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ここ倒産しますよ。逃げるが勝ちだと思います。早く決断して撤退が正解です。君子危うきに近づかず。お粗末?
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これまじどこまで下がる予定ですかね? 6月350くらいまで復帰ありますかね? そろそろ決断しないと
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前回のキャメロンの時とほとんど同じ現象ですから、最安値100円をつけに行くと思います。だから早く逃げるか?100円まで耐えるかの2つに1つです。投資家がどちらを選ぶかが?試されています。貴方はどちらを決断しますか?思案どころです。投資家に幸あれと
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日本も他人事で無くなって来た感が(´・ω・`)やらかしてるし 農中が再度資本増強へ、繰り返す「逃げ遅れ」-巨額資産が足かせに 2024年5月23日 7:00 JST 1兆2000億円の資本増強計画を明らかにした農林中央金庫。15年前にも傘下の金融機関から1兆9000億円を調達していた。引き金となったのはともに巨額の損失計上。原因となった運用商品は異なるものの、どちらも「逃げ遅れ」が原因の一つという共通点がある。 奥和登理事長は22日の会見で、資本増強は資産ポートフォリオ見直しのためと説明し、農業協同組合(JA)などの出資者と協議していることを明らかにした。低収益の外国債券を中心に売却して資産を入れ替える。債券売却に伴う損失などで今期の純損益は5000億円超の赤字に陥るという。 決算資料によると、農林中金の2023年度の有価証券評価損は1兆7698億円。内訳は債券で2兆1923億円、クレジット等で1644億円と、5869億円の株式含み益を軽く吹き飛ばす計算だ。 東洋大学の野崎浩成教授は、農林中金の決断の遅さは市場運用資産残高が56兆円と巨額なため「ポートフォリオ再構築の市場影響が大きいことが一因では」と指摘する。メガバンクなどと比べ、特に5年超の債券などの保有残高が多く、中長期ゾーンでの存在感の大きさが動きにくさにつながったと推測する。 一方で、野崎氏は世界的な金利上昇傾向が顕著になった後も「若干だが残高を増やしている点は理解に苦しむ」とも述べた。24年3月末の債券保有残高は前年同期比18%増の31兆3000億円、クレジット等投資は8.8%増の23兆5000億円だった。 損切りの決断遅く 同じく大手機関投資家の生命保険会社などは、米国で金利が上昇(価格は下落)し始めた22年度初めごろには米国債の売却を開始していた。海外金利の上昇は外債(外貨)投資の関連コストも押し上げた。農林中金では、損切りの決断が遅れたことが、損失を拡大させた。 長いのでつづきはWEBで https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-22/SDV0V9T0G1KW00
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経営方針の決断が間抜けな感じだったが、投資ファンドがプラスの影響力を持つに至って、前向きになった。
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さて、下落に気づかなかった人や決断できなかった人の失意の損切りが今日の寄り付きで売られます。その後、前場のうちに昨日の終値に戻すならまだ期待は残せますが、そのまま落ちていくなら本物ですね。IRでるまで全くどこまでも止まらない奈落の底でしょうね。 私はそれでも売りませんが。
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ほら言わんこっちゃない 売方さんは決断の時ですね
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▲▲▲▲▲リシ・スナクがついに総選挙を決断▲▲▲▲▲ 習近平や金正恩よろしく民意から逃げ回り、選挙をやりたがらない基地街マンセー野郎はゼレンスキーと岸田文雄だけになってしまいまつた。 ギャハハハ (^o^)! (^o^)! (^o^)! (^o^)! (^o^)!
過去にいつまでもとらわれてては…
2024/05/23 10:08
過去にいつまでもとらわれてては前に進めない 自動車もだけど、どうも日本の企業は保守的で守りに入り 決断力が今一で世界の流れを見てから動けばいいとかいうのが多く 結果遅れまくる。