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売り禁とは何ですか? 信用取引を使って空売り(信用売り)をしていますが、今日から「売り禁」となってしまいました。今後の株価変動をどう考えたらよいのでしょうか? まず、売り禁とは、正式には「貸借取引の申込停止措置」のことで、これが発表されると、新規の空売りはできなくなってしまいます。売り禁になってしまう理由は、空売りが殺到して、売り長(信用買いよりも空売りの株数が多くなる)となり、今後の貸株用の株の調達が困難になるからです。 相場の格言に、「①売り禁に買いなし」や「②売り禁は金の玉」があります。これはどちらも同じようなことを意味しています。「①売り禁に買いなし」は、売り禁になるくらい売りが殺到している株は、「業績が悪かったり、かなり割高になっていたりと、投資妙味がない株だから、買うことはやめておきなさい」と言う意味です。「②売り禁は金の玉」は、売り禁と言う言葉どおり、これから空売り注文は出せないので、「今の売り玉はプラチナチケットで貴重なものだよ」と言う意味です。 しかし、売り禁の状態になると、今後、空売りができない状態になるばかりか、空売り分の買い戻し注文(返済)も出てくるので、一時的には買い圧力が強くなりやすいのも事実です。
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会社名だけなんとかしてほしいかも。常用語の範疇にしてほしい。創業の精神を込めたのは分かるけどのいるいみゅーんといわれて読める人や意味分かる人の割合は何%や。 まあ、サービス提供事業者じゃなくて、実質的には株式会社形式で資金調達しているだけの研究室やから、研究モチベーションが上がるお好きな屋号を掲げてのいるいみゅーんでもいいんだけどね。 とにかく、世界初の癌治療薬の研究頑張れ! 以上です。 (意味のない小言でした)
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そもそも新株発行だから下がるのではありません。 そもそも明確には新株発行ではないです。 本来の新株発行なら買い手がいて新株を買ってもらえるので資金調達になりますが、今回は株式増加は【サマンサタバサ株をコナカ株に変換する】から資金は入ってきません。 むしろ悪材料で発行株式数が増えて希薄化し流動性があがります。 そして、いたってシンプルに無配で赤字だから下がるのです。 配当銘柄が配当がなくれば保有する意味ありません。なので長期現物で保有していた株主も売って離れていきました。信用買いなどほとんどなかったので現物組の損切りがこの下落を招きました。 保有する価値のない銘柄という評価です。 赤字、無配の銘柄を買うという判断は負け組の思考で、過去最高益で増配の銘柄を買う資金に回したほうが時間対効果も投資対効果も高いです。 来年も再来年も無配ですから。だって借金が100億近くありますし、8年連続赤字で来年も赤字を垂れ流すサマンサを抱えていますからね。 まずは社員のボーナスが復活することを最優先にしないと働いてる方々が可哀想です。
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HPに今後、当社は理念に賛同する投資家からの資金調達を進め、発電所のアセットマネジメントを行う新たな会社をグループに迎え入れる計画です。って書いてあるけどワラントするって意味なのかい??
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> 4 資金調達の状況 > 当連結会計年度の資金調達につきましては、 > 自己資金に加え、トヨタ自動車株式会社および > 金融機関よりの借入 > にて賄いました。なお、当連結会計年度末有利子 > 負債残高は、主に短期借入金が増加した結果、 > 3,737億89百万円(前期末比833億 > 37百万円増)となりました。 なんで正午が過ぎても株価上がってないんだよ? ふざけてんのか? ゆうちょ銀行の通常貯金に預けっぱなしのマダムにも負けて、恥を知れ。 有利子負債を減らす気もないんじゃねえの? 借金踏み倒す気まんまんだろ。 真面目にやれよ(ビジネスなんだから不正をせずに誠実にかせげ、という意味)。
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海外の貸株マーケットがあり、そこで空売り調達できるんで個人投資家が自由に見れるデータベースの空売りデータとか意味ないよ ヘッジファンドのファンドマネージャーやっていて昔、長者番付1位にもなった清原 達郎さんが本で書いてる https://x.com/26ooo/status/1764258344293052587
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「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、資金調達目的のイカサマIRを繰り返してきたことは自明です。 特に、1月承認獲得目標が疑わしくなって、株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは直接株価に関与する悪質なもので、偽計・風説流布による株価操作の疑いが極めて強い。監視当局が内偵していても不思議ではない。 — 1月25日のIR ― (暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。 ( )内は加筆 上のイカサマIRで、496円の株価は1か月後の2月28日には910円まで急騰した。ところが、ワラント全株を行使した後は急落して、4月には387円の安値を付けている。株価操作であったことは状況証拠だけでも立証可能です。 私が書いているイカサマとは、「ごまかし」または「ズル」のことで、必ずしも虚偽と言う意味ではありません。例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、株価を操作する目的の「ズル」であったことは否めません。 次のIRは13日(木)、どんなイカサマを書いても、市場は受け入れないと思います。 株主や投資家を手玉に取って株価を操作するような企業は市場から追放されるべきだと私は考えています。 年内2桁へ。
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そりゃ40万売られれば 落ちるわw 5日もなにしてたかわからんな これだけ空売り狙われたらIPO株なんてどこもあがらんってw なんのために市場があるのか 会社が資金を調達するためであって空売り機関の金儲けのためじゃないんだけどね 俺らも会社の成長を願って投資してるわけだし 意味ないだろ
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規模的にいちご、東京インフラ辺りなら可能かもしれないけど、JIF以上は相当資金が必要なので無理じゃないの? いちご、東京インフラはまともに増資できてないので、上場している意味あまりないから非上場化も選択肢とは思う。TOB狙いならいちご、東京インフラじゃないの。 だけどJIFはスポンサーが物件調達する能力高いし、去年も増資しているし。 増資して規模デカくできる間はJIFはTOBは対象外では?
行使完了で希薄化って意味わから…
2024/06/10 22:27
行使完了で希薄化って意味わからん 増資発表の時点で希薄化さてんだから資金調達完了でプラスでしかない