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同世代の方ですね。よろしくお願いします。 マスコミおかしいよね。人々の生活は苦しい、とかいいながら、連休になると家族そろって海外旅行ががっさり映る。「株高では富裕層ばかりがおいしい思いをしている」っていう「街の声」だけはやたらに拾って、「株高で恩恵ってほどではないですけど、オルカンの積立やってるのでちょっと増えて嬉しいです」なんて声は絶対放送しない。 私も30代から投資にプチ目覚め。投資信託と外貨預金からちょっと始めて、しばらくしたらまわりがFXブーム。そこからドル円いくらとか始めて意識したので、それ以前のレートをまったく覚えてない。ちなみにそのころ125円くらいだった。で、FXブーム真っ最中にリーマンショック。私はたまたまギリ逃げたけど、周囲で普通のOLさんに恐怖のエピソードが次々発生したよ。
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そろいもそろって小学生レベル。 間抜けすぎる。
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全機関が売っているからあんうんの談合みたい? こんなに売りがそろってるところ見たことない 普通1社くらい買い戻しがあるんだけど笑 皆で売れば怖くないだな 機関の売りと個人の買いだから業績関係ない株価なんかあって無いようなもの
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EDと焼肉のタレの暴落の危険性を警告したのは ワイが一番早い方だと思う EDは最高値つける前から大暴落の危険性があるから逃げろと 警告してた エバラ焼肉のタレの方がEDより暴落してるのは ありえないコンプラだからだろうな(炭酸といい) ちなみに過去ワイが暴落警告した銘柄 EDP ダブスコ Aバランス エニーカラー シフト これらの企業は暴落する条件がかなりそろっていた 一番そろってたのはAバラだ 最近は掲示版でそこまでのサービスをしていない
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下手くそさに嫌気が差して現物から足を洗い、投信をいろいろ調べここに辿り着いたのが数年前。 良い機会だと新たなネット証券口座を開いてここを購入したところ、ほどなく無配時代に突入… なんか悔しくて、価額がかなり下がった時に血迷って当時の余剰資金を全てここに突っ込んだ。 平均取得価額は下がったものの、ずっと見てると心の健康に悪そうで、果報と投信は寝て待つものとの先人の教えに従い、以来ずーっと放置してました。 今年に入り米国株が活況なのを見て、先日そろそろっと漬物石をはずして(口座にログインして)みたら!! なんかトータルリターンがお祭りなんですけどーーーー!!(嬉泣)☆ 思わず、久っしぶりにこの板も覗きにまいりました☆ お懐かしい方も、新しい方も沢山いらして、当時からどの板でもROM専を決め込んでましたが、あまりの興奮に思わず初投稿です、今のムードにそぐわぬ乱文お許しください。 400円のお祭り(踊るのですか?)、リアタイしたかった〜(今更で浦島ですみません) 分配金は再投資に設定していたようで、この先しばらくは受け取りに切り替え、少し恩恵を享受しながら買い増し時期を見つつ、他投信にも充てようと思います。 とにかく、投信は長期保有に尽きます。←これが言いたかった
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下地はそろった感じてすかね! あとは株主総会まで ジリジリと。
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上がるネタがそろって個人が入ったら、下に振って個人に投げさせる作戦とみた。
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考えてみろよ。バイオなんてほとんど成功しないんだぞ。他で承認から大相場なんてジーエヌくらいしか思いつかない。他はほとんど全部承認前のイベドリ相場。 だから重要なのはイベドリできる条件がそろうかどうか。時価総額的には合格だよな。パイプライン他にもあるのに30億台まで売り込まれたんだぞ。もう失敗した時の価格じゃねえかwww あとはスケジュールだよ
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ヘイ、ミスターマックス♪仲間がそろったらぁ~ステキな買い物♪ミスターマックス♪ミスターマックス♪ミスターマックス♪オーハッピーディ♪店舗に 30分いたら子どもや爺さんでも唄えるようになります
NY市場サマリー(31日)ダウ…
2024/06/01 09:30
NY市場サマリー(31日)ダウとS&P500上昇、ドル下落 利回りは低下 2024年6月1日午前 6:54 GMT+92時間前更新 <為替> ドルが下落し、年初来初の月次での下落基調が示唆された。4月の個人消費支出(PCE)価格指数の伸びは横ばいとなり、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期についての不透明感を払拭するものではなかった。 米商務省が発表した4月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前月比で0.3%上昇し、ロイター調査によるエコノミスト予想と一致した。 主要通貨に対するドル指数は0.12%安の104.64。 FRBは2022年3月以来、インフレ抑制のために525ベーシスポイント(bp)の利上げを実施している。市場は当初、年内の利下げが3月に実施されるとの見方を織り込んでいたが、その後6月からさらに9月に後ずれしている。 一方、欧州連合(EU)統計局が発表した5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)上昇率(速報値)は前年比2.6%と、4月と3月の2.4%から加速した。これを受けて、ユーロは小幅上昇した。 ユーロは0.13%高の1.0847ドル。今週はフランス、ドイツ、スペイン各国のインフレ指標が発表されたが、ECBが来週の理事会で利下げを行うという市場の見方は変わっていない。 ドル/円は0.24%高の157.210円。財務省は、4月26日から5月29日までに総額9兆7885億円の為替介入を実施したことを発表した。 <債券> 国債利回りが低下した。4月のインフレ指標が予想通りに安定化したことで、FRBの年内利下げ計画に変わりはないとの見方が広がった。 他の経済指標では、5月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が35.4と、約4年ぶりの水準に低下。予想の41.0を大きく下回った。これを受け、米国債利回りは一段と低下した。 PCE価格指数とシカゴPMIの発表を受け、金利先物が織り込む9月利下げの確率は55.3%にやや上昇。 週初は50%をやや下回っていた。 終盤の取引で10年債利回りは4.6ベーシスポイント(bp)低下の4.508%。月間ベースでは17.6bp低下した。 30年債利回りは3.4bp低下の4.651%。月初からは13.8bp低下。 2年債利回りは1.7bp低下の4.912%。月初からは15.9bp低下した。 月間ベースの低下幅は、2年債、10年債、30年債がそろって昨年12月以来の大きさとなる。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス37.9bp。前日はマイナス38.3bpだった。 <株式> ダウ工業株30種とS&P総合500種が上昇して引けた。月末特有の買いが入ったこともあり、ダウは1.51%上昇。昨年11月以来最大の上昇率となった。 この日はS&Pのほぼ全ての主要セクターが上昇。エネルギーは2.5%上昇した。ただ情報技術は下落した。 ただ週間ベースではS&Pとナスダック総合が共に6週間ぶりに下落。市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期を探る動きが続いている。 <金先物> インフレ指標が予想の範囲内だったことを受けて一時買われたものの、その後は 利益確定売りに押され、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比20.70ドル(0.87%)安の1オンス=2345.80ドル。週間では0.48%高。月 間では1.86%高となった。 <米原油先物> 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OP ECプラス」の閣僚級会合を前にした警戒感から、3日続落した。米国産標準油種WTI の中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前日比0.92ドル(1.18%)安の1バ レル=76.99ドルだった。8月物は0.81ドル安の76.73ドル。OPECプラスは6月2日、オンライン形式で閣僚級会合を開く。現行の自主減産方針 が維持される公算が大きいものの、主要産油国の今後の生産方針を巡る協議を前にした警 戒感から売りが優勢となった。