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1年前にスペーシアギアを購入。家族の車を大型にしたため、軽は嫌だったけどスペースの関係でいたし方なく。ところが、とっても快適です。もちろん他社(ダイハツ、ホンダ、三菱)と乗り比べましたが、スタートの良さや視野、室内空間の使いやすさ、価格のバランス(もちろん高ければ良いものはありました)が1番でした。近所のチョコチョコ運転でエアコンを使用しても18キロ弱の燃費にも嬉しく思います。ジムニーも良いですね。軽の中では別格。ファイブドアも期待大です。そんなわけでこれからも成長間違いなし!お得に買い増ます!
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一番不安なのは得意のエアコンなど白物家電向けIGBTがサンケンの独壇場だが、 後3~4年で中国向けSICに置き換わる可能性が出てきたこと 中国のSICは低価格で白物家電をも飲み込もうとしている。 車だけじゃないんだ ターゲットにされているし、サンケンの正念場がもうそこまで 来ているということ 次世代パワー半導体は、中国の独壇場と化す恐れ大。。。 そうならないことをこころから願う小口株主です
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>再エネ転換で消費者にコストメリット、IEA報告書 太陽光・風力は世界中で最も安い電源に2024/06/04 23:16工藤宗介=技術ライター 国際エネルギー機関(IEA)は5月30日、特別報告書「安価で公正なクリーンエネルギー転換に向けた戦略(Strategies for Affordable and Fair Clean Energy Transition)」を発表した。2050年までに世界でネットゼロ・エミッション達成の軌道に乗せるには追加投資が必要となるが、現在の政策に基づく軌道と比べて今後10年間で世界のエネルギーシステムの運用コストを半分以上削減できることを示し、消費者にとって安価で公正なエネルギーシステムが実現すると説明する。 同報告書によると、技術は多くの場合、石炭・天然ガス・石油といった従来型燃料に依存する技術より、すでにライフスパン全体でコスト競争力があり、太陽光発電や風力発電は、最も安価な選択肢となっているという。また、電気自動車(EV)など初期費用が高い場合も運転経費の削減により節約につながり、エアコンのようなエネルギー効率の高い家電製品も耐用年数を通じて同様のコストメリットをもたらす。... ...エネルギー転換が早まり、化石燃料の代替としてより運転コストの低い太陽光や風力などの自然エネルギーのシェアが拡大すれば、その恩恵は消費者にも波及する。電力価格は通常、石油価格より変動が少なく、より予測可能なコストになる。現在の消費者のエネルギー支出全体の約半分は石油に、さらに3分の1は電力に使われている。エネルギー転換により石油は電気に取って代わられ、2035年までには電気が石油を抜いて主要なエネルギー源になるという
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こんにちはっ。 エアコンのファン掃除で討死してました😂 …そろそろ業者さんに任せるべきかなw 🍓一箱4パック1000円は懐かしいですね! でもFXを始めたころは、まだそんな感じだったような。 イチゴやブルーベリーのように、そのまま食べるものは如何に農薬を落とすか考えますね…。わたしはビタミンCが流れてもお酢入りの水に結構漬けるけど、たぶん気休めw そうなのよ、AZの配送問題は根が深そう。利用者側はとっても便利なんだけど。送料無料のハードルが低いから、思い付きでついポチってしまうし。…送料込みな価格になってることもあるから、要注意だけどね。 ジンジャエールの元を作ったけど、イマイチでした💦 でもその後のしょうがで作った佃煮が絶品!!! すりごまと鰹節をたっぷりプラスしたこともあるけど、これは定番決定です💘
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銅価格の高騰でエアコンの室外機が盗まれるだとw
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太陽光パネルのリサイクル義務化へ 政府、法制化検討 #政治 #政治 #経済 2024/6/11 5:00 [有料会員限定] 2030年代に入ると、耐用年数を迎える太陽光パネルが大量発生する 政府は使用済みの太陽光パネルのリサイクルを義務化する検討に入った。2030年代に入ると、耐用年数を迎えるパネルが大量発生する。埋め立て処分を減らして最終処分場の逼迫を防ぎ、環境への負荷を減らす狙いがある。 太陽光発電は固定価格買い取り制度(FIT)が始まった12年以降に導入が急拡大し、各地で発電所の建設が相次いだ。30年代半ば以降にはパネルの大量廃棄のピークが訪れ、環境省は年間50万〜80万トン規模と見込む。 太陽光パネルは重量のうち6割ほどをガラスが占める。シリコン、アルミニウム、プラスチックなども使われている。現状はリサイクルの義務はなく、廃棄物処理法に沿って処理する。 破砕して埋め立て処分する以外に、素材ごとに取り出してリサイクルする取り組みもあるが、コストや手間の面で進んでいない。リサイクルの義務付けに向け、早ければ25年の通常国会に関連法案を提出する。 個別製品のリサイクルでは、自動車リサイクル法に沿って車の所有者がリサイクル料金を支払う。メーカーはフロンやエアバッグなどを引き取ってリサイクルする。エアコンやテレビといった家電にも家電リサイクル法があり、所有者は廃棄する際に料金を支払う。 これらの法律は所有者や製造業者にリサイクル費用の負担や再資源化といった役割分担を求めており、太陽光パネルについても類似の枠組みを想定する。 環境省によると、太陽光パネルをリサイクルできる施設は国内に徐々に増えているが、将来を考えると地域差があり処理できる量も不十分だ。経済産業省は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)を通じてリサイクル技術や低コスト化に関する研究開発を支援している。 米欧などの一部にはすでに関連の規制がある。欧州連合(EU)は電子機器などの廃棄物発生量を抑制するためのWEEE(ウィー)指令で太陽光パネルのリサイクルを義務化した。加盟国ごとに国内法を整備している。米国は州ごとに規制がある
