検索結果
-
1726以下では売らない 紙幣発行7月3日に向かって上がってもらいたいが 12月迄はガチホ
-
空売りがかなり入っている。 明日も買戻し巻き込んで4,900円超えるよ↑ 2024/05/13 09:57 <NQN>◇<東証>資生堂が一時8.1%高 1~3月最終赤字も日本など改善、通期予想は据え置き (9時55分、プライム、コード4911)資生堂が3日続伸している。前週末比369円(8.18%)高の4879円まで上昇し、年初来高値をつけた。10日に発表した2024年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が32億円の赤字(前年同期は86億円の黒字)だった。市場予想平均のQUICKコンセンサス(1日時点、5社)で見込んでいた52億円の黒字に反し、赤字だった。ただ、構造改革費用を前倒し計上したことが主因で、業績は想定以上で推移しているとし24年12月期の通期予想は据え置き、買い材料視されているようだ。 早期退職に伴う構造改革費用約180億円を、予定していた同4~6月期から前倒しで計上したほか、免税品の販売事業が落ち込み、最終赤字につながった。一方、不振だった日本や中国事業は改善傾向が鮮明になっている。コア営業損益は日本が66億円の黒字(前年同期は16億円の赤字)、中国が1億円の黒字(同21億円の赤字)に回復した。ともに、1~3月期では3年ぶりの黒字となった。モルガン・スタンレーMUFG証券の佐藤和佳子株式アナリストは10日付リポートで「構造改革効果は目標達成に向かっているようだが、業績の達成はやはり中国や日本事業、(空港での免税品販売など)トラベルリテール事業の売り上げがもくろみ通りになるかだろう」と指摘した。
-
米国株式市場=最高値更新、CPI受け利下げ期待高まる 2024年5月16日午前 6:45 GMT+931分前更新 [ニューヨーク 15日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種とナスダック総合がともに1%超上昇し、終値ベースの過去最高値を更新して取引を終えた。米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受け、米連邦準備理事会(FRB)の利下げに対する期待が高まった。 ダウ工業株30種も終値ベースの最高値を更新し、節目の4万ドルに接近。ハイテク株が上げを主導し、主要3株価指数は取引時間中の最高値も更新した。 米労働省が発表した4月の消費者物価指数(CPI)上昇率は、前年同月比で3.4%と3月の3.5%から鈍化した。3カ月にわたり予想上振れが続いていたが、インフレ率が再び低下傾向に転じたとの見方から、市場ではFRBが9月と12月に利下げするとの期待が高まった。 もっと見る 米商務省が発表した4月の小売売上高は増加予想に反して横ばいとなった。ガソリン価格の高騰で他の商品への支出が減り、消費の勢いが鈍化していることが示唆された。 もっと見る S&P500の主要11セクターの大半が上昇し、金利動向に敏感な情報技術や不動産がアウトパフォームした。 大型株ではエヌビディアが3.6%高と好調。マイクロソフトとアップルもそれぞれ1.7%高と1.2%高だった。 人工知能(AI)需要の恩恵を受けると期待されるスーパー・マイクロ・コンピューターは15.8%急伸した。 小売り大手ウォルマートは3日続落。個人消費の動向を探ろうと16日発表の決算が注目されている。 このところ連日急騰していたゲームストップは反落し、18.9%安で終了。他のミーム株も売られ、AMCエンターテインメントは20%安、コスは19.2%安となった。 米取引所の合算出来高は147億8000万株。直近20営業日の平均は111億1000万株。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を3.02対1の比率で上回った。ナスダックでも1.69対1で値上がり銘柄が多かった。
-
S高必至。 3日連続S高か。 24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は 前年同期比33倍の6.2億円に急拡大し、通期計画の28億円の赤字をすでに上回った。 通期計画:▲28億円の赤字 ↓ 今回決算:+6億2,000万円の黒字 どうなってんだ!?
