたり放出したりして回路の電気の流れを整えるコンデンサーは6%増の1238億円。温度や圧力を検知し電気信号などに変換するセンサーは212億円と3%増えた。接続部品のコネクターは508億円と4%減少した。 地域別でみると、中国が16%増の1234億円。スマートフォン向け出荷が増えた。日本と米国、欧州はともに減った。電気自動車(EV)の需要が伸び悩んでいることが要因の一つとみられる。
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2024/5/14 株式会社村田製作所は、世界初の負の相互インダクタンスを活用し、数MHzから1GHzまでの高調波領域の電源ノイズ対策が可能なLキャンセルトランス「LXLC21シリーズ」を開発しました。 電源回路に当製品を1個組み込むだけで、当製品に接続されたコンデンサのESLを打ち消し、コンデンサのノイズ除去性能を高めることができます。 そのため、これまでよりも少ないコンデンサの員数でノイズを抑制することが可能となり、電子機器の小型化・高機能化に貢献します。当製品はすでに量産を開始しており、サンプル提供も可能です。 近年、電子機器の小型化・高機能化に伴い、基板回路の高密度化と使用されるICの員数が増えています。 しかし、これによりICから発生するスイッチング電源のノイズがケーブルや基板配線を通じて伝播したり、空中に不要な電磁波として放射されてしまうため、周囲の電子機器の誤動作や機能低下を引き起こす可能性があります。 ノイズ除去性能は、使用するコンデンサのインピーダンスが低いほど高まります。しかし、高調波領域においては、コンデンサ内にあるESLと呼ばれるインダクタとして働く寄生成分があり、インピーダンスが高くなるため、ノイズ除去性能が低下してしまいます。 複数のコンデンサを並列接続するためのスペースを設ける必要があるため、電子機器の小型化における課題となっていました。 そこで当社は、独自の素子設計技術とセラミック多層技術により、世界で初めて負のインダクタンスを活用し、コンデンサ内部にあるインダクタンスと基板内に発生するインダクタンスを相殺する電源ノイズ対策部品の当製品を開発しました。 当製品1個を組み込むことで、これまでよりも少ないコンデンサの員数でノイズを抑制することが可能となり、システム全体の省スペース化に貢献します。
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今日の材料〜 太陽誘電<6976.T>アルミ電解コンデンサー2割増産(日刊工業3面)
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半導体で最も回復が遅れているのは産業、IOT、家電向けですが、これも今年も下期から回復が予想されています。ここはコンデンサーと同じ様な需給動向なので、村田を見れば大まかな傾向が分かります。しかも産業、IOT、家電向けに使われる半導体は28㌨以上のレガシープロセスなので、さむ子についていえば200㎜ウエハー以外にはそれほど大きな影響を与えないはずです。車載向けについて、さむ子も、TSMCも慎重な見方をしていますが、コロナによる車載半導体不足の結果、自動車の生産や販売が急減し、結果、自動車の需要が2023年以降に先送りされているので、EVの頭打ちなど車載半導体需要に多少の変動があっても強含みに推移すると見ています。後は、ウエハー在庫の解消のテンポとタイミングです。ゆっくり行きましょう。😊💕
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3000円つけたら、売りで下がるの待つという投資姿勢でいます。ここにコンデンサーがないと社会が成り立たないくらいと思って安心して売買してます
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なんかテンション上がらなくなったんよ。笑 俺は指月電機やな。 今はEV用コンデンサーが駄目だが、いづれ来る!かも。 長期で待つわ。😚
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東洋経済の記事がありますが、村田にとっては車載とAIが有望だそうです。HVとEVが伸びます。MLCCの消費がかなり上がるからです。なかなか3000円越えしないですが、ここは株主は我慢の時ですね。 スマホ向けのMLCCと比べると、車載向けはより高信頼性が要求される。サイズも大きく、高単価だ。自動車全体の生産台数は横ばいにとどまり、EVの勢いが鈍化したとしても、村田製作所やTDKにとっては業績の牽引役。村田製作所は2024年度のモビリティ関連の売上高が、前年度から約10%上昇すると予想する。 AI(人工知能)サーバー向けも期待を集めている。計算量が増える生成AIの利用が拡大すると、消費電力が増えるため、これまでより大容量のコンデンサーが必要となる。低迷していた従来型のデータセンター需要も、回復基調にある。
待ってて良かったぁ… コンデン…
2024/06/03 15:40
待ってて良かったぁ… コンデンサー売れてきた? ウエハーは秋以降? 儲けてください。