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昨年末比+5.6% TOPIX+15.2% 今日の売買 買:大王紙871買増 エクサウィザ321(419売) BASE276(329売) 千代建285(364売) 国際計測481買増 今日は結構下げが大きい場面があって、5銘柄「買」が約定した。 大引けはかなり戻して、値上がり銘柄数の方が多くなって持株もプラスに。 国際計測 買ってから全然上がらず、最近は上りも下がりもしなかったが、 やっと買い増しができた。ヨシ子ちゃんも持ってるね。 以前は長野計器を売買していて、国際計測を買った時も両方検討したが、国際計測 の方が割安と思い買ったが、長野計器はその後も大幅上昇して大失敗だった。
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株価は相変わらずだが着々と開発 スマートフォンや小型IoT(モノのインターネット)機器などにおいて、温度、圧力、流量などを検知・計測したセンサ信号の増幅に最適な超小型パッケージのCMOSオペアンプ「TLR377GYZ」を開発したぞ!
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ローム、アナログ半導体を5割小さく スマホ向け 2024/05/30 02:00 日経速報ニュース 255文字 ロームは従来よりサイズを5割小さくしたアナログ半導体の新製品を開発した。スマートフォンやウエアラブル端末向けで、温度や圧力を計測したセンサーの信号を増幅してマイクロコンピューターなどに伝える「オペアンプ」と呼ばれる製品。不要なノイズ(雑音)も従来より5分の1程度に抑えた。 開発したCMOSオペアンプのサイズは縦0.58ミリメートル×横0.88ミリメートルで世界最小クラスだという。回路設計やパッケージの方法を工夫した。サンプル価格は1個税別で220円。5月から量産を始め、月10万個の生産を可能としている。
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2024/05/29 08:43株式新聞<きょうの材料と有力銘柄>6G向け光高速通信の標準規格整備へ―「IOWN」関連注目 総務省が次世代通信規格「6G」が2030年代から普及することを視野に、光を使った高速通信の標準規格の整備を担う企業を公募すると伝わった。同領域では、NTT<9432.T>が主導する次世代通信基盤で、防衛省も採用している「IOWN(アイオン)」が有力視される。 関連銘柄はNTTのほか、NTTと業務提携しているACCESS<4813.T>、IOWN構想に参画しているコネクターのIPEX<6640.T>、計測器のアンリツ<6754.T>、IOWNを支える技術の光電融合に絡んで古河電工<5801.T>、フジクラ<5803.T>、大日印<7912.T>なども。
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実証機が小型すぎることを揶揄する投稿が見受けられますが、技術開発エンジニアの目線においては「ラボスケール実証機」「小型実証機」ともに必要なステップだということを指摘しておきます。 マイクロ波プロセスを効率的に設計できるようになった要因として、現象再現性の高いシミュレーション技術を確立できたことが挙げられますが、シミュレーションに使用するパラメータは実測データからのフィードバックによって得られる部分が大きいのです。 分野は違いますが、JAXA航空技術部門の風洞についての特集記事が【実測定の重要性】を示す読み物として面白かったので、よろしければ読んでみてください。 第4回 将来の風洞 コンピュータ数値解析によるシミュレーションには、実際に風洞で計測したデータが欠かせません。そんな視点から風洞の将来がどうなるのかを考えてみました。 https://www.aero.jaxa.jp/spsite/wind-tunnel/004.html
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【財務諸表の注釈】 資産から直接差し引かれた損失引当金 売掛金 2,196百万円 固定資産の累計償却費および累計減損損失 1,785,070百万円 株主資本のその他の構成要素には、その他包括利益で公正価値により計測される株式投資の純変動と、外国法人の翻訳による為替差額が含まれます。 未払負債 TDKおよびその一部の子会社に対する複数の請求が未解決です。これらの請求には、HDDサスペンションアセンブリの競争法違反に関連する米国とカナダで提起された集団訴訟が含まれます。現時点では影響を合理的に見積もることはできません。