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[シンガポール 31日 ロイター] - アジアで猛暑が続いており、液化天然ガス(LNG)の需要が拡大している。輸入業者は夏を控えLNGを発注しており、南アジアの輸入量は記録的な水準に達している。 南アジアや東南アジアは熱波に見舞われ、エアコンなどの使用が増加。アジアのLNGスポット価格<LNG-AS>は4月以降、すでに約3割上昇しているが、今後、需給が逼迫しさらに値上がりする可能性がある。 現在のスポット価格は百万英国熱量単位(mmBtu)当たり12ドルと、約6カ月ぶりの高値。今後も高止まりが予想されている。 エネルギーコンサルティング会社FGEの主任コンサルタント、シャマク・アディビ氏は「スポット価格は現在、アジアの需要にけん引れている。熱波で南アジアの気温が上昇し、電力需要が増えている」と指摘。
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[シンガポール 31日 ロイター] - アジアで猛暑が続いており、液化天然ガス(LNG)の需要が拡大している。輸入業者は夏を控えLNGを発注しており、南アジアの輸入量は記録的な水準に達している。 南アジアや東南アジアは熱波に見舞われ、エアコンなどの使用が増加。アジアのLNGスポット価格<LNG-AS>は4月以降、すでに約3割上昇しているが、今後、需給が逼迫しさらに値上がりする可能性がある。 現在のスポット価格は百万英国熱量単位(mmBtu)当たり12ドルと、約6カ月ぶりの高値。今後も高止まりが予想されている。 エネルギーコンサルティング会社FGEの主任コンサルタント、シャマク・アディビ氏は「スポット価格は現在、アジアの需要にけん引れている。熱波で南アジアの気温が上昇し、電力需要が増えている」と指摘。
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[シンガポール 31日 ロイター] - アジアで猛暑が続いており、液化天然ガス(LNG)の需要が拡大している。輸入業者は夏を控えLNGを発注しており、南アジアの輸入量は記録的な水準に達している。 南アジアや東南アジアは熱波に見舞われ、エアコンなどの使用が増加。アジアのLNGスポット価格は4月以降、すでに約3割上昇しているが、今後、需給が逼迫しさらに値上がりする可能性がある。 現在のスポット価格は百万英国熱量単位(mmBtu)当たり12ドルと、約6カ月ぶりの高値。今後も高止まりが予想されている。 エネルギーコンサルティング会社FGEの主任コンサルタント、シャマク・アディビ氏は「スポット価格は現在、アジアの需要にけん引れている。熱波で南アジアの気温が上昇し、電力需要が増えている」と指摘。
ソニーの「着るエアコン」前年比…
2024/06/18 10:34
ソニーの「着るエアコン」前年比2倍の売れ行き、人気の秘密は? 猛暑対策として、毎年バ・カ売れしているのがソニーの「REON POCKET」(レオンポケット)シリーズだ。その第5世代モデル「REON POCKET 5」が4月23日に発売され、公式Webサイト上では、すでに前年比2倍の売れ行きを見せているという。今作では何が進化したのか。 REON POCKETは、首元に装着することで本体接触部分の体表面を直接冷やしたり温めたりすることができるウェアラブルデバイスだ。2019年にクラウドファンディングから試験的に販売を始め、2020年7月から一般発売を開始して以降、毎年新機種を発表している。2023年に発売したREON POCKET 4も、リリース後3日で初回出荷分1万台が完売しており、今作もすでに前年比で2倍の売れ行き(公式Webサイト上)を見せるなど好調だ。生産拠点も国内から中国に移転するなど、体制を整えている。毎年生産量が1.5~2倍ほど増えている。好調な売れ行きについて同社は「小型かつスタイリッシュな形がビジネスシーンで使い勝手がよく、冷却レベルが高い」ところが評価されていると分析する。もともと、開発に当たっては「都市圏のビジネスパーソンに使ってほしい」という思いがあり、購入者の8割ほどは想定していた通りにオフィスワーカーだという。 第5世代モデルは、本体とネックバンドのセットと、ウェアラブルセンシングデバイス「REON POCKET TAG」を同梱したキットの2タイプがあり、価格は公式Webサイトでそれぞれ1万7600円と1万9800円となっている。今回、新たに開発したサーモモジュールと放熱機構を搭載し、同社比で最大約1.8倍の駆動時間と最大約1.5倍の吸熱性能を実現した。これにより、パワフルな冷却と長時間の使用が可能となり、COOLレベル5が新たに使用できるようになったほか、COOLレベル4でも約7.5時間駆動するなど進化した。(ITmedia) これ子供に買ってやろうかな?