-
今日で決算発表後3勝6敗と9営業日で3日しか勝ってない(うち1日は僅かな上げ)。 成長鈍化で本当にバリュー株に成り下がったのであれば数年は650円~750円前後でウロチョロするかもしれない。 具体例を示すと、GDO(ゴルフダイジェスト・オンライン;3319)を新型コロナ以降のゴルフブームもあり注目していたところ440円⇒650円に僅か2週間で値上がりした為、「買い損なった!」と思っていた。しかし、その数か月後の2020年8月には2,230円まで上昇してしまい目を丸くした。その後、ダダ下がりして暫くの間600円台で揉み合った後、今日は550円と年初来安値を更新。この件について株のプロ(元証券マンの知人)に聴いたところ、旬が終わった銘柄の株価が上昇することは稀だという。 センターに関しても2020年12月に3,750円をつけているが、GDOと同じような事態に陥る可能性は否めない。最初は長期保有を前提に考えていたが、ここに来て少しばかり考え方が変わってきた。あと3ヵ月間(1Q迄)は様子を見るつもりだが、それでも騰がる気配がなければ潔くオサラバして別の銘柄に乗り替える所存である。 乗り換え銘柄についてはソフトバンク、NTT、KDDI、楽天Gを考えたりもしたが、携帯事業は世界中どこの国もレッドオーシャンで夢がないらしい。日経平均については年内4万円に戻ればマシという評論家もいるので、今は充電期間と思って多方面の銘柄を研究中。 株は騰がるか下がるか?確率50%の丁半博打でビジネス(本業)のほうが確実に儲かるのだが、この9か月間、朝から晩までチャート(ダウ、先物を含む)と睨めっこするのが日課(ルーティンワーク)になっており、この生活習慣はどうやら変えられそうにない。ほとんど病気である(笑)
-
今週中に4,900円超える↑ 2024/05/13 09:57 <NQN>◇<東証>資生堂が一時8.1%高 1~3月最終赤字も日本など改善、通期予想は据え置き (9時55分、プライム、コード4911)資生堂が3日続伸している。前週末比369円(8.18%)高の4879円まで上昇し、年初来高値をつけた。10日に発表した2024年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が32億円の赤字(前年同期は86億円の黒字)だった。市場予想平均のQUICKコンセンサス(1日時点、5社)で見込んでいた52億円の黒字に反し、赤字だった。ただ、構造改革費用を前倒し計上したことが主因で、業績は想定以上で推移しているとし24年12月期の通期予想は据え置き、買い材料視されているようだ。 早期退職に伴う構造改革費用約180億円を、予定していた同4~6月期から前倒しで計上したほか、免税品の販売事業が落ち込み、最終赤字につながった。一方、不振だった日本や中国事業は改善傾向が鮮明になっている。コア営業損益は日本が66億円の黒字(前年同期は16億円の赤字)、中国が1億円の黒字(同21億円の赤字)に回復した。ともに、1~3月期では3年ぶりの黒字となった。モルガン・スタンレーMUFG証券の佐藤和佳子株式アナリストは10日付リポートで「構造改革効果は目標達成に向かっているようだが、業績の達成はやはり中国や日本事業、(空港での免税品販売など)トラベルリテール事業の売り上げがもくろみ通りになるかだろう」と指摘した。
-
【 10年前(2014年) 】 新宿ミラノと丸の内ルーブルが年内閉館、 近隣のシネコン出店による観客減少などに起因 「・・・ 東京・新宿の映画館・新宿ミラノ1、新宿ミラノ2、新宿ミラノ3、シネマスクエアとうきゅうと、有楽町の丸の内ルーブルが年内に閉館することがわかった。新宿ミラノ1、新宿ミラノ2、新宿ミラノ3、シネマスクエアとうきゅうは、入居するビル・新宿TOKYU MILANO内の直営事業所閉鎖に伴って12月31日に閉館予定。 新宿ミラノ1と新宿ミラノ2の前身であるミラノ座と新宿東急は1956年にオープンし、1971年には新宿ミラノ3の前身・名画座ミラノ、1981年にはシネマスクエアとうきゅうが開館した。近年相次ぐ近隣のシネマコンプレックス出店による観客動員の減少と、建物の老朽化から閉館の決定に至ったという。なお、映画館の閉館とあわせて、同じく新宿TOKYU MILANOに入居する新宿ミラノボウルも閉鎖される。 8月3日に閉館予定の丸の内ルーブルは、1987年にオープン。2005年から3年間にわたり、日本の映画館では初となるネーミングライツの導入を行うなど、様々な試みを続けてきた。今回の閉館は、建物の賃貸契約期間満了によるもの。 CINRA.NET 5月14日(水)11時35分配信
-
