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Delta-Fly Pharma、DFP-10917の第3相試験は長期生存患者の追跡調査中 ベネトクラクスとの併用で第1/2相試験も実施へ 1pt 4分 2024.05.24 黒原由紀 Delta-Fly Pharmaは2024年5月16日、2024年3月期通期(2023年4月~2024年3月)の決算説明会を開催した。自社パイプラインのうち、難治性・再発の急性骨髄性白血病を対象に米国で第3相臨床試験を実施しているDFP-10917(デオキシシチジン誘導体)については、中間解析において長期生存患者を確認していることを受けて、フォローアップ(追跡調査)を継続し、そのデータを踏まえて全生存期間(OS)を解析するとした。また、非小細胞肺がんを対象に開発中のDFP-14323について、2024年2月に国内で第3相比較試験を開始したことを報告した。
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この会社は四半期決算の発表毎に、承認が近いと匂わすイカサマIRを出して、株価を操作しておるのは自明だぞ、諸兄 【昨年3月16日】 「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とイカサマIR 株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。 【昨年6月14日】 「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR 株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年9月14日】 「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年12月4日】 「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。 【今年1月25日】 2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのイカサマIR 株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、4月4日には387円まで下げ、年初来安値を更新した。 債務超過を回避するため、新たなワラントを発行することは間違いない。 「品質問題を解決して承認を獲得するための資金を調達するためワラントを発行します」というIRがまもなく出る。 株価は底無し状態に陥ると見ておる。
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4月16日からの6日連続下げというのもあります。その時は4710下げてます。 何の参考にもなりませんが、一応参加までに!
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【朝鮮労働党】 ロンドンタイムは、ユーロ圏や域内主要国の経済指標として注目度が高い各購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表となる。今回5月分は総じて改善が見込まれているものの、前回との比較だけでなく、予想比での数字の強弱への反応にも注目したい。 17時30分に英PMIも発表となるが、こちらは製造業PMI速報値が改善(予想49.5、4月49.1)、サービス部門PMIは悪化(予想54.7、4月55.0)と強弱まちまちの見方。昨日は4月英消費者物価指数(CPI)が予想を上回って英利下げ観測が後退。ポンドを買う動きが広がった後だけに、経済指標の強弱に通常より反応しやすいかもしれない。 20時にトルコ中銀の金融政策発表もあり、主要政策金利である1週間物レポレート50%据え置きが大方の見方。トルコと経済的に結びつきの強い欧州のPMIへの反応も確かめた上で、政策金利や中銀声明の内容を吟味することになる。引き締めスタンスの継続が改めて示されると考えられるが、利上げサイクル終了を示唆する内容であれば、実質金利のマイナス幅が大きなままである点を意識したリラ売りが強まる展開も想定できる。 想定レンジ上限 ・ユーロドル:3月21日高値1.0943ドル。 ・ポンドドル:3月21日高値1.2803ドル。 ・トルコリラ円:4月29日高値4.91円や節目の5.00円。 想定レンジ下限 ・ユーロドル:日足一目均衡表・基準線1.0753ドル。 ・ポンドドル:日足一目均衡表・転換線1.2636ドル。 ・トルコリラ円:16日安値4.75円
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2024年4月16日に千代田総行動を展開し、AGC本社へ女性社員の解雇撤回とAGCグリーンテック社の男女差別なくせの要請行動を行いました。 前回同様、AGC本社は責任者が出てこないという対応でした。(今回で5回目) (AGC回答書) 事前に要請行動に行くことを4月6日にAGC人事部に連絡していました。 4月9日受けられない旨の回答がきましたが、私たちは当日、受付で人事部に受けるように要請しました。 受付から人事部に連絡を入れてもらうと、不在を理由に受け取りに来ませんでした。 その後、人事部から下記の連絡が届きました。 当組合では、数多く争議中の会社に要請行動をしますが、対応しないという会社はAGCが初めてです。 しかし、子会社のAGCグリーンテック社は、従業員が要請書を受け取るという誠実な対応をしていただきました。
