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折角空売りが溜まっているのに、ザラ場ではなくPTSで買い圧を使ってしまっては意味がない。すでに7,000万円のイナゴの買い圧が消えた。住石ホールディングスのときも、彼のポストが原因でPTSで買い圧を使い果たして散々だった。 そもそも住石とここは全く異なる。一番の違いは業績。ここはまだまだ赤字で無配当。住石は(一時の配当益が理由だったとはいえ)EPSは対前年比10倍だった。麻生買収の思惑もあり、買われる理由があった。 ここは売上が20億円しかないのに、時価総額は220億円まで膨らんでいる。期待値だけで値が持っている銘柄。売る理由があって売られており、需給の話じゃない。浮動株より空売りされてる銘柄なんてごまんとある。 puzzlefishなるインフルエンサーは、自分の含み損を帳消しにするために買い煽ったのだろう。明日の寄り天で決済して終了。
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既に製造販売が承認されているヒト同種再生細胞薬には、ステミラック注、テムセルHS注、アロフィセル注などがあります。これらの名前に共通する「注」という語は、注射液(点滴含む)であることを意味します。 しかし、「アクーゴ」の場合、製品名が「脳内移植用注」となっており、異なるアプローチが取られています。製品名には「明確性」が求められ、最終的には厚生労働省・PMDAによる承認が必要です。アクーゴ(SB623)が脳内で最終的に貪食・消滅するとされているにもかかわらず、一時的にでも定着する「移植細胞」として審査された可能性があります。 プラスミドによる遺伝子導入が一般的にランダムに行われるため、遺伝子が細胞のゲノムに挿入される位置によっては、発がん遺伝子の活性化や腫瘍抑制遺伝子の不活化が起こる可能性があるとされます。これが、申請準備や審査期間に長い時間とコストを要した理由の一つだったのではないでしょうか。 逆に、これは従来の細胞薬にはない革新的な製品であるため、PMDAも審査に苦労したと考えられます。その結果、この製品は薬価加算によってその価値が適切に評価されることを期待しています。
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〜私が明石教授云々と書いたと言っているが、私が明石教授の名前を出したことは過去10数年の間に一度も取り上げた記憶は全く無い。〜 2022年に私とのやり取りで、PIJは医療機器承認申請できるのかという問いで、貴方が回答した内容です。 意味は良く理解できませんので、全文掲載します。 明石教授が開発した自動装置はPIJ以外で考えられないから、PIJで開発されてるという三段論法的な説明ですかね? 明石教授が開発した装置について言っているのですが、PIJで開発していたとしか考えられないという説明です。 10数年の間に一度も取り上げた事が無いとは言えないですね。 これ以外のところも明石教授の名前は出してますし。 この時の投稿で 〜PIJを使用して再生医療分野で開発に成功した事例は未だ1件も公開されていない。〜 と言われてますが大阪大学とNTNの共同特許出願が2018年ですから、既に完成したしていたと言う事です。 明石満教授がNTNと装置を開発したというのは特許からも明らかです。 「三次元心筋組織の製造法」の特許も大阪大学とNTNが共同出願してますしね。 細胞積層に関しては、RICOHもNTNも大阪大学と共同開発していたという事です。 2022年12月25日 投稿No.122083 PIJを使用して再生医療分野で開発に成功した事例は未だ1件も公開されていない。 故にPIJは開発用途で終わり具体化には他のメーカーの、あるいは、自社のインクジェットプリンターを採用して商業化に漕ぎつけた例は未だ1件も無い。 故にPIJが開発完了でお役目御免のケースは再生医療分野では1件も無い。貴方が個人的にそうなると断定的に言っているだけで具体例は皆無である。 自動化についても心筋チップの製造は可能でも心筋シートの製造に自動化が可能かは大いに疑問だ。個人個人のDNAは異なる。必ずしも自動化は必要ではないと言っている。患者一人に合う心筋シートをオーダーメイド式にするだけ方式になるだけの事だ。創薬メーカーに提供する検査チップと心筋シートという人工組織の製造はおのずと異なるのは当然の事で自動化は必要ない。 PIJに医療機器として承認が必要?PIJは工業分野でも使用されている。むしろ現時点では産業用向けに適している。そのPIJを販売する上で医療当局の承認が必要なんて有り得ない事だ。PIJは治療能力はゼロだ。そのPIJに当局の医療承認が必要なんて有り得ない。 明石教授が【IPS細胞を用いた3次元心筋組織チップ自動作成装置の開発】 では何処のメーカーのインクジェットプリンターを使用して成功したのか? 初期の段階で成功したのは2014年に開発終了と述べているがリコーのバイオ3Dプリンターの実用化は数年前のことでこの時点では使用されていません。何処のインクジェットプリンターを使用したのか? 何度も言うがPIJを購入した研究開発室は再生医療分野での開発に最適のツールとしてPIJを選好して購入している事実、新産業創生と言われる再生医療分野で学会に発表できる成果に達していないだけの事。 この事でPIJの将来性を否定する根拠には出来ない。何度も言うがPIJの販売はコロナで一時期販売が委縮したが最近では回復好調にあると言う。それだけでホルダーとして十分に満足しているし、PIJで何らかの成果が出れば赤字転落のサイフューズの株価1500円台にクラの株価はさや寄せすると明言している。その時期を待つ甲斐があるといっている。 