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マイナンバー画像など15万人分漏えいの労務クラウド、クレカ情報も流出していた 6/1(土) 10:52配信 カオナビ子会社で、3月に約15万人分のユーザー情報漏えいを発表したワークスタイルテック(東京都港区)は5月31日、漏えいした情報の中にクレジットカードやデビットカードの情報が含まれることを発表した。調査の結果詳細が分かったとして、当初発表した漏えい件数も変更した。 ワークスタイルテックは当初、労務管理クラウドサービス「WelcomeHR」について、サーバの設定ミスによりユーザーの氏名、性別、住所、電話番号、ユーザーがアップロードした身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)や履歴書の画像など16万2830人分の情報が2020年1月5日から24年3月22日にかけて外部から一時閲覧可能で、うち15万4650人分の情報が実際に第三者にダウンロードされたと発表していたが、これを修正。 正しくは、顧客がWelcomeHRを通してクラウドストレージにアップロードしていた身分証のPDFや画像ファイルと、それらに含まれる氏名、住所、生年月日、性別、電話番号などの情報15万8929人の情報が、クラウドストレージのアクセス権限の誤設定によって外部から閲覧可能な状況になっており、漏えいしたと改めた。 このうち15万445人のデータが第三者にダウンロードされた。4万6329人はマイナンバー情報が、8073人はクレジットカード情報やデビットカード情報が、2707人は健康診断や障害の情報が漏えいしたという。漏えいしたデータの不正利用・二次利用は確認していないとしている。 漏えいの原因である、クラウドストレージの設定ミスについても触れた。「ファイルは誰でも閲覧可能なオープンな状態にあったわけではなく、意図的に特定の操作を行うことで各ファイルを閲覧し、さらにダウンロードも可能な状態にあった」(ワークスタイルテック)という。 ワークスタイルテックは3月29日に、労務管理クラウドサービス「WelcomeHR」について、サーバの設定ミスによりユーザー情報が外部から閲覧可能な状態になっていたと発表。5月17日に、カオナビが決算説明会で明かしたところによると、今回の事態により6社がワークスタイルテックのサービスを解約したという。
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競合にすごいニュース出ていました サイボウズ、クラウドサービスの価格体系改定および 全社・大規模導入向け kintone「ワイドコース」開始のお知らせ 大規模実績はSmartDBの方があるけど新規中堅を多少取られるかもしれませんね しかしノーコード安値競争しなくて良いのはいい あとはサイボウズの投資家がドリームアーツに気が付くの待ち 万単位大企業に強く成長率高いのにPSR低いノーコード銘柄がありますよ! もちろん希望的観測ですが
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ブルームバーグのこの記事が正解、早いこと生成AIを利用したサービス展開できないと競争に負ける。 ウォール街の期待に応えられなかったソフトウエア企業に対する市場の厳しい仕打ちが止まらない。人工知能(AI)ブーム時代の新たな勝ち組と負け組を生み出しているのではないかとの懸念が出ている。 ハイテク業界では今年に入り、すでに大幅な乖離(かいり)が生じている。ソフトウエア株指数がマイナス圏に沈む一方、半導体株指数は24%の値上がりだ。半導体メーカーなどハードウエア企業がAI投資の果実を得ようとしているタイミングで、市場の期待に届かない企業に対して市場がしびれを切らせつつある構図が鮮明になっている。 さえない決算で失望を招くソフトウエア企業が相次ぐ中で、30日にはモンゴDBが弱い四半期決算と通年売上高見通しの引き下げを発表。株式市場は売りで反応し、31日午前の取引では25%余り下落している。同業のデータドッグなども連れ安となっている。 これに先立ち、セールスフォースも20%下落と、1日としては2004年以来の大幅な下げを記録。ユーアイパスも34%急落していた。いずれも売上高見通しが市場予想を下回った。先週にはワークデイが2016年以来の大幅安に見舞われた。 ジャニー・モントゴメリー・スコットのチーフ投資ストラテジスト、マーク・ルスキーニ氏は「ソフトウエア銘柄の下げは、ノイズというよりはシグナルに近い」と話す。その上で「ソフトウエア向けの支出は他の分野より頭一つ抜けていた。このような縮小の動きは懸念すべき材料だ」と続けた。 ブルームバーグがまとめたデータによると、S&P500種株価指数を構成するソフトウエア企業で、売上高見通しが市場予想を上回ったのは半数強だった。これに対し、半導体メーカーは70%を超える。 ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)のシニアテクノロジー担当アナリスト、アヌラグ・ラナ氏は、現時点でAIによって売上高が伸びているソフトウエア企業は、目立った例外であるマイクロソフトを除いてほとんどないと述べる。支出はハードウエアか、アルファベットやアマゾン・ドット・コムといったクラウドサービス業界の巨人に流れているという。 ラナ氏は「ほとんどの企業はAI専用の予算枠を持っていないため、AI以外の予算から資金を振り向けている」と指摘。「企業はエヌビディアの半導体やデルのサーバーを引き続き購入しているが、大型のソフトウエア契約は結んでいない。ソフトウエアもいずれはAIの恩恵を受けるだろうが、そこに至るには何年もかかる可能性がある。今年下期の持ち直しは現時点では見込めないだろう」と述べた。
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2024/05/30 個人投資家向け会社説明会資料 【Rutilea注目ポイント】1.サウジアラビア王国の政府系投資ファンドが出資。2.豊田通商(株)、丸紅(株)、パナソニックHD(株)など⼤手が顧客。3.Forbes紙 世界にイノベーションを起こす30歳以下のアジア圏の技術者に同社最高技術責任者の柴田氏が選出。4.AIのクラウドサービスを福島で提供開始。 ーーーーーーーーーーーーー 具体性乏しいから株価も冴えないのかな?