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株主総会で発言した後には、他の株主の方も男女差別問題について後押しをして頂く発言もあり、会社側も男女差別はなくしていかなくてはならない問題、深く受け止める旨の回答もありました。 しかし、4月16日の千代田総行動のAGC本社要請申し入れに対して、後日書面回答がきました。 AGCグリーンテック株式会社の件につきましては、当社は別法人で、関知する立場にはありませんので、対応いたしかねます。との内容で株主総会での発言と違い残念な回答でした。 AGCグリーンテック社はAGC100%出資の完全子会社、かつ、社長はAGC本社から常に来ています。
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【朝鮮労働党】 昨日のトルコリラ円も4.80円台で底堅く、4.87円まで強含みました。156円後半まで上げ幅を広げたドル円に後押しされました。 本日のリラ円はトルコと経済的に結びつきの強い欧州の購買担当者景気指数(PMI)をまずは確かめ、日本時間20時のトルコ中銀による金融政策公表を待つことになります。足もとでは日足一目均衡表・転換線や21日移動平均線がジワリと水準を切り上げてきており、本日4.81円に位置する両線がサポートとして機能するかがチャート上では注目されます。 欧州前半の仏・独やユーロ圏の5月PMI速報値では、サービス部門は景況判断の境目50の上で総じて底堅い結果となりそうです。50を割り込んで推移の製造業も前回から上振れが見込まれています。市場予想に沿った内容となれば、依然としてこれら地域に頼るところが大きいトルコ経済にとっても悪い話ではないでしょう。積極的にリラ買いという材料でもないですが、下値の固さに繋がると見込まれます。 トルコ中銀が本日開く金融政策委員会(MPC)では、主要政策金利である1週間レポレートは50%で据え置きが大方の見込みです。来月初めに発表される5月トルコ消費者物価指数(CPI)は前年比で70%超えが確実視されているものの、金融当局はそこでインフレ上昇はピークアウトするとの見通しを繰り返し述べています。シムシェキ財務相は先日、金利はインフレを抑制するために十分な水準と言及し、追加利上げを暗に否定しました。 トルコ中銀は声明では、引き締めスタンスの継続を再確認するでしょう。ただもし、利上げサイクル自体の終了を示唆するようだと、実質金利マイナス幅が依然として大きい分だけリラ売りに反応する場面があるかもしれません。 本日のリラ円は4月29日高値4.91円を目先の上値めどとし、超えるようだと節目5円が意識されるでしょう。下値めどは16日安値4.75円を想定します。 【今日の予定】 20:00 トルコ中銀、政策金利発表(予想:50.00%で据え置き) 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 特になし 【昨日のレンジ】 4.84円-4.87円
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4月米中古住宅販売、2カ月連続減少 ローン金利上昇で 全米不動産協会(NAR)が22日発表した4月の中古住宅販売件数は414万戸(季節調整済み、年率換算)と前月と比べ1.9%減少した。前年同月と比べても1.9%減だった。ダウ・ジョーンズによる市場予測(425万戸)も下回った。住宅ローン金利の上昇が逆風となり、中古住宅販売件数は2カ月連続の減少となった。 16日に米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)が集計した米国の30年固定の住宅ローン金利(週平均)は7.02%だった。 米ウェルズ・ファーゴの調査グループは「ローン金利が上がった数カ月後、連動して販売件数が下がっている。年初から中古住宅の供給は回復してきていたが、金利の高止まりが住宅市場回復の妨げになる可能性がある」と説明している。 住宅販売は天候にも左右される。米調査会社パンテオン・マクロエコノミクスのシニア米国エコノミスト、オリバー・アレン氏は「3月は例年に比べ寒く、客足を遠のかせた。その結果が4月の数字に表れている」と解説する。
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>ヨシ子ちゃん 住友ファーマに↓の投稿があった。 >278 通りすがりの猫 5月21日 17:51 ヨシ子は生きてる? 通りすがりの猫さんに、返信しておきました。 本日の売買 ラクオリア創薬 @789円×100株買(2023年4月26日) @782円×100株買(2023年5月17日) @749円×200株買(2023年5月18日) @699円×300株買(2023年7月26日) @677円×300株買(2023年8月04日) @610円×400株買(2024年2月16日) @566円×400株買(2024年5月22日) カルナバイオサイエンス @442円×100株買(2024年2月01日) @435円×100株買(2024年2月05日) @421円×200株買(2024年2月13日) @401円×200株買(2024年5月22日) JCRファーマ @621円×100株買(2024年5月15日) @589円×100株買(2024年5月22日)
さーせん さん こんにちは(…
2024/05/24 13:09
さーせん さん こんにちは(ノ゚0゚)ノ 昨夜のニューヨークの下げ あれはきついですね。 4月16日だったかな レバ日経 26000円で買ってたのに、がっかりです。 まだ持ってますが 出戻りかもしれませんね。 どうも 最近 日産 トレンドがよく捕まえられないのでやめています。 斥候も立てていません。