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訂正。太陽光バブル2013年安値251~でスタート高値1727。2014年高値1637.国策変更大逆風業績一気に陰り、やむなく失墜で終了安値403。2015年3月期、大赤字転落純利益▼49億。前年・前〃年、2年間分合計純利益●●●45億一気に吹き飛ばし 今期の弱気予想のが100倍マシ。
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>ヨシ子お姉さんは今後、どんな値段が付いても。。。。 >当分は買い増しするつもりは無しなんですよね。。。。 ヨシ子は、以前、第一中央汽船という銘柄に、惚れこんでしまいました。(笑) 同社は、2015年9月29日に東京地方裁判所に民事再生法適用を申請しました。 それで、9月30日に、損切して、▲118.9万円という、途方もない損失を出しました。これは、今でも、ヨシ子損切記録の堂々1位です。(笑) 悔しいのは、↓この事実です。(ウィキペディアより引用) >民事再生法適用前は商船三井(旧大阪商船=住友系列)の持分法適用関連会社であり、合併後から近年まで「住友グループ広報委員会」のメンバーだったため、住友系各社とは緊密な関係にあった。かつては旧住友金属工業(旧中央汽船の元親会社)の持分法適用関連会社でもあった。 つまり、住友一家の顔役だったわけです。 ヨシ子は、「住友系なら潰れない。困った時は、住友の皆様が助けてくれる。」と、本気で思っていました。(笑) 近年、株主から訴訟を受けることを恐れて、経営の傾いた他の企業を助けることは、なかなかできにくくなっているそうです。 そうなれば、住友ファーマも、結構危険かも…。 ヨシ子の不安は、「外国のヘッジファンドが、スクラム組んで空売りしているということは、何か重要な内部(悪)情報を掴んでいるのかもしれない。」という点です。これほど株価が下がって、@200円台になっているのに、まだ空売りを手仕舞いしないということは、ゼロまで安心して誘導できると思っているのかもしれません。 サンドラ様は、住ファだけは、「売」も「買」もしない方が良いと思います。どちらに転んでも、株価の変動が大きく、凄い損失が出る可能性が有ります。
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*ハイパースケールデータセンター:サーバー室面積5000㎡以上かつ電力供給量が6kVA/ラック以上で、テナントがクラウドサービス事業者であるような事業者データセンターで、調査会社IDCによると、2020年~2025年の年間平均成長率は、延床面積ベースで28.8%になる見通しで、消費電力も増加するため、電力キャパシティベースでの年間平均成長率は面積ベースよりも高い37.2%になると予測されています。 近年、世界的にハイパースケールデータセンターの開設は続いており、図1に示すように、2021年1月の調査会社Synergy Research Groupの発表によれば、2020年に全世界のハイパースケールデータセンターの総施設数は597に達し2015年における同水準の約2.3倍となっています。地域的分布としては、米国がその市場成長を牽引し2020年時点で全世界の39%を占めていますが、近年アジアにも波及し10%が中国、そして6%が日本となっています。 図1. 世界のハイパースケールデータセンター総数 2.意義 今回の資本業務提携先のファラロン・キャピタル・マネジメント、L.L.Cは、アメリカの投資会社で、1986年に数多くの投資実績を誇り、慈善活動家であり環境保護指向のトム・ステイヤー氏によって設立されました。カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置き、世界8カ国で約230名のプロフェッショナルを雇用しています。同社を選択した理由は、主な出資者はイエール大学などの大学基金、財団であることから、投資姿勢として品格が高く、長期保有かつ社会課題解決型の投資方針を打ち出していることと、豊富な資金を保有していることにあります。 次に、同社との資本業務提携の意義として以下の2つをあげることができます。 第1に、同社の米国における過去の投資実績やそこで培われたテック系企業とのコネクション等から、今後日本において活性化するハイパースケールデータセンター市場で、米国企業の顧客獲得に優位性を期待できることです。 第2に、同社の豊富な資金力や米国でのコネクションを核にして、データセンター投資に関心のある資本パートナーを数多く募り、多額の資金を調達してハイパースケールデータセンターを建設し、BBTowerが各データセンターの設計・構築・運用といった技術を提供することです。例えば、プロジェクト毎にSPC*を設立し、各プロジェクトに参加した資本パートナーと共にハイパースケールデータセンターを建設する等、多種多様なファイナンスストラクチャーとBBTowerが20年以上蓄積してきたデータセンターに関するノウハウを組み合わせて新たな事業を創出していきたいと考えています。