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債券12時50分 長期金利、一時1.080%に上昇 1カ月ぶり高水準 27日午後の国内債券市場で、長期金利が一段と上昇する場面があった。指標となる新発10年物国債利回りは前日比0.050%高い1.080%と5月30日以来およそ1カ月ぶりの高水準をつけた。前日の米長期金利の上昇に加え、外国為替市場での円安・ドル高進行を踏まえて日銀が早期の政策正常化に動くとの思惑が引き続き相場の重荷となっている。 財務省が27日に実施した2年物国債(新発462回、表面利率0.400%)入札は、最低落札価格が100円03銭5厘と中心的な市場予想(100円03銭)を上回った。小さいほど好調とされる落札価格の平均と最低の差も8厘と前回(5月30日、9厘)から縮小。「直近の日銀による買い入れオペ(公開市場操作)の結果などから中期ゾーンの需給の引き締まりが意識されており、無難な結果だった」(国内証券ストラテジスト)と受け止められた。 ただ国内の金利先高観が根強い中で、2年債入札の結果に対する流通市場の反応は限定的だ。中期債では、現在の新発2年債461回債の利回りが前日比0.045%高い0.350%、新発5年債が同0.050%高い0.600%で推移している。 債券先物相場は軟調。中心限月である9月物は前日比56銭安の142円68銭で午後の取引を始めた。その後は142円58銭まで売られて今日ここまでの安値をつけた。その後は買い戻しが入り、相場は下げ渋っている。 短期金融市場では、現金担保付き債券貸借(レポ)金利が低下した。日本証券業協会がまとめた東京レポ・レートで、翌営業日に始まる翌日物(トムネ)金利は前日比0.113%低いマイナス0.061%だった。月末月初に向けて債券の引き合いが強まった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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日米韓、初の多領域訓練を開始 海空とサイバー同時に 日本と米国、韓国が27日、新たな共同訓練「フリーダム・エッジ」を始めた。海上と空中、サイバーの領域にまたがる複数の訓練を同時期に展開する。自衛隊と米軍、韓国軍の相互運用を促し、東アジアで有事を防ぐための結束を強める。 防衛省によると27〜29日に実施する。米軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」を中心に、自衛隊の護衛艦や哨戒機、韓国軍の駆逐艦や戦闘機などが参加する。 日米韓はこれまで、弾道ミサイルへの対処や対潜水艦戦など、訓練項目を決めて不定期に訓練を実施してきた。新たな訓練はミサイルと潜水艦対処に防空戦闘、捜索救難、海上阻止、サイバー攻撃対処を加え、多様な分野の訓練を期間中に集中的に展開する。 防衛省は訓練の目的に「朝鮮半島を含むインド太平洋の平和と安定」を掲げた。ロシアと関係を深める北朝鮮の軍事行動への対処を中心に、中国と台湾の対立などインド太平洋地域でのリスクも念頭に置いた抑止力の確保をめざす。 日米韓の安保協力強化は2023年8月、米首都ワシントン郊外で開いた首脳会談で合意した。3カ国の防衛相は24年6月、シンガポールで会談し、新たな訓練を夏に開く方針を擦り合わせていた。
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黒船令和6年水無月航海5613日目 ☆17.9万南下 商い3件 ニチガス 1千株買い 2395円 ニチガス 1千株ヤリ 2455円 大運 500株ヤリ 403円(@384円5/13) PF Ω子 8000株 ーーーー 450円=円 大運 8000株 ーーーー 401円+1円 清水建設 1000株 ーーー 905.2円+3.9円 日ガス 0株 ーーー 2445.0円+39.5円 コンセプト 1000株 ーーーー 1785.0円ー50円 ヤクルト 0株 ーー 2889.5円ー30円 CP: 7586.3円(CP比率84.4% 再スタート4000 20年/15) 過去最高 20017 (20200/4/14) 再スタート最高 8952(24年6/25)年初8389 PF 8982.9(年率7.07%) コンセントは配当落ち(42.5円)以上に下げたままで弱かった。 ニチガスは下げて始まったが、先日のPTSを上回り美味しかった。 大運は小さく利喰いをしたが、長らく動かなかったのでとにかく 小波でPFに勢いをつけることに。配当16.1万をCPに加えた。
