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>商事の配当金100円には驚いたが、資料を読む限りでは原資は2月に発表した5,000億円の自社株買いの振り替え(資料には「バランスの見直し」)に見える。 > >つまり、9月迄の自社株買いは現時点で未達のまま終えたという事なのだろうか。 > >はっきり書いてないが、グラフと文言から、そう見える。 > >おそらく市場はプロ以外この点を余り織り込んでない。 とか書いてるから間違い指摘してあげただけよ。アナリストぶるなら間違い訂正した方がいいよと。 そんで、 「落ち着いたら私の意図するところを投稿します。」とか言ってかっこつける割に逃げ回ってるじゃない。 どちらが理論的で正しいのかな?
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そうかー、やはりみなさんレバが低いんですね!ハイレバで、はやく儲けようと自分はしてたんで、みなさん以上に介入をおそれているわけか!と思いました。資金がもうすこしふえたら、レバ見直しながらもどってきます。ありがとうございます!
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この商品って銘柄の組入比率見直しって年何回くらいやるんですかね?
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中小企業庁「M&Aトラブル」実態把握へ、不適切行為に注意喚起 >5/24(金) 20:00配信 > >朝日新聞デジタル > > M&A仲介を通じて同一グループに買収された中小企業でトラブルが相次ぐ問題で、中小企業庁が実態把握に乗り出した。不適切行為を繰り返す買い手に注意するよう呼びかけ、実態を踏まえて中小M&Aガイドライン(指針)の見直しも検討する。 中長期的には素晴らしいこと。 大手には追い風であり、M&A業界の発展に資するもので業績へのリスク要因を低下させる。とにもかくにも国策です。 PTSでは無風のようですが流石に好材料とまではならなかったようです。 株価的にはそろそろ反発しても良さそうです。これだけの高利回りですから投資しないことのリスクが大きい。
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そうだね。なんか変だね。 消費税は下から搾り取る悪税だ。 特に今は庶民の暮らしに本当に大きく重くのしかかっている。 だから消費税は撤廃すべきだ! その分、法人税を見直して増税すべきと思う。実際、企業の内部留保は過去最高の550兆円に達したと聞いたよ。再分配の観点から適切な課税をお願いしたいよ。 それから、宗教法人の非課税優遇措置を廃止して課税すべきと思う。宗教活動は神仏を利用したサービス業であり、れっきとした収益事業と認められるから。 宗教団体に何故お金が集まる?収益事業でないなら受領せずに断っているはずだ。それを受け取っているということは、受け取るのが当然と認識しているからで、自分たちのサービスの対価を求めていることになる。神仏の奉仕者として働くことで、自分たちの奉仕に対するサービス料を求めている。人々に金銭で求めている。宗教活動が収益事業に該当すると言える理由である。課税対象だ。 神仏の信仰にお金は不要だ。人が心の中で思うだけだから。何故お金がかかるか?人が神仏を利用して儲けているからに他ならない。
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バンドウォーク3 ↑またこの写真を使っての… 最終点 RSIの抵抗割れからのダイバージェンスおよびmacdのダイバージェンスから予兆が見られ、それが発生していると赤25maを割れた時に5と25のデックロに強く警戒する そのデックロが発生した4/2が明確な終了サインで、そのままローソクが25ma上に戻れない状態の中で握っていると高確率で下落に巻き込まれる 中盤… 3月に一回割れそうなっているけどそこで持ち直しているのは3月末に向けた配当相場といった材料を控えていたからであって、4/2の配当落ち相場とは環境が違う 相場を作る背景も考慮して臨む必要があるで 更に言えばその25ma調整の時、 『AI→高配当バリュー』といったセクターローテもあったな セクターローテの解説は1月か2月頃にやっていて、ミナサムガタも上手くサーフィン出来てたように思う…たぶん もしも失敗してたならこっそりとスレを潜って見直しましょ 大丈夫、バレてない
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2023/5/12開示 研究開発費を戦略的に見直したことなどにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、それぞれ赤字縮小となりました。 2022/3月期実績営業利益△2052百万 2023/3月期実績営業利益△1106百万
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1Qも売上下方修正してるし、2Qも売上落ちてるのは分かってるから株価もここまで落ちてきたよ。 ただし、売上下方修正したのに、利益は上方修正したのが1Q。 会社予想より2.6億もコスト削減してたので、思ったほど赤字が増えてない。 前期と全く反対。 前期は売上は良かったのに、コストかけ過ぎ赤字拡大した。 熊本増やして、一頃より300人も人員増加してるから、 430万の300人で12.9億も人件費が増えてるので、 当然赤字です。 前期の営業赤字が13億だったので、 増やした人件費が丸々赤字になりました。 今後は人員を削減しないと会社自体持たなくなるから、 コロプラにまた泣きついて、コロプラの下で再建をするのか、 キャラストの失敗の後みたいに人員を削ってスリムにして、一発当てて黒字化にするのかどちらしかないと思う。 13億も利益を増やすのは並大抵ではないから、 人員削減する方が簡単。 1Qは若干人員削減してた。 2Qもスリム化して経営を見直せるかがカギ。 僕はずっとコスト管理について言ってきた。 売上どうのこうのよりコスト削減したら赤字は減るし、黒字に近づく。 背伸びして、また同じ失敗した。 社長は首だろう。
つづき・・ 「中国は今後10…
2024/05/26 07:59
つづき・・ 「中国は今後100年間続く嵐に突入しつつある。日本がバブル経済崩壊後、景気が回復するまでに何十年もかかったように、試練が続くだろう。株式相場をみると中国株は割安となったが、構造的な問題は解決されていない」 ――米中対立の行方をどうみる。 「中国を巡る地政学リスクは、軍事戦争よりも経済戦争のリスクが高いといえる。欧州、中東、アジアを相手にした貿易戦争が長引き、中国企業の経済コストが拡大しかねない。中国製品への関税の引き上げやダンピング(不当廉売)への批判などで、特に過剰生産能力を抱えて輸出しなければならない産業が打撃を受けるとみている」 「外国企業は地政学リスクを理由に、中国でのビジネスに消極的になりつつある。中国企業ですら同じ動きがある。人工知能(AI)や量子コンピューターを巡る米中の技術対立も懸念材料だ」 「他の国には好機だ。インドネシア、シンガポール、ベトナムのような東南アジア諸国連合(ASEAN)の各国やインドなどに恩恵が大きい」 ――中国の停滞を受けて、日本を投資先として見直す動きは続くのか。 「株式市場の観点では、割安株が多い日本株は引き続き魅力的だ。地政学リスクが世界で拡大するなかで、日本は政治的に安定しており恩恵を受けている。金融緩和と円安の追い風もある。日銀は金融引き締めに向かうだろうが、利上げにより日銀は保有する国債に大きな損失を被る。そのため、引き締めのペースは緩慢なものにならざるをえないだろう」 「一方、日本国債は投資対象としては引き続き最悪の状態となるだろう。日本はインフレ率や名目の成長率に比べて金利を非常に低く抑えている。インフレによる目減りや低金利で、積み上がった膨大な債務の価値は切り下げられていく可能性が高い」