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あああ、橋下やっちゃった ガキにワクチン接種 泉に文句垂れたか知らんが ワクチンでやらかした、腹いせに泉を攻撃しとんじゃろ??? あああ、ここ板の爺さんにも、腹いせで ワクチン安全やらいうやつくそほどおったわな 橋下徹氏 泉房穂氏を786文字長文で“猛批判” 「泉氏は解決策は示さず他の自治体の文句ばかり」 5/23(木) 15:27配信 スポニチアネックス 泉氏は自身のXで、19日放送の読売テレビのバラエティ番組「そこまで言って委員会NP」内で橋下氏が発言した、有事における最初の段階での“コロナワクチン強制”について、「『社会防衛』なる言葉で、国家が国民に対して、一律に物事を強制するのは、根本的に間違っている。弱者や少数者に冷たい“弱肉強食政治”の一端を垣間見た思いだ。それは違う」と私見を述べた。 すると橋下氏はこの投稿に対し「何が弱肉強食政治だ。泉氏は自分の目の前の支持者だけが喜ぶ抽象的なフレーズしか言わない政治。俺は課題解決にこだわる。政治の哲学が異なる」と真っ向から反論。続けて「しかも泉氏の論は明石市という狭い地域の基礎自治行政しか念頭に置いていない。コロナ禍の際、どこが一番悲惨だったか。それは医療機関、それも入院医療機関だ。あの時点では重症化を抑えることが喫緊の課題で、それが医療従事者を救い、他の患者を救うことになった。」と振り返った。 そして「僕も子供たちにワクチンを打たせるかは親として迷った。情報を吟味すれば悩むのは当然だ。しかしワクチンを打たずに重症化すれば医療従事者に負担がかかる。だからワクチンを打たないなら医療機関の負担軽減のために外出を完全に禁止するか。悩んだあげく最終的にワクチンを打つ判断をしたんだ。皆んな悩んでるんだよ。」と、当時の心境も吐露。「泉氏のようにワクチンを打つかどうかは自由!接種しない者を差別するな!とうわべっつらのフレーズを吐くのは楽だろう。でもそれでは医療従事者にとんでもない負担をかける。泉氏は医療行政をやったことがないからその点の認識がない。」と断じた。
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やめとけ、こんなくだらないことで通報とか、カバーに負担をかけるな
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口コミサイトによると現役社員や元社員にもそのような意見があるようです ・新規事業は鳴かず飛ばず。 ・新事業が社員に負担をかけている。 ・フューネラル事業の現場社員に利益還元すべき。
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朝日新聞によれば、「日本原子力発電(原電)が16日発表した2024年3月期決算は、純利益が前年比37.8%増の24億円で、黒字は7年連続。 保有する原発は2基とも動いていないが、大手電力が支払う”基本料金”で収益の大半を稼ぐ状況が続いている。 売上高は前年比4.9%増の967億円で、このうち、電力供給契約を結ぶ東京、関西、中部、東北、北陸の5社からの収入が計944億円。 電気を売らなくても、大手電力から維持費用が支払われることになっている。 村松衛社長はこの日の会見で、『長期にわたり停止中であり、受電会社には大変重い負担をかけている。』と語った。 ”原子炉建屋直下の断層が活断層かどうかをめぐる議論”や”安全対策工事が進められてきたが、施工不備が見つかり工事が中断”の理由で原発稼働は今も停止状態。」とのことです。 日本原子力発電が潰れないように支える為に5大電力会社から膨大な資金が毎年投入されている。 で、これも我々の電気代をアップさせてる一因になる訳だ。 「原発の電気代は安い」と言うが、ちゃんとこう言うすべての経費を考慮しても原発は合理的な発電手段と言えるのか? 膨大な維持経費だけじゃなく、「原発は危険」と言うネガもあるが。
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忘れるためにCaféから離れて 虫かご使ってとしたんだけど サリたんには負担をかけてしまったでする。 甘えてばかりだったでする。 反省する、、おこげのことは少しだけ反省する(/ω\)