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★ 令和7年度に、がん・難病・小児・感染症等DCTに適する治験の費用について、AMED研究費等での補助を拡充することに加え、DCT導入等の治験DXへの投資を行うことをAMED研究費等の要件とすることを検討する。 ・ 遅くとも和7年度中に、DCTを実施可能な体制を有していることを臨床研究中核病院の承認要件に追加する。 ★ 開発早期段階(特に前臨床・最終開発候補品を見つける段階)にも投資できるよう運用を変更する。 前臨床、、、、04 開発候補品、、ジーンケア・エディットフォース・Hikari Q・五稜化薬
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某週刊誌によると、「小池都政をリセットする」。胡散臭い作り笑いで出馬表明した時、この展開を予期していただろうか。都知事選に立候補表明している蓮舫の支持が伸び悩んでいるらしい。敵に苦しめられているわけではなく、全力で支援してくれる味方(共産党)に足を引っ張られているのだ。 「共産党さんとガッツリやっておいてご一緒にと言ったってご一緒できない。これでは本当に『立憲共産党』だ」と、6月7日の記者会見で、国民民主党の榛葉幹事長が手に持って笑い飛ばしたビラ。そして、そこには、蓮舫氏の写真とともに共産党が掲げる政策が書き連ねられており、あたかも共産党候補のような扱いだった。 一方、受けて立つ側の小池氏の方は、敵失に加え、自民党が表立って動かずに“ステルス支持”を決めてくれたことにニンマリだという。自民党都連関係者はこう語る。 「ウチが表に出たって迷惑をかけるだけですからね。団体票を取りまとめて応援するくらいのことしかできませんが、小池さんにはそれで十分でしょう」。 蓮舫の惨敗は、もはや規定路線。 7月7日、午後8時ちょうどに、全メディア一斉に小池当確を出すだろう(爆笑)。
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今日は年高更新に加えて、終値の新値も更新ですね!めでたい🎉🎉
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VALUNEX(4422)には、加えて「世界で有名なワインの評論家」「カリフォルニア大学バークレー校」の思惑もある。アメリカ西海岸絡みの材料がテンコ盛り。 > VALUNEX(4422)、株価1066円。AbalanceがナスダックならVALUNEXは「シリコンバレー」。シリコンバレーが材料の銘柄なんて滅多にないぞ。
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中国政府が深刻な放射能漏洩事故を隠蔽 中国における深刻な放射能漏洩事故が 明らかになってきています。事故の規模は 想像を超え、多数の犠牲者が出ている、とのことです。これまで中国は日本の処理水問題を大きく取り上げ批判を続けてきましたが、実は自国内でも放射性物質の漏洩事故を起こしていたことが暴露されました。加えて、中国各地で雷雨喘息という喘息のような症状を訴える患者が大量に発生し、医療現場が混乱に陥っています。中国政府は、これを雷雨喘息や花粉症などと説明しようとしていますが、実際のところ、内モンゴル自地区の露天掘りウラン炭鉱で放射性物質の漏洩事故が発生しており、すでに死者も出ていると伝えられています。つまり、中国では大規模な自然災害から、深刻な産業災害に至るまで、様々な危機的な事態が同時多発的に起きているのが現状なのです。ここで改めて雷雨喘息について説明していきましょう。雷雨喘息とは2023年9月に中国の内モンゴル自治区で発生した病気です。この地域で発生した大雨の後、約800人もの住民が咳や息苦しさといった喘息症状を発症し、病院に殺到する事態が起きました。中国当局は、この症状を雷雨によって引き起こされた花粉症が原因の喘息発作だと説明しています。具体的には、雷雨の際に強い風によって花粉が舞い上がり、水分を含んで破裂することで、細かい花粉は 大量に拡散し、それを吸い込んだ人々が、喘息発作を引き起こしたというものです。
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運命の7月まであとわずかになりました。 女性アイドル組成に加え、新規事業参入も発表されることでしょう。 今日、明日も注目していいとおもいます。
JTとソフトバンクが高配当、安…
2024/06/27 16:24
JTとソフトバンクが高配当、安定株価推移。ディフェンシブの代表格。加えてJTは円安恩恵もあり。