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> > >北朝鮮に発射中止を求めると岸田首相 > > > > いつも発射後に遺憾だけですが・・・発射中止を求めるですか? アメリカに届く人口衛星だからでしょ? > > アメリカは、このエンジンをつんだ北のミサイルが怖いからだろう > https://business.nikkei.com/atcl/report/16/040400028/082400036/ > 事の発端は8月14日付で米紙ニューヨーク・タイムズが1面に掲載した記事。北朝鮮が米本土に到達する可能性のある大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に成功したのはたぶん、ロシアのミサイル計画と歴史的つながりのあるウクライナの工場から強力なミサイルエンジンを闇市場経由で調達したためだとする内容だった。 > ウクライナから北朝鮮にミサイル技術が流出? JAXAのロケットエンジンより、北朝鮮のエンジンの方が洗練されているように 見えるのだが、北朝鮮ロケット噴射の色温度が高そうで。
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> >北朝鮮に発射中止を求めると岸田首相 > > いつも発射後に遺憾だけですが・・・発射中止を求めるですか? アメリカに届く人口衛星だからでしょ? アメリカは、このエンジンをつんだ北のミサイルが怖いからだろう https://business.nikkei.com/atcl/report/16/040400028/082400036/ 事の発端は8月14日付で米紙ニューヨーク・タイムズが1面に掲載した記事。北朝鮮が米本土に到達する可能性のある大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に成功したのはたぶん、ロシアのミサイル計画と歴史的つながりのあるウクライナの工場から強力なミサイルエンジンを闇市場経由で調達したためだとする内容だった。 ウクライナから北朝鮮にミサイル技術が流出?
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北方領土は日本に返還すべきだと主張するロシア人がいます! その名は、アレクサンドル・ソルジェニーチェン 彼はその著書「廃墟のなかのロシア」で下記のように述べています。 _____________________________ ロシアは、偉大なアジアの隣人である中国やインドに比べて人口が多いわけでもなく、また、われわれは日本人のように勤勉で探求心が旺盛なわけでもない。しかしわれわれも含めて四つの国それぞれが別々の世界、別々の文明を持っているのであり、ロシアだけが脱落するようなことがあってはならない。そしてこれらの国々との対等な関係を樹立していかなければならない。 我が政権は交代したが、南クリル諸島(千島列島)の問題に対しては一貫した態度をとってきた。しかしこの態度は、あまりにも愚かで、許しがたいものである。ロシア人のものである何十という広大な州をウクライナやカザフスタンに惜しげもなく譲渡し、八〇年代末からは我が政権は国際政治の舞台でアメリカに取り入ってきた。それなのに、他に例を見ないようなエセ愛国主義の意固地と傲慢から、日本に千島列島を返還することは拒んできている。これらの島がロシアに帰属していたことは一度もなかったし、革命以前にロシアが所有権を主張したことは一度もなかった(ゴロヴニン艦長は十九世紀初頭に、プチャーチン提督は一八五五年に、現在日本が主張している国境を認めていた。 一九〇四年に日本の攻撃を受け、国内戦のときには干渉されたから、ロシアは侮辱を受けてきたのだという弁解をするのなら、一九四一年に締結された五年期限の「中立」条約を破って、ソ連が日本を攻撃したことは、いったい侮辱に当たらないとでもいうのだろうか)。ロシアの未来がかかっているかのように、これらの島を抱えこんで放さない。国土の狭い日本がこれらの島の返還を要求するのは、国家の名誉、威信に関わる大問題だからである。周辺の漁業資源の問題をはるかに超えた問題なのだ。漁業資源の問題なら協定を結べばよい。 来るべき世紀で、ロシアが西にも南にも友人を見つけられず、ますます窮屈な思いをすることになるとすれば、この充分に実現可能と思われる善隣関係、さらには友好関係を斥ける理由は何もない。 _____________________ また、この本には、ソ連が崩壊してからのロシアの悲惨な状況についても詳細に書かれています。 今のウクライナ戦争の火種もだいぶ前からくすぶってきたんですね。 多民族国家としての諸問題、まずは歴史から紐解かなければならないと思いました。 残念ながら、私はロシアの歴史についてあまりにも知識が乏しかったため、この本でソルジェニーツィンが語ろうとしていることの全てを理解することはできませんでした。 もう少し勉強してから機会があったらまた読みたいと思います。 とりあえず返却期限が来たので本日返却に ソルジェニーツィンと、プーチンはお互いにリスペクトしていた関係だったとも言われています。それはわかる! ソルジェニーツィンが今生きていたら間違いなくトランプ大統領を応援していたと私は思います。
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2022年度統計 ロシアの人口 1億4420万人 ウクライナの人口 3800万人 どちらが、有利!? (´-ω-`) セイギ ウンヌン ハ ベツ ニ シテ
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ロシアとウクライナは人口減っていいな
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>ウクライナの人口は、二千万人に減り 徴兵対象の男性は国内と国外に各百万人いますが、 国内にいるのは特権階級の子弟や大学生で 徴兵されず国外に出た者は徴兵逃れの為です。 徴兵されるのは貧困層の年寄り、少年兵、女性が主で 訓練もされず前線に送られ戦死するだけです。 ウクライナは、「50万人が戦死し投降兵が続出しています」 >ウクライナは人口とGDPの3分の1、企業の半数を失い 再建には1兆ドルかかります。 ロシアは米国に対し戦略核で4.5倍、非戦略核で35倍の優勢で、 開戦時よりロシアは、弾薬は十倍に増産され、戦車は月産三百両、 米国は三十一両、英仏は年間五十両、独が百数十両です。 ウクライナ軍は「兵員が枯渇し装備が来ても使えません」
アンモニアを燃やして発電なんて…
2024/05/31 23:26
アンモニアを燃やして発電なんてエネルギーの無駄遣いでしかなく🐴🦌げていて有り得ない アンモニアは水素と窒素を高温高圧で反応させて作るのでかなりのエネルギーが必要 そもそもアンモニアを化学合成出来るようになったのは20世紀初頭で、このことにより化学肥料を作ることが可能になった。 化学肥料を用いたことで食料生産が飛躍的に伸び世界的な人口爆発の元となった また、アンモニアと二酸化炭素を原料として尿素を作ることができ、尿素はディーゼルエンジンの排ガス浄化に不可欠なものである。 少し前にロシアウクライナ戦争の影響で尿素が足りなくなり、トラックを走らせることができなきなくなり物流に大混乱が起こった。 以上からも分かる通りアンモニアは重要な資源であり決して発電の為の燃料ではない。