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「新プロジェクトX」は、録画して見ている。前回の「明石海峡大橋」はまだ見ていない。ここは私も思い入れがある。舞子~赤穂のコースは、lalaさんがよく触れていたので、絶対に行ってみたいと思い、実現させたところだ。甥がラグビーで花園に行った時だったから、かなり前だね。前回の「スカイツリー」は、仕事の内容はもちろん、それに取り組む人間の生きざまを見た感じだった。 >この番組は感動するように、そういうエピソードを探してそれに合う映像を探して構成しているのではないか。 そう、そう、私もそれを感じていた。前回は「プロジェクト」は全部見たわけじゃないけど、なんか、今回と作り手の思いが違ったような感じがする。今回のは、「こんなストリーに仕上げたから感動するだろう」という視聴者に押し付けている感がある。 ksさん、腰の腰椎脊柱管狭窄症の痛みわかるなあ。私はレントゲンからこの病名?が診断されて、座骨神経痛になった。この神経痛になるとつらい。神経痛は完治しにくいと言われているからねえ。しかも、法則性がいまだかって自分で見つけられない。「どんな時に痛むのか」「何をしたら痛むのか」「こういう動きをしたら痛みが軽減される」「このストレッチをしたら効果が出た」・・・・等々、ある程度の法則がわかると、痛みも軽減できると思うけど、それが全くわからん。ただ、私の場合は、天気は全く関係がないことだけはわかった。 ただ、一つわかっているのは、ストレッチと無理のない程度の筋トレは効果があるみたいだ。ストレッチは、とにかく筋肉をほぐす。特に痛みを感じる時は、ストレッチポールを使って入念にもみほぐす。そして、ある程度の筋肉をつけることも大事だ。痛むところのあたりに筋肉をつけて、その筋肉で自分の身体を支えることができるようにする。そして、痛むところに負担をかけないようにする。 ちなみに、腰の腰椎脊柱管狭窄症にあったストレッチの仕方は、ユーチューブにも出ている。そしてストレッチポールは、ネットで購入した。これはお勧め。ストレッチポールはピンからキリまであるが、私が購入したのは、8000円ぐらいだったかなあ。これはジムに置いてあるものと同じだ。 これを、テレビを見ながら腰にあてて、もむほぐしている。そうすると、次の日は、痛むところが少し軽減される感じがする。 ksさん、久しぶりのお出かけで気分転換ができたみたいだね。
山海社長の基調講演の背景〜その…
2024/05/24 18:12
山海社長の基調講演の背景〜その2 [ 6月5日、山海社長はワシントンの米国下院議会ビルにて開催される"第11回ブレインマッピングデー"にて4名の下院議員に続いて登場し基調演説を行なう ] 主催者が公開した資料より"フォーラムの背景"を紹介する。 (資料の3ページ目) Google翻訳による全文翻訳) ******************** 脳卒中、外傷性脳損傷、脳腫瘍、脊髄損傷、脳腫瘍、神経変性疾患(アルツハイマー病、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症など)、発達障害、てんかん、うつ病などの神経疾患や精神疾患は、米国の医療制度に年間約1.6兆ドルの負担をかけています(Morris et. al. 2021)。 これらの壊滅的な疾患の治療を改善し、関連する研究を刺激し、コストと障害を減らし、生産性を高め、リハビリテーションを改善するには、連邦政府、産業界、非営利団体、学術界のすべての資産を動員する学際的なアプローチが必要です。 米国議会でのブレインマッピングデーは、神経科学と神経技術分野における科学、技術、イノベーションの現状について政策立案者を教育することを目的としています。 このフォーラムは、政策立案者、科学者、技術者、慈善家の間の教育のギャップを埋めることにも焦点を当てています。 ブレイン マッピング デーにより、政策立案者は医療と研究への国家投資を導くことができ、同時に雇用を創出し、医療における重要な問題を解決する刺激を与えることができます。 ブレイン マッピング デーは、脳機能の維持と修復のための教育および予防戦略だけでなく、新しい診断および治療アプローチの推進と開発も目指しています。 機関間および学際的なコラボレーションに基づく、集中的で的を絞った目標志向の取り組みにより、医療技術を効率的に進歩させ、雇用創出を促進し (バイオテクノロジーのスピンオフなど)、インフラ開発を促進することができます。 提案されたプログラムは、連邦政府機関、学術センター、民間財団、および業界を含む新しいコンソーシアムを設立します。 ********************