検索結果
-
一刻も早くワラント終えて欲しいです。
-
>>1964925 廃炉計画は予定通りいかないという御指摘、私も同感です。廃炉事業に加えて、今後は被災者に対する賠償金も増える一方でしょうね。このままでは株主に対する復配などあり得ません。 福島第一原発事故を最終的に防げなかった理由を再検証することです。政府はジャワ島沖地震から本格的に貞観地震をモデルとし津波による原発事故を想定した改善対策や訓練を密かに行っていたようです。 その過程で新潟沖地震での柏崎原発のあわやの大事故と緊急停止を受けて翌年に共産党国会議員が安倍総理に原発事故について質問し、安倍総理は「原発事故は起こしてはいけません」と国会で答弁しています。福島第一原発事故が起きる3、4年ほど前のことです。恐らく、その答弁を機会に女川原発は堤防のかさ上げ工事を行い、東海原発は重要施設の水密工事と非常電源装置の高地への移動を終え、あの日を迎えたはずです。しかし東電のみは柏崎原発の停止で赤字だと対策を怠ったのです。それでも東日本当日、福島第二原発は福島第一原発同様に全電源喪失に陥ったにも関わらず現場の不眠不休の頑張りと(航空?)自衛隊の支援を得て破局的な事故を免れたのです。 しかし、もし防衛省(陸上)自衛隊が東電からの災害派遣要請に従い高圧電源車を大型ヘリ「チヌーク」で輸送するなどの処置をしていたら破局的な事故を防げた筈だと確信をしているのです。政府主導の防災訓練ではすでに原発事故を想定する訓練がなされていたようです。陸上幕僚監部も要員を派遣していた筈です。何のための訓練だったのかも追求することです。しかし私の個人的な体験から言えることは陸上幕僚監部は空回りをするしか無かったのです。その原因は川内原発稼働に伴い川内駐屯地に移駐した8施設大隊関係者の起きた陸上幕僚監部担当者が計画した人事配置計画を潰したことだと確信し、各方面に事実関係の調査をお願いし続けているのです。 結果、テロリスト達に事故の全責任を背負わせるべきだと言う結論に達すると思いますが、莫大な損害額を弁償するなど数名、数十名のテロリストには不可能です。取り敢えず国が弁償を肩代わりし、事故から13余年が経過した今、東電を冤罪から開放すべきだと訴えているのです。さらに被災者の生活再建のために国有地の割譲等を急ぎ、国民負担を軽減すべきだと訴えているのです。
-
来週の相場で注目すべき3つのポイント: 日銀金融政策決定会合議事要旨公表、米小売売上高、米FRB要人発言機会 6/15 18:38 配信 フィスコ ■株式相場見通し 予想レンジ:上限39000円-下限38000円 今週末14日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は前日比57.94ドル安(-0.15%)の38589.16ドル、ナスダックは21.32ポイント高(+0.12%)の17688.88、S&P500は2.14ポイント安(-0.04%)の5431.60で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値比380円安の38460円で取引を終えた。 14日の寄付きで算出された6月限先物・オプション特別清算指数(SQ値)は38535.35円(速報値)となり、この日の日経平均安値は38554.75円と一度もSQ値を下回らなかったことから「幻のSQ値」となった。「幻のSQ値」はさほど珍しくはないが、心理的には多少ポジティブな要因となろう。 もっとも、日経平均は、38700円水準の25日移動平均線と39000円水準の75日移動平均線を中心とした価格帯での小動きが継続。週間ベースでの上下のレンジは781円に留まった。週末こそSQ値算出に絡んだ売買が入ったことでプライム市場の売買代金は5兆円台まで膨らんだが、7日から13日まで5営業日連続で4兆円割れと薄商いが続いている。「閑散に売り無し」という格言通りの地合いとも言えるが、ナスダックやS&P500が連日で史上最高値を更新する一方、海外投資家が様子見姿勢を強めているため日経平均の方向感は乏しい。また、金利上昇局面で相対的に強含んでいたTOPIXも25日移動平均線でのもみ合いとなっていることで、こちらも横ばい推移。日本のほとんどが梅雨入り前ではあるが、市場は早くも「夏枯れ相場」入りと見ていた方が良さそうだ。 