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株を15年ほど嗜んでいる物から一言。 両者とも売買ルールに同じテクニカル指標を用いていて、「移動平均線をローソク足が下から上へ突き抜けて陽線になれば買い」というルールを採用していた場合であっても、チャーティストは「移動平均線の向きやトレンドの方向、オシレーター指標の推移など、曖昧で主観的な要素が入り込みやすいフィルターを取り入れ、総合的に分析して売買するか否かを決定する」のに対し、テクニシャンは「移動平均線の向きに関係なく売買を実行したり、『前日のローソク足の終値がn日前のローソク足の特定の値を上回っているか』など、明確に数値化された材料を基に、容易に過去検証ができる要素のみを判断基準に取り入れて売買するか否かを決定する」といった違いが現れる。 最後にはみんかぶの皆んなの予想を参考にする。
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日足チャートから明日以降の短期的な株価予測 北電(左) 東電(中) 関電(右) 移動平均線:3-9-25MA 【上げるシグナル】 ・北電については上げシグナルのダイバージェンスが発生している。 ・東電については売られ過ぎを表す回帰トレンド(125日間)の2σ(画像点線の直線)を2日連続割っている。 ・北電については出来高を盛り返す形で金曜日に上げている。 ・北電については25日線が上向きであり、「上向きの25日線」を株価が下回った時には一旦25日線上に戻し易い株価習性あり。 ・3社ともMACDのマイナス状態であるヒストグラムがピークアウトしておりゴールデンクロスに向かいそうにも見える。 【下げるシグナル】 ・北電については3日線と9日線が25日線を下抜けしている ・東電については3-9-25日線の下げのパーフェクトオーダー ・関電については3日線が9日線を割っている 明日以降の短期的な株価については、上記の通り上げシグナル、下げシグナルが併存しており判断が難しいが、総合的に見て買い圧力が強まっている傾向が見られ、「一旦上げ」と予想する。 結論的には、具体的にいつ上げる、下げるとまでは予測は出来ないが、大きな方向性としては月曜日以降一旦上げる日を織り交ぜながらも売りの勢力が増して行き、来週末に向けて週足、月足で見てきた通り「250円程度下落していく局面」になるのではないかと予想しています。以上ご参考まで。
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ワイがアテックルームの現元常連の中で株取引の上手、人間性も含めて総合的に評価して 評価出来る人物はカブールだけだよ、他はワイがアテックルームにコメントすると蜘蛛の子を散らす様に逃げ出すでな😺
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手代木CEOがIR活動の総本山 日本IR協議会(会員 695社)の会長に就任したという タイミングが合いすぎているが、DayにおけるCEOのコメントは危機管理の難しさを浮き彫りにしている 「R&D Dayには絶対お届けするといった手前、お届けしているのですが、血中濃度も今朝来たり、データが全部そろっていなかったりするので、ここから解析させていただかないと本当のポテンシャルはわからない 飲んでいる人も飲んでいない人もいて、5%いきませんでしたということはそれは事実として受け止めますが、だからといってこの薬のポテンシャルがないとは一切思っていないので進めていこうとは思っています」 「開き直るわけでもなんでもありませんがS309309大事な化合物ですし、我々は継続していきます」 これは想定外の株価下落に対して、動揺を隠せない企業トップの弁解に聞こえてしまうし、社内で語る内容だろう(対外的に語るのは聞き苦しく、NG) 本来ならDayに報告すると約束したことの妥当性、約束を守るために宙ぶらりんの状態で発表することのリスク、発表を遅らせる場合のメリット・デメリット等を総合的に勘案し、対処方針を明確にしたうえでDayに臨んでもらいたかった 日本IR協議会の活動は「IR優良企業賞」の選定やIR研修等多彩のようであるが、新会長の初仕事は自社の「IR体制の再構築」と決まっている
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安楽ていの食べ放題ってランチとかなく、普通の食べ放題で1番安いスタンダードコースでも4000円しますが、他の焼肉店に比べて高くないですか? ちなみに焼肉キングはランチで2200円でいけます。 中身を見ても総合的に同じくらいです。 需要あるのでしょうか。
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ちゃんと書いてありますよね??? 1【提出理由】当社は、2024年5月31日開催の監査等委員会において、会計監査人の異動を行うことについて決議し、同日開催の取締役会において、 同年6月26日開催予定の第10期定時株主総会において「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、 金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 2【報告内容】 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称 東光監査法人② 退任する監査公認会計士等の名称 EY新日本有限責任監査法人 (2)当該異動の年月日2024年6月26日(第10期定時株主総会開催予定日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日2018年9月20日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項該当事項はありません。 (5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2024年6月26日開催予定の第10期定時株主総会終了の時をもって任期満了となります。 当該会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、 監査等委員会は、当該会計監査人による監査継続期間が長期にわたること等から、 会計監査人を見直すこととしました。これに伴い、 新たに東光監査法人を会計監査人として選任するものであります。東光監査法人を起用することにより、新たな視点での監査が期待できることに加え、同監査法人の専門性、独立性、品質管理体制、監査体制及び監査報酬等を総合的に勘案した結果、同監査法人が会計監査人として適任であると判断しております。(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。② 監査役会の意見 妥当であると判断しております。
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脊髄損傷急性期の場合、「通常承認」がだめでも「条件付き早期承認制度」で承認される可能性が高いです。 ■条件付き早期承認制度 ○制度の概要 「条件付き早期承認制度」とは、患者数が少ないなどの理由で臨床第3相試験などの検証的臨床試験を行うことが難しい医薬品・医療機器・再生医療等製品について、発売後に有効性・安全性を評価することを条件に承認する制度。 ○対象品目 以下の(1)~(4)のいずれにも該当する医薬品とする。 (1)以下に分類して総合的に評価した結果、適応疾患が重篤であると認められること 1.生命に重大な影響がある疾患(致死的な疾患)であること 2.病気の進行が不可逆的で、日常生活に著しい影響を及ぼす疾患であること 3.その他 (2)以下に分類して総合的に評価した結果、医療上の有用性が高いと認められること 1.既存の治療法、予防法または診断法がないこと 2.有効性、安全性、肉体的・精神的な患者負担の観点から、医療上の有用性が既存の治療法、予防法または診断法より優れていること (3)検証的臨床試験の実施が困難であるか、実施可能であっても患者数が少ないこと等により実施に相当の期間を要すると判断されること (4)検証的臨床試験以外の臨床試験等の成績により、一定の有効性、安全性が示されると判断されること ○承認条件 条件付き早期承認制度の適用を受けた医薬品には、有効性・安全性を再確認するために必要な調査の実施を条件として課される。 ■クリングルの脊髄損傷急性期 ・病気の進行が不可逆的で、日常生活に著しい影響を及ぼす疾患である((1)2.) ・既存の治療法がない((2)1.) ・投与しなければ完全麻痺の患者の7~8割は完全麻痺のままで、その後の改善が見込み難いのに対して、投与すれば半数の患者は知覚が残る不全麻痺に改善し、その後の改善が見込めるようになることから、医療上の有用性が高い((2)) ・検証的臨床試験の実施が可能であっても患者数が少ないこと等により実施に相当の期間を要する((3)) ・第1/2相試験、第3相試験の成績により、一定の有効性、安全性が示されている((4)) ■事例 ・一度もプラセボ対照試験を行っていないステミラック注が一段階改善で条件付き承認されている。
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配当は長年ずっと普通配当5円だったのが、2023年度は普通配当10円+特別配当5円になった。 >当社は、経営基盤の強化を図りながら、株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識しており ます。安定的な配当の継続・維持に留意するとともに、事業計画、財政状態、各期の業績、株主資本利益率及び配当性向等を総合的に勘案した上、利益還元に務めることを基本方針としております。 今年は業績去年並み以上なら、また特別配当5円つく可能性は高いと多くの人は予想してるだろうけど、 普通配当15円以上、 又は、普通配当と特別配当合わせて20円以上ならサプライズかな。 まあ、今後の業績次第だけど、今のところ調子いいよね。 株は、先を読んで自己判断で売買するもの。
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中国に作らせても、販売力つければ、優位に交渉できる 商品力、販売力、総合的なブランド力があれば良いのですよね
「テクニカルに全面的に頼るのも…
2024/06/16 17:03
「テクニカルに全面的に頼るのも、テクニカルを全否定するのも、行き過ぎかな。テクニカル分析が(絶対的に)正しい、というのであれば、それに関してプロであるテクニカル・アナリストが常に勝利し、誰よりも儲かっているはずだからだ。」 このご意見に賛同いたします。テクニカル分析で株価の正確な予測は誰にも出来ませんから。 が、テクニカル分析は「上がるシナリオ」「下がるシナリオ」「ヨコヨコのシナリオ」など複数のシナリオを描く根拠として使えますので、ファンダ、地合い、業界動向、ニュース、需給動向、指標動向、等々とあわせ総合的な判断に活用すればよいのではないでしょうか? 「テクニカル分析に全面的に頼るべきだ」と誰か書いてましたっけ?