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> 実際20年持ち続けるって人いるんかな 1987年1次売り出しに応募し当選して買ったので 37年持ってるw 1995年に1株→1.02株があって 2000年頃に0.02株残して売った その後2009年1株→100株 2015年1株→2株 2020年1株→2株 2023年1株→25株 200株 1987年からだと10200分割したんだよなw
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株メモ1 Grit Capital @Grit_Capital Biggest Stock Market Crashes: 1929 - The Great Crash: Markets plummeted nearly 86%, spiraling into the Great Depression. 1973-74 - Oil Crisis: Triggered by an oil embargo, the S&P 500 fell about 45%. 1987 - Black Monday: The Dow tumbled 22% in a single day, the largest one-day percentage drop. 2008 - Financial Crisis: Triggered by the housing bubble burst, the market fell roughly 57%. 2020 - COVID-19 Crash: Markets dropped about 34% as pandemic uncertainty took hold 最大の株式市場の暴落: 1929年 - 大恐慌: 市場は約86%下落し、大恐慌に陥った。 1973-74年 - 石油危機: 石油禁輸措置により、S&P 500 は約 45% 下落しました。 1987年 - ブラックマンデー: ダウ平均株価が1日で22%下落し、1日あたりの下落率としては最大となった。 2008年 - 金融危機: 住宅バブルの崩壊により、市場は約57%下落しました。 2020年 - COVID-19の暴落: パンデミックの不確実性が定着し、市場は約34%下落 午前0:04 · 2024年5月17日
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今日の桜井ジャーナルより >プーチン露大統領が16日に中国を訪問、中露の連携を世界にアピールへ ウラジミル・プーチン露大統領は中国政府の招待で5月16日から17日にかけて同国を訪問、習近平国家主席と会談する予定だ。3月に行われたロシアの選挙で圧勝したプーチンは5月7日に新たな任期をスタート、その最初の訪問先に「戦略的同盟国」の中国を選び、その絆を世界に示そうとしているのだろうが、10年ほど前まで中国とロシアはそのような関係になかった。 1972年2月にリチャード・ニクソン大統領(当時)が中国を訪問、北京政府を唯一の正当な政府と認め、台湾の独立を支持しないと表明して米中は国交を回復させているが、それは中国とソ連とを引き離すことも目的のひとつだった。 1980年には新自由主義の教祖的な存在だったミルトン・フリードマンが北京を訪問、中国で新自由主義が広がる。その推進役だった趙紫陽が1984年1月にアメリカを訪問、ホワイトハウスでロナルド・レーガン大統領と会談して両国の関係は緊密化していくように見えた。 新自由主義は社会的な強者に富を集中させる仕組みであり、中国でも貧富の差が拡大、労働者の不満が高まる。社会は不安定化して胡耀邦や趙紫陽は窮地に陥り、胡耀邦は1987年1月に総書記を辞任せざるをえなくなり、89年4月15日に死亡した。新自由主義を支持する学生はその日から6月4日までの期間、天安門広場で中国政府に抗議する集会を開いた。> 2001年7月16日、中華人民共和国とロシア連邦との間で、「中露善隣友好協力条約」に署名しています。江沢民とプーチンが署名。
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> もしかして1987年当時NTT株の売買単位が1株だったことを知らない > ド素人さんもいらっしゃるのか? 勿論、初値が160万円だったことも知らない筈。
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財務省の神田眞人財務官 黒田東彦氏のように、 ゆくゆくは日銀総裁になる可能性もある。 財務官はさまざまな国際金融政策を担当する、為替政策の責任者。 財務大臣とコミュニケーションをとりながら 政府日銀による為替介入を決める。 1965年兵庫県出身で、灘中高から東大法学部へ進み、国際政治学者・舛添要一氏のゼミで学ぶ。 1987年に大蔵省(当時)へ入り、オックスフォード大学に留学して経済学大学院を修了。 2021年からは国際業務を担当する次官級ポストの「財務官」。 かつて“ミスター円”と呼ばれた榊原英資氏や、黒田氏も務めたポスト。 その横顔を記者は語る。 「聞いてもいないのに『20億円抜かれて気づかないなんて、大谷翔平選手、スケールが違うよね』といった話をしてくれる。怖い人という印象は全然なく、むしろ人懐っこさもあり、ちょっと失礼かもしれないがチャーミングな方」。 一方で「いつも忙しそうで、いつ休んでいるのか。“寝てない説”が財務省内で流れるくらいスーパーマンのような働きをしている」とも 舛添ゼミは 英語の本だと1冊、日本語だと5〜6冊、毎週読ませされる。 脱落するゼミ生がほとんど、残るのは東大生の中でも皆優秀。
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1987年4月につけた 40,501円を目指してね
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> 1987年2月に政府保有株が1株119万7千円で売り出されました。 そうそう 当選して買ったのは そんなもんだった
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1987年1次売り出しに応募し当選して買った 2月に上場して160万円だったか?調整後価格は156.86円らしい 今日の価格とほぼ同じじゃないか
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1987年、、ゲットワイルド、、 この頃から、ナイスもっこり法を施行して。 日々ナイスもっこりしてれば、、 高齢化社会なんて来なかったのに、、、 もっこりが、全てを救う
5/6ヤフコメ・どなたかのベス…
2024/05/19 09:42
5/6ヤフコメ・どなたかのベストアンサーより 単なるバブルの象徴です。 NTTは、1987年2月に上場され、5月11日の時価総額が48兆円になりました。 当時の発行済み株式総数は1,560万株 当時の1株当たり利益(EPS)は、17,128円 株価=311万円(最高値)の場合、PERは181倍と言う途方もないバブルでした。 現在のNTTのPERは11.4倍ですから、当時のEPSなら、時価総額はたかだか、3兆円に過ぎません。(17,128円*11.4倍*1560万株) つまり、3兆円の価値しかないNTT株を48兆円まで買いあげた「超」バブルだったという事です。 従って、バブル時代の時価総額なんて、全く意味がない、ということです。 🤔バブル世代として味わい深いですね