大阪大学とNTN共同出願特許。 54)【発明の名称】塗布ユニットおよび微細塗布装置 (51)【国際特許分類】 B05C 1/02 (2006.01) C12M 1/00 (2006.01) 【FI】 B05C 1/02 101 C12M 1/00 Z 【審査請求】未請求 【請求項の数】14 【出願形態】OL 【全頁数】22 (21)【出願番号】特願2018-110297(P2018-110297) (22)【出願日】平成30年6月8日(2018.6.8) (71)【出願人】 【識別番号】504176911 【氏名又は名称】国立大学法人大阪大学 (71)【出願人】 【識別番号】000102692 【氏名又は名称】NTN株式会社 (74)【代理人】 【識別番号】100145403 【弁理士】 【氏名又は名称】山尾 憲人 (74)【代理人】 【識別番号】100103115 【弁理士】 【氏名又は名称】北原 康廣 (72)【発明者】 【氏名】明石 満
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popos.b 、 2024/05/17 誘導の仕方が、、、。 ポストプライム メンバーシップ誘導画面の追加機能が動かないとポストプライム運営に相談したところ、返答が何度か誤魔化され、最終的に返事がなくなりました。 お金をとっているアプリで公表通りの機能が使えないなどという不祥事があることにものすごく驚きました。 何度か評価していましたが、消されてしまったようなので再度コメントを残します。 皆さんも登録後はよくご確認ください。 特にCEOの発言は事実と異なることがよくあります。 追記2024.04.04 返信がありました。確認ができましたので共有のため残します。メンバーシップ誘導画面の各マークに意味はなく、メンバーランク毎に各マークの意味は異なる。 もし、メンバーシップ ランクの機能を正しく確認したいのであればヘルプ ページのメンバーシップ特典という写真を見ないとわからないという驚きの仕様です。 (しかもものすごく探しづらい)誤解をわざと招くあたり、罪の重いアプリだと思います。 それと当然のように返金不可でした。 本当にお気をつけください。 追記2024.05.17 会社はMNS International売ったのではなく、どうも解散されたようです。 また決算書で投資のマイナスが出ており、引当金として処理されておりました。
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都知事選は直接選挙だ! キチダとは意味が異なる
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インデックスに複利は無いですよ。そもそも巷に出回ってる投資の複利論、誤訳が発端じゃないか説。株式投資に利子なんてないのに、利子の利子である複利もない。 複利効果、と言葉を使い分けているのはそういう意味です。分配金は利子とは意味合いが異なるし、分配金はでないときもあるものだし。 なお、SP500はSP500のチャートと配当金込のチャートの比較がネットで参照可能です。SP500インデックスは配当金込のチャートに連動しています。他のインデックスも似たようなものだと捉えて結構だと思います。
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投資の3原則「長期・分散・積立」は古い考え方、証券会社側の立場から安定して収益を得るための投資初心者向けの売り文句です。 今の時代は「コアサテライト・選択・計画」投資が新3原則です。 コアはインデックスファンドの長期投資、サテライトはブルベア/CFD、個別銘柄、FX、暗号資産、先物等、長期と短期の両方に財布を分けて投資するのが玄人の投資手段です。 分散は株式と債券、世界分散で何処かが下がっても逆の動きをする資産に分散して相殺、安定化させる意味合いでしたが、最近では株式と債券が同じトレンドであったり、米国一強や米中対立で、資産分散と地域分散の考え方が異なってきてます。 積立はドルコスと証券会社側の安定収益のための都合で、長く続く円安基調では通用しません。積立よりも一括投資の方が利益が高くなります。 私の場合はタイミング投資で年数回に分けてアセットごとに押し目買いしてます。 この板でレバレッジが否定的なのは、投資初心者が多いからだと思います。投資初心者にはレバレッジをオススメしません。 >この板では、レバにアンチが多いですね。 >アメリカではこっちのが主流になってますが。
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過去に投稿された動画データが無事だったのは、不幸中の幸いでしたね。それが失われたらまずかったけど、独自性のあるyoutubeとは異なるサービスなので、それほどときを待たずして復活してくると思います。そういう意味でPTSは静かなんではないでしょうか。
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まぁ他人の投資なんてどうでもいいし、批判とか余計なお世話だし、時間軸も投資目的も異なるから、とやかくガタガタ抜かしても意味ない。後でわかること。
必勝の戦略は何か?と問われて「…
2024/06/19 02:07
必勝の戦略は何か?と問われて「戦わないことです。」と答えた軍人は誰だっけ? 無駄にポジション増やす人は絶対に勝てないことは学びました。 もちろんトレンドを形成している時とレンジの時で、対応は異なりますが。 その意味ではドル円は、指標や植田禍で落ちてもボリンジャーバンド+2σまで来るし、ボリンジャーバンド+2σ超えると落ちるから、読みやすいか? 利下げまでは。