このことで、大規模データセンターの建設を加速化させると共に、BBTowerにとっては、より一層アセットライトな事業モデル(資産保有を必要最小限にして減価償却費などの固定費を抑える)にシフトして、テクノロジー事業の収益性を追求することができるようになります。 *SPC: Special Purpose Company、「特別目的会社」、企業が不動産など特定の資産を企業内部から切り離し、その特定の資産やプロジェクトのためだけに作られる会社で、日本では1998年に成立したSPC法(特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律)で、SPCを設立できるようになりました。 3.目的 BBTowerは、冒頭に述べさせて頂いたように、インターネット・テクノロジーカンパニーとして、データセンター内にIX(インターネット・エクスチェンジ、インターネット接続事業者間のトラフィック交換拠点)を有するため、「ネットワークトラフィック」について、上位に位置するデータセンター運用を行っています。しかしながら、延床面積については、メインフレーム時代からの伝統を有するアウトソーシングセンターが上位に位置し、中堅クラスです。今回の資本業務提携の目的は、「ネットワークトラフィック」という「質」を強みとすると共に、本格的なDX時代の到来が間近に迫る中で、旧態依然とした情報システムのアウトソーシングセンターと世代交代の拠点となり、図2に示すように国内でも急成長する、ハイパースケールデータセンター市場において、「延床面積」という「量」の競争においても上位に立つことを第1の目的としております。調査会社のインプレス総合研究所は、日本市場においても、ラック数ベースで2024年には伸張著しいハイパースケールデータセンター型が成熟化するリテール型を累積ラック数で逆転すると予測しています。 (出典:IDC Japan) 図2.国内ハイパースケールデータセンター 延床面積予測:2019年~2025年 次に、当社の属するデータセンター業界に対しては、デジタル化があらゆる方面で急速に進行する我が国においてもその基盤を担う役割として期待は高まっており、本年6月に発表された政府の「成長戦略実行計画」においても、データ保護や災害に対する強靭性を高め、指数関数的に増大するデータトラフィックを分散し、自動運転等Society 5.0で必要となる低遅延なシステムを実現するための「次世代データセンターの最適配置の推進」が盛り込まれております。当社でも、このような事業環境の変化を機会と捉え、既存の当社の主力事業である都市型データセンターやハイパースケールデータセンターだけではなく、顧客用途毎に要求されるデータ伝送時間を意味するRTT(Round-Trip Time)に応じて、分散型の地域データセンターやエッジ型データセンター、すなわち地域DXセンター、エッジDXセンターの構築・運用に新たに取り組むことを第2の目的としております。
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2015年から底値反転が300から400円となっているから。。。それだけの単純な見解だけかな? 金利高、マンション過剰、ホテル過剰。。。 と他の株式にも良い材料は全て織り込み済み、 今後、上げるとすれば何があるんだろう? だ、か、ら、過去からの例としてコスモスには300、400で再度投資したい分けよ♥️ 中途半端な株価だと、皆さんの様にグチャグヂャ理論の述べ合いになるでしょ? それも掲示板のメリットだと思うけど、投資で儲けるには大暴落時が一番って最近ではコロナで経験済みなんじなないの📉📈 倒産以外、永遠に下がる銘柄はないからね‼️ また永遠に上げる銘柄もないしね‼️ 最近の日経平均のもたつきは、材料が何も無いからだよね? この後はジワジワ下がるのみだと思っている📉 上げる材料があれば何か教えて下さいね💡 理解できれば僕も買うから♥️
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たまたまいいチャートを見つけましたので投稿いたします。 北海道電力は20年スパンで見るとずっと長期的な下落トレンドにありましたが、2020年に底打ちし今年3月から上昇基調に入り現在10年振りの上昇相場になっていますね。 2013年 高値1,540円 2015年 高値1,547円 長期的に見た場合この2つの株価が直近の戻り高値で、過去はそれぞれこの価格から下落に転じています。チャートを見る限りこの価格帯が現在も抵抗線として投資家に認識されているような動きになっています。 3日前に1,584.5円でこれら高値を一旦抜きましたが、終値ベースでは上抜けしておらず現在頭を押さえられている状況です。 明日以降は、 ①5/22高値1584.5円を上抜けて上昇トレンドを継続 ②5/22と5/24のダブルトップのネックライン1,420円を割って下落転換 ③ヨコヨコ調整 の3つの展開が考えられると思っています。 共に売買が活況な東京電力、関西電力を見ますと、東京電力は北海道電力同様の長期的な抵抗線を上抜け一旦下落し現在調整中、関西電力は抵抗線にタッチして北海道電力同様に頭を押さえられている状況です。 今後上昇トレンドを継続していけるのかそれとも過去同様抵抗線で反落してしまうのか、注目していきたいと思います。