一方、スタンダード市場の名村造船所<7014>や伊勢化学工業<4107>、グロース市場のカバー<5253>、クオリプス<4894>など中小型株の一角には、個人投資家とみられる投資資金が流入しており、大型株が名を連ねる東証全体の売買代金ランキングに中小型株が顔を出すケースが増えている。大型株が動かないのであれば、中小型株を手掛けるという相場付きは、まさに「夏枯れ」と言えよう。来週も目立った売買材料が予定されていないことから中小型株物色の強い相場展開は今しばらく続くと想定する。 ■為替市場見通し 来週の底堅い値動きか。米国のインフレ率は低下しているものの、米連邦準備制度理事会(FRB)は引き締め的な政策方針を維持した。従来予想では利下げは年内3回となっていたが、今回の見通しでは1回にとどまっており、ドルは売りづらい展開が続く。欧州中央銀行(ECB)の利下げサイクル入りやフランス政局の不透明感もドルを支える要因となろう。 一方、日本銀行は6月13-14日開催の金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めたが、次回の政策決定会合で今後1-2年の国債買入れ減額について具体的な計画を策定することを発表した。日銀による年内追加利上げの可能性は消えていないため、新たな円売り材料が提供されない場合、リスク選好的なドル買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。 ■来週の注目スケジュール 6月17日(月):コア機械受注(4月)、中・新築住宅価格(5月)、中・中古住宅価格(5月)、中・鉱工業生産(5月)、中・小売売上高(5月)、中・不動産投資(5月)、米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(6月)、米・フィラデルフィア連銀総裁が講演など 6月18日(火):豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表、独・ZEW期待指数(6月)、米・小売売上高(5月)、米・リッチモンド連銀総裁など複数のFRB要人が発言機会など 6月19日(水):日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(4月25・26日分)、訪日外客数(推計値)(5月)、英・消費者物価コア指数(5月)、欧・ユーロ圏経常収支(4月)、ブ・ブラジル中央銀行が政策金利(セリック金利)発表、米・株式市場は祝日のため休場(奴隷解放記念日「ジューンティーンス」)など 6月20日(木):NZ・GDP速報(1-3月)、スイス・中央銀行が政策金利発表、英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表、米・住宅着工件数(5月)、米・住宅建設許可件数(5月)、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月)、米・リッチモンド連銀総裁が講演、など 6月21日(金):消費者物価コア指数(5月)、印独欧英米・製造業/サービス業/総合PMI(6月)、米・景気先行指数(5月)など
-
>岸田首相 イタリアでのG7など終え帰国の途に えっ! 帰ってくんの? 海外でもっと税金ばらまくのも困るし、日本に帰ってくるのもね・・・?
-
新潟・柏崎刈羽原発7号機検査終了、東京電力の小早川智明社長「次のステップは実質、再稼働。県域の理解が不可欠」 斎藤健経済産業相、東電へ「引き続き自律的な改善を」 2024/6/15 12:30 柏崎刈羽原発7号機の建屋 東京電力ホールディングスの小早川智明社長は6月14日、東京都内で記者会見し、再稼働 を目指す柏崎刈羽原発 7号機で燃料装填(そうてん)に伴う検査を12日に終えたことについて、「次のステップは制御棒を引き抜くテストなので実質、再稼働だ。県域の理解が不可欠と考えている」と述べ、新潟県民への説明に努める意向を示した。 柏崎刈羽原発7号機で検査が全て終了、稲垣武之所長「原子炉起動への技術的な準備整った」 再稼働の見通しは立たず「地元の理解」どう判断 7号機は技術的には再稼働が可能な状態となった。小早川氏は2021年にテロ対策の不備 が見つかるなどし、...
-
いやー海外出張終えたのはいいもの生活リズムを戻すのはなかなか難しいですね。 本当になんなんですかこの様は。ポラリスなんて手放して早くノアの方舟に乗っちゃいなよ皆。きのこさんもどうぞ乗りますか?
