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私からしてみればギャンブル化したこの銘柄で勝ったところで この先長くは続かないし嬉しくもないわ 思惑あってこそ株価は上昇し続けるのよ ホルダーならまだしも新しく入る人はナンセンスね じゃ明日頑張っていきましょう おやすみなさい
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人手不足で賃上げしないと人が集まらなくなっている状況が今後も続くと思うので、 ロボットの採用はこれから増えるのは間違いない。 人件費高騰を考えれば、ロボットの投資は高いとは思えません。 DMPはロイヤリティで毎年高利益が見込める。 事業の柱になっていく。 中期計画でもこのような流れだと思います。
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デフレ脱却 積み立てNISA 14日 2か月毎の年金支給日 今年は物価スライドで僅かに上昇 介護保険料・医療保険料上昇でほぼ帳消し。 17日 公務員給与支給日 久々の賃上げと減税、ボーナス月 20日前後 民間給与支給日 昨年に続く賃上げと減税、ボーナス月 これを起爆剤にデフレ脱却を目指す政府・財界。 ここにも、いくらか投資資金が入ってくる。 来週日曜日に消費が賑わうか?
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またおまいの嫌がらせ攻撃が始まったな。どこまで続くか見てやろう。 言っとくがあたしはあんたとは話したくないからレス付けるなと、 すでに警告してるからな。
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おや? 残ってるね(笑) 今朝は入れた投稿がいきなり誰かに削除されて、今度は都競馬の投稿が1つまた削除されて、 キモッ!! って思ってもう投稿してなかったです。 ただでさえこの頃はお伊勢様とかたくさん投稿先があるので、こっちにますます来る気が無くなってしまいますよ、 ……なーんてね。 とにかく甲子園も連勝が続くとするとイイですね。 昨年だって互角に戦っていたのはウチだけなんだから、ひるまずに行きましょう!
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あした明後日はまだストップ高🛑が 続くんだろう❣️ 水曜日辺りが落ち着くんじゃねぇーかなぁー⁉️ >不測の輸送コストの増加があっても1Qの営利は黒字・・・因みにハンガリーの稼働/生産/出荷となれば輸送コストは大幅に削減され、スエズ渡航問題や緊急時の空輸コストの問題は解消。
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2024年6月16日、ロシアの通信社が16日日曜に報じたところによると、クレムリンのドミトリーペスコフ報道官は、プーチン大統領はウクライナとの話し合いを否定していないが、交渉の信頼性を確保するための保証が必要だと述べた。 スイス中部のリゾート地ビュルゲンシュトックで2日間にわたって開催された会議には90カ国以上が参加し、現在進行中の戦争を終結させる方法について世界の世論を統一することを目的としていた。 米政府高官はプーチンの提案を拒否 一方、ジェイクサリバン米国家安全保障顧問は16日日曜、プーチン大統領が提示した和平提案を不合理だとし、拒否した。 モスクワの要求に応じれば、キエフはさらなる侵略を受けやすくなると述べた。 サリバン氏は、スイスのリゾート地ビュルゲンシュトックに集まった西側諸国の首脳や関係者に対し、ウクライナ和平の展望を探るためにこう語った。「ウクライナは現在ロシアに占領されている地域を放棄するだけでなく、さらに多くの地域を自国の主権下に置く必要がある。 」サリバン氏は、ロシアの提案ではキエフも武装解除を余儀なくされ、"それによって将来のロシアの侵略にさらされる "と指摘した。 サリバン氏は、「責任ある国は、これが和平のための合理的な根拠だとは言えない。 それは国連憲章に沿うものではなく、基本的な道徳や常識に反している。」 プーチンの条件 プーチンは、ウクライナでの即時停戦を宣言し、28カ月も続いた紛争の最終的な解決に向けた交渉に道を開くための条件を説明したと指摘されている。プーチンは、ロシアが招待されていないスイスでの国際会議を意図的に先取りし、モスクワの軍を撤退させ、2022年2月24日の戦争勃発前夜の状況に戻すことを要求するウクライナ和平案に焦点を当てた議論を行った。外務省幹部との会談で、プーチンは次のように述べた。「交渉を開始するためには、キエフは、ルハンスク、ドネツク、ケルソン、ザポリツィアといったロシアの新地域の全領土から軍を撤退させ、クリミアとセヴァストポリをロシアの不可分の一部として承認し、国際条約でこれを正式なものとすること」 プーチンは、主要先進7カ国(G7)の首脳が、モスクワが2022年に数万人の軍隊をウクライナに派遣して以来、凍結されたロシア政府資産からの収入によって支えられ、500億ドル相当の融資をウクライナに提供することで予備合意に達した翌日に、この演説を行った。
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3日くらいストップ安続いちゃうねw
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承認されたあと、脳梗塞治験スタートまで上昇トレンドが続いたら、 再インできないかも、と思うと、こわくて売れなくなる。。。
四季報:夏号 《横ばい圏》 …
2024/06/17 00:43
四季報:夏号 《横ばい圏》 25年5月期は前期に続きマンションやホテル開発抑制し同業他社への1棟売り含む不動産販売に重点。前期コスト割れ物件の発生受け、関連経費と販価見直すが、人件費や建設費用重く営業益横ばい。 買い覆ってる人おっつー