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値上げの要因をすべて安倍という方で済ませるのはいかがなものか?🤣
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いろいろ投稿しましたが直近だと 6月にJOL売却のIRが2発あるか? これが全てだと思います 1発だと減収と思う 2発だと増収と思う(増益はこれだけではわからないが濃厚だと思う) 要は5月10日公表のJOL155億が6月中に販売できるかによって1Qの運命が決まると思ってます いずれにせよ暴騰は無いと思いますが暴落は... しかし暴落するらな買いと思いますがいかがでしょうか? 自分の考えなので皆様自己責任でお願いします
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イナゴさん、駐在されてたんですね! 旅行と住むではまた違うと思いますがロンドンの生活はいかがでしたか?
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アスカさん、はじめましてよろしくお願いします。(ぺこり)連絡遅れてすみません。 まず、新都のHPでお酒の横にゴミのリサイクルがのせてあってびっくりしました。 IRで今年の4/26に公益財団法人財務会計基準機構への加入状況及び加入に関する考え方に関するお知らせ の内容を読みました。そこから、会計まで予算がまわらないこと。財務機構へ加入しないという事。今年度やその前も決算情報の訂正が何度もありました。 次に求人情報から日本における知識と教養、人材の不足が読み取れました。 台湾が出てくるのは、中華民国が日本国に移設した半導体製造における銅の需要と半導体関連情報を中国にとられないように、防諜問題がでてくるためです。中国が発布した国防動員法と国家情報法から、USA、中華民国、日本国が危機感を持っているためです。簡単ですがこんな感じでまとめました。いかがでしょうか。 まずは、返信が遅れてすみません。よろしくお願いします。
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また下がりますよ 週末は予想以上に大きく上昇しましたが 購入価格まで株価が戻ったホルダー諸氏は様子を見て一旦は換金で手仕舞するでしょうし手仕舞後は、次回の大きな下落時か短期売買目的の信用買いの減少をきっちり確認するまでは、現金保有で暫く購入を手控えとスタンスいう流れが自然だと予想します。 週明け株価が上昇したとしても完全復活とは 言えないので アナリスト達の買い推奨に乗せられて購入するのは少しストップしたほうが良いと思います。 因みに参考までに週末金曜日の 個人的選定侍銘柄16の結果てす ✳️既に名前を出している太陽化学、日本ガイシの2銘柄を含みます 上昇14 変わらず0 下落0 14勝2分け0敗です ビックリ勝率です しかしですね。金曜日はたしかに上昇しましたが戻り売りの全戻しで下落するのはある程度の予想はできますので‥‥ 上記2銘柄以外の 銘柄名はまだ伏せておきます 良い銘柄でもまだ全戻しの可能性がありそうですからね 投稿しないほうが良さそうです 因みに太陽化学は良いですよ 縁の下の力持ちの黒子に徹して名前がでる事はまず無いですが、多数の大手企業からの商品開発で御指名が多い企業です ちなみにあなたがセブンイレブン等のコンビニで手にした新商品や吉野家等の外食チェーン店で食事された新メニュー等々の商品開発に携わってるかもしれませんね なにかと企業のマーケティング戦略における新商品の開発に頼りにされている会社です 外国人投資家や光通信もまだ参入してませんので目を付けられるまでにそろそろ少し買い増ししてはいかがですかね。
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加えまして、赤字決算とワラントが重なった状況でも15円辺りからは売り込まれませんでしたので。 22円から空売り一択は、機関と言えどもいかがでしょうか、、、。
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> 自分が遠くてラウンジに行けへんから、 > 予約だけして席を取って邪魔をしてやろうって性格悪いやろ。 > おれも性格悪いやつから「掲示板命の住人」ってつきまとわれて困ってるんよ。 キャンセル2回あれば その月の以後の予約は受け付けません。 でいかが?
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MSQ(第二金曜日)の頃には160円ぐらいまで行くか?今よりは上がってるだうから、仮にMSQで下がってももう155円以下にはならないと思いますが、いかがでしょう?
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複勝 サンバイオ 1.2倍 キャンバス 1.7倍 ケアネット 108倍 G1株価大化け賞 こんな感じでいかがでしょう? どこも大化けする確率はあるので、複勝にしときました ケアネットホルダーの方には申し訳ないですが、ケアネットのビジネスモデルで大化けは、現状厳しいかと考えます
>出来高少なくて上げてるのは…
2024/06/02 22:23
>出来高少なくて上げてるのは下げトレンドと書いてますが 出来高少なくてもずっと上がってる時があるように見えるのですが。。 「出来高少なくて上げてるのは下げトレンドと書いてますが」←いえ、書いていません。 下に原文貼っときますのでお読みいただき趣旨をご理解下さい。切り取って文脈を捻じ曲げてソースも示さず人の投稿内容を批判的に書かれるのはいかがなものでしょうか? 出来高は通常取引件数、資金量の多さを表します。株価が上昇傾向なのに出来高が減少傾向なのは上昇の勢力が弱まっていると解釈出来ます。故に今回他の状況にプラスしてトレンド転換の要因になる、と言っています。 あなたが書いているように「出来高が少なかったら株価は上げない」みたいなことは一切書いていません。理解相違です。 原文 ③4行の直近3ヵ月間の出来高を見ると減少傾向にも関わらず、株価は上昇している。通常、株価と出来高は正比例の関係にありますが、そうなっていないということは「株価は上がってはいるが売買は減っており上昇の勢いは弱まっている」と見られます。 結論 三井住友とりそな2行の5月の株価推移は、現在のトレンドから見て「買われ過ぎ」で過熱した状況。また、それは出来高は伴っていない上昇であること、上記①の通り下降局面に入り易い時期であることから考えて、6月からは下落局面に向かうものと予測されます。