-
エスイーさんの最新の🔥火力発電方法の特許6件(順不同)読めば読むほど、よく考えたなと思える内容(暇つぶしで書いたんで、なげーよと思う方はスルーで) 設計完了までいってないけど、燃料生産設備と発電設備の発注は終えてると社長が動画で言ってましたね。 🔴「特開 2024-16573 火力発電方法 2024年2月7日」⬅(石炭と水素化Mgの混焼(純度20質量%の水素化Mgは、重量当たりの石炭の発熱量とほぼ等しいので、燃焼時に二酸化炭素が出ない水素化Mgを加えることで、石炭を減らしても同じ発電量を維持しながらCO2を半減)→燃焼灰は水素化Mgの燃焼灰だけじゃなく、石炭灰も混ざってるので、抽出工程を加えた資源再生工程を再エネ利用の電力を使い、再び水素化Mgに) 🔴「特開 2024-16747 火力発電方法 2024年2月7日」⬅(水素化Mgの専焼(専焼なのでCO2出ない→同じく燃焼灰は再エネ利用の電力で資源再生工程を経て炭素は高純度のカーボン素材の原料に、酸化Mgは再び水素化Mgに)) 🔴「特開 2024-16749 火力発電方法 2024年2月7日」⬅(石炭(石油・重油・ウッドチップもアリ)燃焼室Aと水素化Mg燃焼室Bの区画分け燃焼。もしくは、液化天然ガスの燃焼でのガスタービン+水素化Mg燃焼室Bで燃焼の蒸気タービンのダブルで発電する(燃焼室Aで排出される二酸化炭素は回収され、再び助燃性ガスとして水素化Mg燃焼室Bで燃やされることで、酸化Mgと炭素の燃焼灰に変わるのでCO2出ない→燃焼灰の酸化Mgは、再エネ利用の電力で資源再生工程を経て再び水素化Mgになり、炭素は高純度のカーボン素材の原料となり、燃焼室Aで燃やした石炭灰はコンクリートの混和材として利用)
-
★ ヨウ素出遅れ銘柄の(4182)三菱瓦斯化学。子会社の東邦アースティックがヨウ素を製造。 水溶性天然ガスの増産およびヨウ素の製造開始について 2024年4月12日 https://www.mgc.co.jp/corporate/news/2024/240412.html >三菱ガス化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:藤井 政志、以下、当社)の連結子会社である株式会社東邦アーステック(本社:新潟県新潟市西区、代表取締役社長:菅野 公一、以下、東邦アーステック)は、新潟市西蒲区西川地区で進めてまいりました第2期設備建設工事を終え、西川地区における水溶性天然ガスの増産およびヨウ素の製造を開始しましたことをお知らせいたします。 >東邦アーステックは、2019年9月17日付ニュースリリース*1のとおり、新潟市西蒲区西川地区において、水溶性天然ガスおよびヨウ素の増産計画(新規開発)を進めてまいりました。おかげさまで計画どおり本年3月に第2期設備建設工事として水溶性天然ガス生産設備(採取22基地・圧入5基地)、およびヨウ素濃縮プラントの建設が完了しました。 >そして、本年3月28日に開催されました新潟県主催の「西川地区水溶性天然ガス新規開発の操業に係る検証検討会(第4回会議)」にて承認が得られたことから、増設した天然ガス生産設備とヨウ素濃縮プラントを4月より稼働し、天然ガスの増産およびヨウ素の製造を開始しました。 >2024年度以降も追加設備建設工事を進め、段階的に稼働設備を増やし、2026年度に全ての設備を稼働させる計画です。
-
今からだともう刺さらず天井近くを成り行きで掴みそうになるので、インバを買おうと方針転換するも、また刺さらず、ギリギリ0.5円のボラで売買で前場を終える未来ですね(・∀・)
いきなり本承認になるのは、通常…
2024/06/16 10:32
いきなり本承認になるのは、通常の3相まで治験を終えたものだけでしょうね。サンバイオのTBI先駆け審査のような場合は、ほとんどが条件付き(仮承認で一定期間ためしその結果で本承認される)承認だと思いますよ。だから、条件付きだからとがっかりしないでください。 > 条件付きかな? > > いきなり本承認にはならなさそう