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今日はみりさんだけだ! ナイショの話(/^-^(^ ^๑)o ヒソヒソ【伝説③】 バンクシーの正体が天網さんだって知ってた? バンクシーは天網さんが宮廷画家時代に使って いたペンネームなんだよね… <(´- ᴗ -`๑)> そこのお姫様と恋仲になりそれを反王政派の政 権争いに利用されて王は失脚。 一家は辺境の地で幽閉。 天網さんは国外追放。 最後にお姫様と交わした言葉が 「貴方はこれからも絵を描きつづけて」 だからバンクシーは世界中にアピールするよう な場所に絵を描き続けてるんだよね。 「今でも貴女を想いわたしは約束通り絵を描い てます」というメッセージを込めて。 なんだか切ないけど… 少しだけ心温まる話ですねフリーレン様 (๐•̆_ •̆๐) そうだね…温かいよね。 できたてホヤホヤの作り話だからね… <(´- ω -`๑)> (๐•̆_₍ •̆๐)ムス−
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今日のお花は、ヤグルマギク(矢車菊)です♪ キク科ヤグルマギク属、ヨーロッパ原産。 別名は、コーンフラワー、ドイツとエストニアの国花です。 ヨーロッパや西アジアでは古来から親しまれてきた花で、古代エジプトのツタンカーメン王の墓から矢車菊が発見されています。 また、初期ルネサンスを代表するイタリア人画家、ボッティチェリの作品「ヴィーナスの誕生」や「プリマヴェーラ(春)」の絵画の中には、矢車菊が描かれています。 八重咲きの園芸品種も多く、定番の青や白の他にも、ピンクや紫など花色も豊富。 花色が色褪せないため、ドライフラワーや切り花としても人気があります。 花言葉は、繊細・優美・優雅・信頼・上品・清楚
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一部除いて低所得のクリエーターを助けるしね良い作品も発表有るんじゃない✌️ 😀 君、良いこと言うねぇー。芸術家に光を! と誰かが 言ったなあ。ビンセント ヴァンゴッホ(画家)に 言ってやりたいね。
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片岡珠子という画家さんの富士山の小さな油絵と、草間弥生さんの黄色いかぼちゃのシルクスクリーン作品、持っています。もっと昔に生まれていたら、草間さんの肉筆 買いたかった。
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子供の成長を楽しみにできねえのは不幸な人やと思うで。。。 今は孫の成長を楽しんでいるんや。 4年生に成ったばかりで前衛的な絵を描くようになった。 ジイジは理解不能で悩んでいる。 友人の画家に感想を聞こうと思っている。。。 楽しみやな。
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長い事、売れない画家をやってきたが、そろそろ絵に専念できそうだ。 そのために、絵以外で稼いできた。 絵を描くのに必要なのは、経済力だと思う。 絵で稼ぐのは極めて難しい。 お金がないと、高い絵の具が買えず、絵を描くことも難しい。 炭や土でも描けるが、いい発色が出ない。 顔料主体の絵の具と、加熱した乾性油で描かないと。 青とか紫とか高い絵の具を選べるかどうか? マツダとか、ホルベインとか、クサカベ、ターレンス、ウインザー&ニュートンの最高級の色。
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昔、アンリルソーという素朴派の画家がいた。 当初、下手くそな絵のため批判されたが、ゴーギャンやピカソに賞賛された。 40代までは税関職員の素人画家、50代で専業画家をはじめ、66歳で死去。 画家は、後世で評価されればいい。 その間は売れない画家ならぬ、売らない画家。 占いも売らない。 ただ、公募展には出しておこうと思う。 市展や県展なら、まず、入選するだろう。 民間の賞レース。 安井賞展は、なくなっちゃったけど、ヴィエンナーレやトリエンターレを視野に。 P30号からはじめて、P100号まで。 縦横比は、FでなくPのフィボナッチに限る。
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>滞在2時間にしては中身の濃い旅でした。 ほんと、lalaさんの行動を見ると、時間を有意義に使っているなあと感心する。特にお寿司を食べたあと、さっと美術館に足を伸ばすのがすごい。健康は足を持っているからだ。若冲は私も好きだ。最近になって?脚光を浴びてきた画家だよね。鶏の絵なんか、一回見たら忘れれないほどのインパクトがある。 昨日の夜から今日の朝にかけて冷え込んで?いる。明け方、寒いなあ、寒いなあと思いながら寝ていた。毛布を出せばいいんだけど、ゴールデンウイークの間にきれいに洗って、乾燥をしっかりして、圧縮までしてしまった。意地でも出したくない。何か上に羽織るものがないかなあと思ったけど、引っ越しにするためにきれいにしまい込んでしまった。一つでもキープしておけばよかったとものすごーく後悔している。下にまだ洗っていない毛布があるから、今日はそれを2階にもってこよう。
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今日は静岡まで墓参りに行ってきました。 何しろ夫が心筋梗塞を患ったので、私が長時間家を留守にするのは気になるのだけど。 お墓参りは年に1回は行きたい! いつも滞在時間は2時間です。 静岡に止まるひかりは1時間に一本。 11:39に着いてタクシーでお寺に行き(10分)、お墓を少し掃除してバスで駅前に返ってきたのが12時半。 駅前ビルの地下のお寿司屋さんへ行きます。 これが楽しみで。 ところが初めて店の外になん人か並んでいました。 実は新幹線内でその同じビルに市立美術館があって展覧会を調べたら京都の細見美術館の所蔵品の展覧会で、伊藤若冲の絵が19点展示とありました。 伊藤若冲は京都出身の日本画家で鶏の絵で有名。 この展覧会も行きたいなと時間配分を考えていたのですが、予約した新幹線は14:07分発、これでは無理。 寿司を取るか美術展を取るか・・やっぱりお寿司でしょ! しばらく待って、今日はすぐにお寿司が出てきて食べ終わったのが1時2分。 他の絵は飛ばして若冲の絵だけ見れば見れるかも。 ということで美術館へ行って最後の方に展示している若冲の絵だけ見ました。 鶏の絵の筆遣いの迫力と言ったら・・無理して見てよかった。 若冲の絵を見てから他の絵を見るため引き返したけれど、若冲の絵が素晴らしくて時間が気になることもあって、全然心に入りませんでした。 滞在2時間にしては中身の濃い旅でした。
東村山 小平市は、住みやすいで…
2024/05/26 01:28
東村山 小平市は、住みやすいですよ。 それは、そうなんですが、街の明かりは、フランスルノワールに憧れの画家や照明器具アーティストの浄土の失敗感で模質感で、マクドナルドを食べようよの街でもあります。好きか嫌いか、東放学園は、上京前に憧れの街だったんですね。社長が偉人なのだろうですと。