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CuBe事業では、大手企業の人事総務部門向けに業務プロセスの効率化を目的として個社毎にカスタマイズしたフロントシステムの受託開発と、大手企業向け受託開発を通じて蓄積したノウハウを活かし、中小企業での利便性を実現したクラウドサービス「GooooN」の提供を行っております。 フロントシステムの受託開発においては、顧客となる大企業や自治体などからの保守売上が順調に積み上がった一方、システム更新に対する企業の投資需要に応える新たな開発案件についても例年並みに積み上がりました。 また、当第3四半期連結会計期間において来期以降の売り上げに寄与する大型開発案件の受注を獲得いたしました。
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FujitsuクラウドサービスHPCに冷却水用樹脂配管が既に採用されてましたよね? リアドア式水冷冷却装置の性能評価に協力した大手データセンターって富◯通だったりして。
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緊急速報、緊急速報!!!!!━━━━Σ(゚∀゚)━━━━━━?! 超特大超絶BIGニュース、キタキタキタキタ━━━━ ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━━━?!!!! 何と何とあのNVIDIAとピクセルカンパニーズが提携━━━━ ━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━?!!!! あの世界のNVIDIAがピクセルカンパニーズのパートナーに志願キタ━━━━ ━━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━━!?!!!! ■ピクセルカンパニーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉田 弘明、以下ピクセルカンパニーズ) は、 NVIDIA (本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)とパートナー契約である NVIDIA Partner NetworkCloud Service Provider を締結いたしました事をお知らせいたします。 ■エヌビディア合同会社 パートナー事業部 事業部長 岩永 秀紀氏 ピクセルカンパニーズ様が福島県大熊町でこれから展開されるデータセンターに、NVIDIA GPUを搭載したサーバーの導入を進めていただけることを 大変心強く思います。HPC や生成 AI 開発の鍵となる計算基盤が本クラウドサービスを通じて提供され、これらの領域における事業の成長拡大に貢献することを期待しています。 ttps://pixel-cz.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/07/d8dc70ea1e69a23d010b98973e6688bc.pdf . ノ-ルックゥゥゥゥゥゥゥウ…………… ガチポォォォォォオオオ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━━!!!!! ガチポォォォォォオオオ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━━!!!!! ガチポォォォォォオオオ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━━!!!!! ガチポォォォォォオオオ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━━!!!!! ガチポオオオオオォォォォォォォォオオオオオオオ━━━━━ ━━━━━━ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ━━━━━━!!!!!!!!!!
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買い増ししてみた クラウドサービスの価格体系改定および 全社・大規模導入向け kintone「ワイドコース」開始のお知らせ https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20240527509310/
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eコマースビジネスの市場がコロナ禍以上に大きくなることがないのにどうやって売り上げを伸ばすんだ? クラウドサービスか?
マイナンバー画像など15万人分…
2024/06/01 14:11
マイナンバー画像など15万人分漏えいの労務クラウド、クレカ情報も流出していた 6/1(土) 10:52配信 カオナビ子会社で、3月に約15万人分のユーザー情報漏えいを発表したワークスタイルテック(東京都港区)は5月31日、漏えいした情報の中にクレジットカードやデビットカードの情報が含まれることを発表した。調査の結果詳細が分かったとして、当初発表した漏えい件数も変更した。 ワークスタイルテックは当初、労務管理クラウドサービス「WelcomeHR」について、サーバの設定ミスによりユーザーの氏名、性別、住所、電話番号、ユーザーがアップロードした身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)や履歴書の画像など16万2830人分の情報が2020年1月5日から24年3月22日にかけて外部から一時閲覧可能で、うち15万4650人分の情報が実際に第三者にダウンロードされたと発表していたが、これを修正。 正しくは、顧客がWelcomeHRを通してクラウドストレージにアップロードしていた身分証のPDFや画像ファイルと、それらに含まれる氏名、住所、生年月日、性別、電話番号などの情報15万8929人の情報が、クラウドストレージのアクセス権限の誤設定によって外部から閲覧可能な状況になっており、漏えいしたと改めた。 このうち15万445人のデータが第三者にダウンロードされた。4万6329人はマイナンバー情報が、8073人はクレジットカード情報やデビットカード情報が、2707人は健康診断や障害の情報が漏えいしたという。漏えいしたデータの不正利用・二次利用は確認していないとしている。 漏えいの原因である、クラウドストレージの設定ミスについても触れた。「ファイルは誰でも閲覧可能なオープンな状態にあったわけではなく、意図的に特定の操作を行うことで各ファイルを閲覧し、さらにダウンロードも可能な状態にあった」(ワークスタイルテック)という。 ワークスタイルテックは3月29日に、労務管理クラウドサービス「WelcomeHR」について、サーバの設定ミスによりユーザー情報が外部から閲覧可能な状態になっていたと発表。5月17日に、カオナビが決算説明会で明かしたところによると、今回の事態により6社がワークスタイルテックのサービスを解約したという。