2024/05/13 09:57 <NQN>◇<東証>資生堂が一時8.1%高 1~3月最終赤字も日本など改善、通期予想は据え置き (9時55分、プライム、コード4911)資生堂が3日続伸している。前週末比369円(8.18%)高の4879円まで上昇し、年初来高値をつけた。10日に発表した2024年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が32億円の赤字(前年同期は86億円の黒字)だった。市場予想平均のQUICKコンセンサス(1日時点、5社)で見込んでいた52億円の黒字に反し、赤字だった。ただ、構造改革費用を前倒し計上したことが主因で、業績は想定以上で推移しているとし24年12月期の通期予想は据え置き、買い材料視されているようだ。 早期退職に伴う構造改革費用約180億円を、予定していた同4~6月期から前倒しで計上したほか、免税品の販売事業が落ち込み、最終赤字につながった。一方、不振だった日本や中国事業は改善傾向が鮮明になっている。コア営業損益は日本が66億円の黒字(前年同期は16億円の赤字)、中国が1億円の黒字(同21億円の赤字)に回復した。ともに、1~3月期では3年ぶりの黒字となった。モルガン・スタンレーMUFG証券の佐藤和佳子株式アナリストは10日付リポートで「構造改革効果は目標達成に向かっているようだが、業績の達成はやはり中国や日本事業、(空港での免税品販売など)トラベルリテール事業の売り上げがもくろみ通りになるかだろう」と指摘した。
-
これをどう考えるか? 昨年12月以降(約半年間で)、オートパイロット(Autopilot)が関与する事故を20件以上報告している。 AP通信 テスラのオートパイロットが木に激しく衝突し、コロラド州の男性が死亡したと訴訟で判明 https://finance.yahoo.com/news/tesla-autopilot-caused-fiery-crash-203851861.html デンバー(AP)—テスラが部分的に自動運転システムを使用しているときに道路から逸脱して木に衝突した後に死亡した男性の未亡人は、テクノロジーのマーケティングが危険なほど誤解を招くと主張して、自動車メーカーを訴えています。 ノラ・バスが5月3日に州裁判所に提出した訴訟によると、オートパイロットシステムにより、ハンス・フォン・オハインは2022年にコロラド州の道路でモデル3テスラを走行させることができなかった。フォン・オハインは車が木にぶつかって炎上した後、死亡したが、乗客は脱出することができたと訴訟は述べている。 コロラド州パトロールの報告によると、フォン・オハインは墜落時に酩酊状態だった。 AP通信は金曜日、テスラの広報部門にコメントを求める電子メールを送った。 テスラは、オートパイロット(Autopilot)とより洗練された「完全自動運転」(Full Self Driving)の2つの部分的な自動化システムを提供しているが、どちらもその名前とは裏腹に、自分で運転することはできないと同社は述べている。 この訴訟は、フォン・オハインとバスの一人っ子の代理としても提起されたもので、テスラが財政的な圧力に直面し、オートパイロットシステムを現実世界で使用する準備が整う前にリリースしたと主張しています。また、同社は2016年のプロモーションビデオを引用して、「消費者の安全と真実を無謀に無視した」と主張している。 「テスラ車がハンドルを握らずに交通渋滞を走行する様子を映し出すことで、テスラは無責任に消費者を欺き、自分たちの車が現実をはるかに超えた能力を持っていると信じ込ませた」と動画について述べている。 先月、テスラは、2018年にオートパイロットの使用中に墜落事故で亡くなったシリコンバレーのエンジニアの遺族が起こした、同様の主張をした別の訴訟を解決するために非公開の金額を支払いました。ウォルター・フアンのモデルXは車線を逸脱して加速し始め、カリフォルニア州マウンテンビューの交通量の多い高速道路の交差点にあるコンクリートのバリアに突っ込みました。 証拠によると、2018年3月23日にHuangがバリアに衝突したとき、iPhoneでビデオゲームをプレイしていました。しかし、彼の家族は、オートパイロットは、車の所有者がハンドルを握っている間、警戒を怠る必要はないと信じ込ませるような方法で推進されたと主張しました。 米国の自動車安全規制当局は、オートパイロットを使用する際にドライバーが注意を払うようにするはずの欠陥のあるシステムを修正するために、12月に200万台以上の車両をリコールするようテスラに圧力をかけました。 米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)の調査官は、今週、テスラのウェブサイトに掲載された書簡の中で、リコール後に発行された警告ソフトウェアと、それ以前から存在していたソフトウェアに違いは見当たらない、と書いている。当局によると、テスラはリコール以降、オートパイロットが関与する事故を20件以上報告している。