TDKの経営陣の見解では、現在提供されていない追加の責任があっても、TDKグループの財務状態および業績には重大な影響を与えないと考えられます。 【損益計算書の注釈】その他の営業収益およびその他の営業費用には以下が含まれます:政府補助金 5,735百万円補償収入 1,488百万円有形および無形資産の売却益 2,548百万円消費税還付 3,914百万円その他 9,027百万円【株主資本の変動計算書の注釈】発行済株式数一般株式:開始残高388,772千株、増加なし、減少なし、終了残高388,772千株自己株式数一般株式:開始残高9,490千株、増加なし、減少110千株、終了残高9,381千株配当金(1) 支払われた配当金 一般株式:20,102百万円、1株当たり配当金53円、記録日2023年3月31日、有効日2023年6月23日一般株式:22,001百万円、1株当たり配当金58円、記録日2023年9月30日、有効日2023年12月4日(2) 配当金の記録日が2023年3月31日までの会計年度で、有効日が2025年3月31日までの会計年度の場合2024年6月21日に開催予定の定時株主総会で提案される議題は以下の通りです。TDK IRに抜粋。
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品質管理の独立性に欠けていた こうした不正がなぜ行われていたかについて、IHI副社長でグループの品質保証を担当する盛田英夫氏は、現場のコンプライアンス意識の欠如と、不正を起こさないような仕組み作りが欠けていたと繰り返し語った。コンプライアンス意識の改革については、19年の不正発覚以降、経営陣が現場との対話を続けるなどして重点的に取り組んできたという。今回、こうした対話活動の中で、匿名の内部告発ではなく、社員から対面で声が上がったという点では、一定程度、改革の成果があったとも評価できるが、それにしても発覚までに「5年もかかったのは遅い」(盛田氏)と反省の弁を述べた。 仕組みの面では、エンジンの品質管理が、事実上、製造と独立しておらず、製造部門内で品質管理に関わる計測・記録が行われていた点が問題視されている。一般に、品質保証のための検査は、製造部門とは独立した品質管理部門が実施し、実機と突き合わせるなどしてデータが正しいかどうか判断する。ただ、今回の燃費に関するデータについては、「品質管理部門は書類だけで品質を判断していた」(IHI原動機社長の村角敬氏)。これについてIHIの盛田氏は、「仕組み上のエラーである」と認めた。 製造部門内での一連の検査・記録について、同一の担当者が行っていた点も、不正の温床になっていた可能性がある。工場で試験運転した際、燃費データの「計測」、社内システムへの「記録」、顧客に提示する工場試験成績表の「作成」といった作業は、全て同じ係員が担当していた。つまり、計測した際に、実測値が仕様値に満たないために書き換えて記録しようという心理が働きやすい状況にあった。しかも、この状況を、試運転を行う担当者全員が認識しており、複数人が不正を行っていたことが分かっている。
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特殊詐欺防止キャンペーン1 瓶が足りないが完成まであと一歩と話題だった大阪アンジェスワクチンの治験成績 満を持して発表、結果は! 抗体陽性転換率 グループA 14.5% 2mg 2週間ごとに3回接種 グループB 14.3% 4mg 4週間ごとに2回接種 グループC 22.0% 8mg 2週間ごとに3回接種 グループD 23.1% 1mg 2週間ごとに3回接種 グループE 24.4% 1mg 4週間ごとに2回接種 プラセボの抗体陽性転換率はファイザーなどのデータから14%から21%の間 ちなみに追跡期間中にコロナに感染した人の割合は以下の通り グループA13.3% グループB20.5% グループC22.9% グループD20.7% グループE24.7% 上記抗体陽性転換率とほぼ同じ値 これは何を意味するのか?もしかしてコロナに感染した後で陽性転換率を計測か?
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アンリツの計測器を使用しています。惚れ込んで、昨日株まで買いました。 AIスマホ、データセンター高速化、6Gに期待。
>国際計測 買ってから全然上が…
2024/05/30 19:39
>国際計測 買ってから全然上がらず、最近は上りも下がりもしなかったが、 >やっと買い増しができた。ヨシ子ちゃんも持ってるね。 国際計測器 @666円×100株買(2021年11月19日) @589円×200株買(2022年06月20日) @571円×200株買(2022年09月09日) @549円×200株買(2022年10月12日) @494円×300株買(2022年12月22日) 現在⇒@486円 トホホな気持ち!