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エクソン・モービル、トーム、DHTホールディングスも下げてるといっても年度来普通にプラスなんだよな もし配当5%とかになったらエクソン、BPあたりとかわらんからここ持ってる意味がなくなるな
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原油価格が下がってますからね。しかも、季節的に需要も減少しますしエクソン・モービル、シェブロンもここと同様に下落傾向が続いてますしそれらの原油を輸送するトームA、DHTホールディングスのような海運も連動して株価を下げてます。 秋~冬は需要も回復していくでしょうから今は我慢の時でしょうね。
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本日時点でのまとめです。 〇NEWSから分かること ・JVで建設を担っているザクリーの米連邦破産法第11条(チャプター11)申請 ・ザクリーはゴールデンパス社のプロジェクトから計画的な撤退を行う ・本件に伴い千代田化工は決算を出せずにいる ・千代田化工はエンジニアリング、調達、建設(EPC)の内、EPを担当し、タスクはほぼ終えている ・マクダーモット・インターナショナル社および千代田インターナショナル社とともに作業を継続中 ・プロジェクトは75%進捗済み ・今回の契約は「JV」ではなくHJVA(Hybrid Joint Venture Agreement) ・HJVAはジョイントベンチャーとコンソーシアムを組み合わせた契約形態 ・ゴールデンパス社が建設のベンダーへ直接支払いを開始している ・ザクリーが負担した10億ドル以上の支出の回収を求めてエクソンモービル社とカタールエナジー社に対し別の訴訟を起こしている ・ザクリーは、ゴールデンパス社から渡された地盤データが間違っており、それが原因で予想外の追加費用がかかったと述べている ・6/1から、Zachry、Chiyoda、McDermott、Golden Passとの調停開始 ・裁判の公聴会は6月17日に予定 ・ゴールデンパスLNGは、6月30日までに裁判所の申し立てに応じなければならない ・Freeport LNGから工場の欠陥を巡り、請負業者3社(Zachry Industrial, Chiyoda International, CB&I)を提訴。記事によると金額は1億5000万円以上か。 〇今後の焦点 ・和解にいたるか?(エクソンモービル・カタールが追加支出を認めるか?) ・米国のビジネス裁判における和解率は、一般的に50~70%程度 ・残りの25%はどこが担当するか?(ザクリーの訴状を見る限りKBR?) ・JVとしての責任の範囲は?(現状はどのソースでも問われておらず、ゴールデンパス対ザクリーになっている) ・千代田化工に影響する数字はどうなるのか?(計上時期はいつになるのか、追加負担の有無、当初の範囲外の作業が発生するのか、その場合の費用はどうなるのか)
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匿名の情報筋によると、カタールエナジーとエクソンモービルは、年間1,800万トンのLNG生産を目指す合弁事業であるゴールデンパスLNG輸出プロジェクトのEPC請負業者として、ザクリ・グループに代わって日本の日揮を採用したと伝えられている。 以前の報道では、ザクリがさらに多くのことを手放したことが示されていた 破産申請後にプロジェクトから4,000人以上の従業員が参加しており、大規模なエネルギーインフラベンチャーの困難な性質を浮き彫りにしている。 LNG の専門知識で知られる日揮株式会社は、プロジェクトのスケジュールを強化することが期待されています。 (日本語訳) これは新規受注か…?情報ソースは匿名で不明
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今日のIRで上がらなかった理由は以下の点がクリアになってなかったから。現時点では裁判中ということもあってか、雰囲気しか語っていない。とはいえ、行間からゴールデンパスによる一方的な押し付けではなく、リスクヘッジは効いてそうな感覚はある。これらの点がクリアになるのは裁判に進展があった時だろう。ゴールデンパスにとってもこのプロジェクトは極めて重要であり、大きな遅延は許されない状況にある。6/17の公聴会以後に急ピッチで動き出すのでは? 〇今後の焦点 ・和解にいたるか?(エクソンモービル・カタールが追加支出を認めるか?) ・米国のビジネス裁判における和解率は、一般的に50~70%程度 ・残りの25%はどこが担当するか?(ザクリーの訴状を見る限りKBR?) ・HJVAにおける千代田化工の責任範囲は?(現状はどのソースでも問われておらず、ゴールデンパス対ザクリーになっている) ・千代田化工に影響する数字はどうなるのか?(計上時期はいつになるのか、追加負担の有無、当初の範囲外の作業が発生するのか、その場合の費用はどうなるのか)
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本日時点でのまとめです。 〇NEWSから分かること ・JVで建設を担っているザクリーの米連邦破産法第11条(チャプター11)申請 ・ザクリーはゴールデンパス社のプロジェクトから計画的な撤退を行う ・本件に伴い千代田化工は決算を出せずにいる ・千代田化工はエンジニアリング、調達、建設(EPC)の内、EPを担当し、タスクはほぼ終えている ・マクダーモット・インターナショナル社および千代田インターナショナル社とともに作業を継続中 ・プロジェクトは75%進捗済み ・今回の契約は「JV」ではなくHJVA(Hybrid Joint Venture Agreement) ・HJVAはジョイントベンチャーとコンソーシアムを組み合わせた契約形態 ・ゴールデンパス社が建設のベンダーへ直接支払いを開始している ・ザクリーが負担した10億ドル以上の支出の回収を求めてエクソンモービル社とカタールエナジー社に対し別の訴訟を起こしている ・ザクリーは、ゴールデンパス社から渡された地盤データが間違っており、それが原因で予想外の追加費用がかかったと述べている ・6/1から、Zachry、Chiyoda、McDermott、Golden Passとの調停開始 〇今後の焦点 ・和解にいたるか?(エクソンモービル・カタールが追加支出を認めるか?) ・米国のビジネス裁判における和解率は、一般的に50~70%程度 ・残りの25%はどこが担当するか?(ザクリーの訴状を見る限りKBR?) ・JVとしての責任の範囲は?(現状はどのソースでも問われておらず、ゴールデンパス対ザクリーになっている) ・千代田化工に影響する数字はどうなるのか?(計上時期はいつになるのか、追加負担の有無、当初の範囲外の作業が発生するのか、その場合の費用はどうなるのか)
