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権利月に2000円下げて、更に権利確定で3200円下げた理不尽な状況です。完全にインフラファンドという仕組みの破綻ですね。おそらく、権利確定日付近の価格が去年の公募増資額付近だったからでしょうね。 増資で出来た87000円付近のしこりは大きくこれを越えるのは困難で、簿価割れが続けば増資はもう無理でしょう。 政策が変わらない限り、スポンサーにとっても上場させておくメリットはなく、googleなど発電所の出口が多様化する中で、タカラや日本再生のようにTOBに進んでいくしかないものと思います。
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倒産するわけねーだろ。会社の責任とか株化対策とか、危機管理能力の欠如(というか甘さ)とかはムカつくけど、破綻するわけねーよ。 どんだけ余剰金積み増してるのよ。自己資本比率確かに下がったが、まだまだ強固そのもの。数年でまた50%いくだろ。 まあリスク高い仕事だから積むんだろうけどな。そのあたり千代田とは違う。独立系ってのも積まなくちゃ助けてくれんし。 しかし時価総額安くなったな、日本どころか世界有数。でかい規模できるLNGプラント数社程度なのに。逆に買収の方が怖いわ。こんな時価総額。
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特別決議の安定化で何ができるの? ↓ 特別決議の安定化により、麻生が住石ホールディングスで行える具体的なことは以下の通りです: ### 1. **定款の変更** 定款は会社の基本規則を定めたものです。特別決議の安定化により、以下のような定款変更が可能になります: - 会社の目的の変更:新しい事業分野への進出や既存事業の撤退。 - 発行株式数の変更:資本増強のための新株発行や自己株式の取得。 - 株主総会の運営方法の変更:株主総会の開催方法や決議方法の改訂。 ### 2. **大規模な合併・分割** 会社の規模を拡大したり、事業の効率化を図るための合併や会社分割を実行できます。 - 他企業との合併:シナジー効果を狙った他社との合併。 - 会社分割:特定事業部門を分割して新会社を設立し、経営効率を高める。 ### 3. **自己株式の取得** 市場から自己株式を取得することで、株価対策や資本構成の最適化を図ることができます。 - 株価の安定化:市場での株価を支えるための自己株式の取得。 - M&Aの準備:自己株式を取得し、将来のM&Aでの対価として利用。 ### 4. **資本政策の実施** 資本の再構築を通じて、財務体質の改善や株主価値の向上を図ることができます。 - 新株発行:資金調達や新たな株主の招致。 - 株式併合・分割:株価調整や流動性の向上。 ### 5. **取締役・監査役の選任・解任** 企業の経営陣を適切に構成することで、経営の質を高めることができます。 - 経営陣の刷新:業績向上を狙った新たな経営陣の選任。 - 監査体制の強化:不正防止や監督機能の強化。 ### 6. **重要な設備投資や事業計画** 大規模な設備投資や事業計画の承認を迅速かつ安定的に行うことができます。 - 新規プロジェクトの開始:資金を要する大規模プロジェクトの承認。 - 設備の更新・拡充:生産性向上や競争力強化のための設備投資。 ### 7. **会社の解散** 必要に応じて会社を解散し、資産の清算を行うことができます。 - 経営破綻の回避:経営が立ち行かない場合の速やかな解散と清算。 ### 8. **持株会社化** 住石ホールディングス自体を持株会社化し、グループ全体の経営戦略を統合・管理することができます。 - 経営効率の向上:子会社の統合管理による経営効率の向上。 - グループシナジーの強化:グループ全体のシナジー効果を最大化。 ### まとめ 特別決議の安定化により、麻生は住石ホールディングスの戦略的な方向性をより自由かつ迅速に決定し、実行することが可能になります。これにより、企業の競争力強化、経営効率の向上、株主価値の最大化が図れるため、住石ホールディングスの持続的な成長が期待されます。
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>下請けへの“不適切取引” 日産社長が報酬自主返上 https://news.yahoo.co.jp/articles/e4bcb88d38f301cae2cebf99aa911e1eeed87098 報道の通りな事実は認められませんでしたって会見しながらゴメンナサイ、さすがルノーを拒否して四半世紀前の破綻寸前の体質に戻っていくんだねー
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【米株も】 引け前に急上昇。昨日の日本株と同様の動き。米株も月末のお化粧ってあるんですかね~。 今日は、お客の強い要望でお山の反対側の温泉に。3軒あったうち一軒は昨年破綻して廃業、一軒は風呂の改修で、露天と内湯を男女が2時間単位で交代利用。なんで選択肢は一軒だけ。綺麗な宿だけど野趣には欠けるのが難点。 今日が山開きで、それまでに工事を終えたい宿が多いようで、昨日の温泉地も日帰り利用を制限している宿が多かった。上記の宿は工事が長引いているようで、往路で寄ってきた人からは、HPでの予定と違うと不満の声も。 運用実績の月次締めは帰ってからやるけど、ワッチの旅行用PCでは株価の時価更新のAPIでの自動化が機能せず、久しぶりにすべて手作業。一銘柄ずつ確認しながらやるほうが、感覚が戻るかもですね~。
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2025年には米国の負債が1981年の50倍に膨れ上がると予測されている。アメリカ帝国は金利を支払う余裕すらなく、デフォルトに陥る可能性がある。いずれにせよ、すべての帝国は<財政破綻>して終わりを迎える。歴史が証明している。
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私の担当の証券マンに「アメリカは破綻する」と言ったら、 証券マンは言う「アメリカのような大国にそれはありませんよ」と。 「破綻する」ではなく「崩壊する」と言い換えれば良いのか?
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米国の銀行は債務超過に陥り破綻して行く。今現在そうである。 だが米国は表向き「問題はない」と公表する。 取り付け騒ぎを避ける為だ。 アメリカは崩壊する。 日本はその影響を受ける。 いつになるだろう?
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いくらROEが他より低いといえ…
2024/06/01 09:12
いくらROEが他より低いといえども丸紅より配当利回りが高い(商事3.03%丸紅2.94%)なんてあり得ない。千代田化工(33%持分法子会社)のJV先破綻の減損懸念かも。商事の規模から見れば影響はあっても多分微小。ある意味今が買い場で、千代田の件が明らかになれば悪材料出尽くしで大きく反発する予感。原価管理のために永久ホールド分とは別に新たに買いました。