こんにちは、遅くなりました🙇 …
2024/05/17 14:39
こんにちは、遅くなりました🙇 円安で買っちゃったら損?といったご意見が散見されますが、今現在円高になる要因は🇺🇸利下げです。その結果株価は上昇。その兼ね合いで価額も変動するでしょうから、株価の動きで売買するだけでも困難なのに、為替も加味して売買するというのは上級プロでしょう。考えても結論出ませんから私は機械的に投資しています。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT▼0.49%・AAPL🔺0.06%・NVDA▼0.29%・AMZN▼1.27%・GOOGL🔺0.97%・ META▼1.73%・GOOG🔺0.89% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.08% 🇫🇷↓0.63% 🇨🇦↑0.07% 🇨🇭↑0.40% 🇩🇪↓0.69% 🇮🇳↑0.93% 🇹🇼↑0.74% 🇦🇺↑1.61% 🇨🇳↑ 0.08% 次に本日のモーサテより、内容をピックアップしてます。 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(3日ぶり反落)▼ 0.10% ・NASDAQ(4日ぶり反落)▼0.26% ・S&P500(3日ぶり反落)▼0.21% セクター別騰落率 (+)生活必需品1.48% (ー)資本財0.65%、素材0.73%、一般消費財0.75% ※ダウは前日の前日の流れを引き継ぎ堅調に推移、一時4万ドルを突破😀。インフレ懸念がひとまず後退し相場を支えるカタチとなった。ただダウは今月だけで2000ドル近く上昇したためその後は利益確定売りが出やすかった様子。前日に最高値となったナスダックも最高値を挟むレンジ相場となった。決算を発表したウォルマートが最高値を更新、他の小売を牽引。 (明治安田アメリカ:長谷川悠貴氏) 🇺🇸小売り大手好決算の背景は高所得者世帯の増加。一方低所得者層の消費動向に懸念。クレジット残高・延滞率ともに高水準。 🧐私も懸念しています ◆注目記事 ①NY連銀総裁「禁輸政策を変更する理由は見当たらず」「利下げに必要な革新は今後すぐに得られると思っていない」:インフレ減速も利下げ否定 ②JPモルガン債権投資部門責任者:「FRBは9月と12月に利下げ」年内 0.5%利下げ予測 ◆昨日の経済指標結果など 🇯🇵1−3月期GDP(速報値):マイナス成長予測 前月比↓0.5%年率↓0.2%個人消費↓0.7%設備投資↓0.8% 🧐4月期以降の賃上げ効果での伸びを期待しているとは思うが個人消費の悪化は日銀の利上げを相当難しくした印象 ◆今日の為替(ドイツ証券:小川和宏氏) ①予想レンジ 154.70円〜156.00円 ②注目ポイント【円安に変調に兆しか?】 ・IMM通貨先物の円ポジション(投機筋)の円売りが減少傾向 ・市場はドル高見込みの減少か円安が限定的にしか進まないと見ている ・🇺🇸の利下げはまだ少し先になりそうなことから金利差縮小は🇯🇵の利上げが鍵 ・日銀のタカ派的な発言・介入は重要なメッセージだと市場は捉えている ・今後日銀が利上げ示唆や国債買い入れ減額を実施することで円売りの牽制となりうると見ている ◆今日の日本株(大和証券:壁谷洋和氏) ◯注目ポイント【🇺🇸株の最高値更新の妥当性】 (3指数最高値の原因)雇用関連の指標が弱め・CPIが想定内→インフレ加速懸念後退→株高 (セルインメイについて)利上げで下がるはずのPERが下がらないため割高感がある→利下げ期待を織り込んでしまったのではないか→市場の警戒感となっている (PERが高い原因)コロナ禍で未曾有の金融緩和で残った資金が株価を押し上げている。QT継続中だがFRBのB/Sが依然膨らんだままになっている。この構造的な状態が株価のサポート要因(PER高止まり)となっている (まとめ:鍵は企業業績)🇺🇸今年と来年のS&P500予想EPS(1株益)は10%以上を予想。これが正しければ相場循環で言うと業績相場に移行するシナリオと言える。だとすると業績に応じた株価上昇と最高値更新は妥当なものだと言える 🧐相場サイクル:金融相場→業績相場→逆金融相場→逆業績相場 金融相場(春):不景気時に金融政策により景気対策実施→株価上昇 業績相場(夏):企業業績が向上(EPS上昇)→PERが下降→割安感→株価上昇が継続 逆金融相場(秋):過度なインフレ防止→金融引き締め→株価下落(特に景気敏感株) 逆業績相場(冬):景気低迷→企業業績悪化→株価下落(底)→仕込みどき(やがて春へ) 2020年が冬(コロナ禍未曾有の金融緩和)2021年が春→2022年頭が夏→秋(急速な利上げ)→2023年から冬→春(QE継続)→2024年現在、早い夏到来というところか。見極めが難しい。 ⚠️🧐マークは個人の意見です 以上です👋