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イオンの壮大な計画「日本最大のドラッグストア連合体を創成する」 医薬経済ONLINEで、イオンはさらなる調剤薬局やドラッグストアのM&Aを行いワトソンズ(香港)を超えろ4兆円のアジア最大のドラッグストアにする狙である。 イオンはオアシスをうまく連携してウエルシアとツルハの経営統合を成し遂げたとWBS記者は言う。 ウエルシアとツルハの統合により、2兆1144億円を売り上げる巨大企業となる。 「同族経営荒らし」の物言う株主・オアシスはツルハに続いて調剤薬局首位「アイン」を標的にした。 オアシスはアイン株を15%保有した。これもイオンが裏で動いているようだ。 イオンはドラッグストアにとどまらず、「アイン」を傘下にして調剤薬局分野でも主導権を握る戦略である。 アインは以前、ドラッグストア準大手のCFSコーポレーションとの経営統合を進めたがイオンが阻止した。その後、2015年にイオンはCFSを傘下のウエルシアの子会社化(吸収合併)して傘下に取り込んだ。 WBSで、アイン社長は、セブンかイオンのどちらを取るのかとなった場合、表向きはセブンと即答していたが、 アインとセブンの提携は2008年であるが目立った成果は出ていない。 セブン社長も「現段階ではコンビニでの医薬品販売は難しい。」と漏らしていた。 アインがイオンの傘下に決まるのも近いように思える。 CFSを傘下のウエルシアの子会社化したように、アインがイオンの傘下に決まれば アインはウエルシアの子会社として取り込まれるようだ。 すると、ウエルシアの売上高は1兆2870億円から1兆6770億円に急拡大するだろう。 株価4000円に向かうだろう。 ウエルシアとツルハの統合も2027年12月末までに延長しているのも、アインやアオキなどの複数の傘下計画があるからだ。
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2024年の春闘賃上げ率が33年ぶりの水準となったことで、早ければ今夏にも実質賃金がプラスに転じることが期待されており、6月給与分から開始される定額減税とも相まって、個人消費の拡大を期待する向きもある。 しかし、実質家計支出の実質雇用者報酬に対する弾力性は2015年ピークの5割強にまで低下しており、マクロで見た実質賃金となる実質雇用者報酬が増加に転じたとしても、物価→賃金→消費の好循環が起こりにくくなっている。 理由としては、先進国でも断トツの国民負担率の上昇で雇用者報酬が増えているほど可処分所得が増えていないことがある。また、無職世帯比率の増加も一因。 むしろ世帯の3分の1以上を占める無職世帯にとってみれば、賃金と物価の好循環が進めば進むほど公的年金のマクロ経済スライド制により受給額が減ることになる。 一昨年の防衛増税報道から足元にかけて、様々な負担増の報道が相次いでいることも消費マインドを委縮させている。(第一生命経済研究所 永濱氏) 1/3世帯が年金受給などを無職世帯で給料増の恩恵を 受けられないばかりでなく、マクロ経済スライドで 受給額が減る、防衛増税、子育て増税、 食料品等生活必需品の値上げ。 政治屋は自分らの取り分や選挙しか興味がないし。 株で儲けるしかないか。
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ニデックの自社株買い履歴だそうです、 まあまあやってきたようです。 2015年 240億 vs 141億円 2016年 240億 vs 0 2017年 1,500億 vs 51億円 2018年 500億 vs 265億円 2019年 1,000億 vs 265億円 2020年 1,000億 vs 370億円 2021年 500億 vs 172億円 2022年 1,000億 vs 868億円 2023年 350億 vs 78億円 2024年 110億 vs 0億円 ←NEW!!!
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> 30歳マリー選手死去 米男子ゴルフ > 5/26(日) 10:31配信 > > > 時事通信 > 【ニューヨーク時事】米男子ゴルフのPGAツアーは25日、グレーソン・マリー選手(米国)が同日に死去したと発表した。 > > 30歳だった。開催中のチャールズ・シュワブ・チャレンジで24日の第2ラウンドを途中棄権していた。 > > 2015年にプロ転向。今年1月のソニー・オープンでツアー通算2勝目を挙げた。 そういや 親父の友人も去年ゴルフしてて しんだわ
Amazonで言ったら2015…
2024/05/26 23:39
Amazonで言ったら2015年から2020年までの上昇が今やと思うんやけど🙂↔️ ここから2020年から2024年の上昇をするんやないの〜?🙂↔️🙂↔️🙂↔️