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米国株式市場=小幅高、軟調な雇用指標が利下げ観測後押し 2024年6月5日午前 6:44 GMT+922分前更新 [ニューヨーク 4日 ロイター] - 米国株式市場は小幅高で取引を終えた。予想を下回る雇用関連指標を受け、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が再確認された。 米労働省が発表した4月の雇用動態調査(JOLTS)は求人件数が3年超ぶりの低水準となり、労働市場を巡る状況が緩和しつつあることを示唆。これを受けて米国債利回りが低下した。 主要株価指数は一時の安値から持ち直し、業種別では不動産や主要消費財の上昇率が高かった。一方、素材やエネルギーは下げが目立った。 前日に発表された5月のISM製造業景気指数も2カ月連続で低下し、米経済の減速を示していた。 CMEのフェドウォッチによると、市場が織り込む9月の利下げ確率は現在約65%。先週時点では50%を下回っていた。 アマゾン・ドット・コム、アルファベット、エヌビディア、マイクロソフトなど大型株は序盤の安値から切り返してプラス圏で引けた。 一方、石油大手のエクソンモービルは1.6%、シェブロンは0.8%、それぞれ下落。需要懸念から原油価格が下落した。 ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.32対1の比率で上回った。ナスダックでも1.88対1で値下がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は約106億株。直近20営業日の平均は126億株。
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情報が出てこないので、しばらく寝て待ちましょう。 私はここの技術力と今後の可能性に投資しているのでガチホ一択です。 以下、先日まとめたゴールデンパスを巡る現時点の情報を再掲。 〇NEWSから分かること ・JVで建設を担っているザクリーの米連邦破産法第11条(チャプター11)申請に伴い千代田化工は決算を出せずにいる ・千代田化工はエンジニアリング、調達、建設(EPC)の内、EPを担当し、タスクはほぼ終えている ・ゴールデンパス社は、ザクリーによる連邦破産法第11章の適用申請後も、残りの当事者であるマクダーモット・インターナショナル社および千代田インターナショナル社とともに作業を継続中であり、プロジェクトは75%進捗済みとしている。 ・ゴールデンパス社が建設のベンダーへ直接支払いを開始している ・ザクリーはゴールデンパス社のプロジェクトから計画的な撤退を行う ・ザクリーが負担した10億ドル以上の支出の回収を求めてエクソンモービル社とカタールエナジー社に対し別の訴訟を起こしている ・ザクリーは、ゴールデンパス社から渡された地盤データが間違っており、それが原因で予想外の追加費用がかかったと述べている ・6/1から、Zachry、Chiyoda、McDermott、Golden Passとの調停開始 〇今後の焦点 ・和解にいたるか?(エクソンモービル・カタールが追加支出を認めるか?) ・米国のビジネス裁判における和解率は、一般的に50~70%程度 ・残りの25%はどこが担当するか?(ザクリーの訴状を見る限りKBR?) ・JVとしての責任の範囲は?(現状はどのソースでも問われておらず、ゴールデンパス対ザクリーになっている) ・千代田化工に影響する数字はどうなるのか?(計上時期はいつになるのか、追加負担の有無、当初の範囲外の作業が発生するのか、その場合の費用はどうなるのか)
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めげずに燃料投下しときますね。 以下 LNG供給不安高まる恐れ、シェブロン豪施設の一部で生産停止 Ruth Liao 2024年6月4日 10:11 JST 欧州への主要な供給源であるノルウェー施設の操業停止と重なる 供給不足への懸念から欧州ガス先物相場は3日に大幅上昇 オーストラリアの主要な液化天然ガス(LNG)輸出施設の一部が3日から生産停止となっている。欧州への供給がノルウェーのパイプライン問題で抑制される中で、世界的に需給が一段と逼迫(ひっぱく)する懸念が生じている。 複数の関係者によると、米シェブロンが運営するゴーゴンLNG施設で3基あるユニットのうち1基の生産が停止された。同施設は、5月の大半にわたるメンテナンス期間を経て、同月31日にフル生産を再開したばかりだった。 Chevron's Gorgon Project on Barrow Island 豪バロー島のゴーゴン施設Photographer: Lisa Maree Williams/Bloomberg ゴーゴン施設の一部での生産停止は、欧州への主要な供給源であるノルウェーのニーハムナのガス処理施設の操業停止と重なった。供給不足への懸念から欧州天然ガス先物相場は3日に大幅上昇した。 欧州ガスが一時13%高、ノルウェー施設での想定外の操業停止で供給減 シェブロンからすぐにはコメントを得られておらず、ゴーゴンでの生産停止がいつまで続くかは不明。 豪バロー島にある同施設は年1560万トンのLNG生産能力を持つ。他の株主にはエクソンモービルやシェルが含まれる。 原題:Chevron’s Australian LNG Plant Outage Adds to Global Supply Woes(抜粋)
米株のエクソンモービルとか一頃…
2024/06/08 20:55
米株のエクソンモービルとか一頃はクソ株がー!ってなっていましたもん。 配当目当てなので買い増しはしていましたが。 余計なお世話ですが、ここの買い方はキャピタル狙いでしょうから、押し引きは大事だと思いますよ。