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今週500円割れの可能性高くなってきたね。海外の金融株も下落基調になってきたし。日本は、利上げしないと思う。利上げしたら、円高になって、物価高がおさえられるけど、消費税の税収が少なくなる上、国の借金の利払いが増加して、財政が圧迫する。輸出大企業の収益が悪化すれば、法人税の税収も減る。アメリカの利下げが、後ずれすれば、円安基調がまだまだ続きそう。
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外貨建て社債 記憶によると 80億ドル+15億ドル+20億ユーロ 上手くヘッジしていないと膨大な損失が出そうだ 利払いも大変だろうな どこまで行っても海外戦略が下手くそな会社だ アイオン関連で8兆円の投資ですか 世界標準をとれないとまた損失ですね 役人根性、武士の商法では利益が出ませんよ 優秀な経営者はいないんですか シマダさん
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2024年6月11日 政府は11日公表した2024年度の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」原案で、25年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)黒字化目標を維持する方針を明記した。 原案は、財政健全化の「旗」は降ろさず、「25年度の国・地方を合わせたPB黒字化を目指す」とした。債務残高の対国内総生産(GDP)比の安定的な引き下げも目指し、経済再生と財政健全化を両立させる歩みをさらに前進させるとした。 「25年度のPB黒字化目標」という言葉を3年ぶりに明示した上で、「金利のある世界」での利払い費増加への懸念や市場の信認確保にも言及。政権としての財政への危機感をより明確にした。 自民党の財政政策検討本部はPB黒字化目標への固執に「断行反対する」とする提言をまとめたほか、一部議員からは撤廃論も出ていた。原案は今後、与党との調整を経て月内にも閣議決定する。 21年の骨太の方針では、25年度のPB黒字化と債務残高の対GDP比の安定的な引き下げを目指す財政健全化目標を「堅持する」と明記していた。22年と23年は財政健全化の「旗」を降ろさず、「これまでの財政健全化目標に取り組む」などの表現にとどめていた。 中期的な枠組みとして原案は、人口減少が本格化する30年度までの6年間を対象期間とする「経済・財政新生計画」を定め、経済・財政一体改革を推進する方針も掲げた。最初の3年間に「集中的に改革を講ずる」とした。 岸田文雄首相は11日夕の経済財政諮問会議で、「30年度までに新たな経済ステージへ移行させ、持続可能な経済社会への軌道に乗せる」ため、経済・財政・社会保障を一体とした改革を進めると語った。鍵となるのは物価上昇を上回る持続的・構造的な賃上げだとも指摘した。 金融政策 日本銀行の金融政策に関しては、マイナス金利の解除などに踏み切った3月の政策変更で「新しい段階に入った」と原案は指摘した。 日銀には「賃金と物価の好循環を確認しつつ、2%の物価安定目標を持続的・安定的に実現することを期待する」とし、政府も密接に連携し、経済・物価動向に応じた機動的なマクロ経済政策運営を行っていく考えも示した。
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先のことはわかりませんので売れる、売れないの予想は難しいです。インフレが続いたり、通貨危機が起きれば、高く売れることもあります。インフレが続く米国不動産も少し持ってますが、かなりの値上がりになっています。 それよりも、現在の金利の方が重要です。 金利は毎年の利払いのみならず、元金の減りも大きい。他社と比べて金利で差を大きく出せるならば、シェアはもっと伸ばせるかと。
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日本政府の子会社日銀がまた国債爆買いすればよい。日銀への利払い分はどうせ国庫に戻されるから何の問題もなし。 ただ、円安是正のためにやむを得ないという名目を掲げながら、実は金融業界への利益誘導のために金融引き締めを声高に主張している悪辣な経済評論家だの無知蒙昧なメディア連中がのさばっているから実現は到底無理。
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日銀が国債を買う量を減らすことで国債の買い手が減るので金利が自動的に上がるやり方。これ、日本国債の人気がないってこと。米国債は日本が買ってくれるし、僕も買ったし。日銀は緩和を止める方に向かいました。金利が上がれば企業活動は低下するし、政府の利払いも増えるし、銀行からの借金もしなくなるので、日本はこれからまた大低迷時代に突入します。シートベルトをしてアゴを引き、下を向いて、落ちてる小銭を探しましょう。一か八かなんてやめましょう。
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日銀会合で利上げなら利払い負担増で NTTにはマイナス材料だ。 6月か7月には利上げは確実との見方がある。
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借金の金利負担、これから大きくなるよ。いくら稼いでも、利払いで終わり。配当なんて夢のまた夢。
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S&P、積水ハウスを2段階格下げ 米社買収で負債急増 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF078XZ0X00C24A6000000/ 米格付け会社のS&Pグローバル・レーティングは7日、積水ハウスの長期格付けを「A」から「トリプルBプラス」に2段階引き下げたと発表した。4月に子会社化した米住宅会社M.D.C.ホールディングスの買収資金に充てるため、銀行借り入れなどを実施し有利子負債が約1兆円増加していた。S&Pは財務内容について「今後2~3年は大幅に悪化した状態が続く」と判断した。 積水ハウスはMDC社の買収に約49億9200万ドル(約7500億円)を投じた。三菱UFJ銀行などから円建てで約4182億円、ドル建てで15億5000万ドルを借り入れたことで、有利子負債は4月末時点で1兆7814億円と1月末から約1兆円増えた。 積水ハウスは6日、借り換えによって有利子負債を減らすため一部を資本とみなせるハイブリッド債(劣後特約付き社債)を発行して最大2000億円を調達すると発表した。仲井嘉浩社長は同日に大阪市内で開いた記者会見で「一時的にストレスがかかった財務規律を早期に復活させたい」と話していた。 S&Pが注目するのが、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)に対して有利子負債がどれだけあるかを示す倍率だ。24年1月末時点で1.9倍程度と1年前の1.2倍程度から悪化していた。S&Pは「2025年1月期末に年換算ベースで3倍を超える水準に大幅に悪化する」とみている。
日銀には国債利払いの事しか考え…
2024/06/12 09:04
日銀には国債利払いの事しか考えられない 国民の利益はどうでも良い、