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【"数" のマーケから "質" のマーケへ 〜LTVマーケティングには無限の可能性がある】 聞き手:なるほど…数から質に移行することで、市場自体も大きくなっていくんですね。 千葉:成果報酬型は大企業が本格参入できていない状況で、既存プレイヤーも限られています。 単純にチャンスがある市場だと言えますが、未来のことを考えたとき、競合同士でシェアを奪い合うタイミングではないので… 今は多くのプレイヤーで共創して、伸びしろのある成果報酬型の市場を大きくしていくのが至上命題だと考え、今後もクライアントファーストでサービスを提供していきます。 さらに、数から質のマーケティングに移行していくことは、社会に流通する情報の質を上げていくという意味でも、価値のあることだと思っています。 年間10%以上成長しているインターネット広告業界ですが…実はデジタル広告予算の約40%が、誤ったオーディエンスに浪費されているというデータがあるんです。
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バイデン大統領が「許可する」なんて言ったから、こんなクレージーな状況になってしまったんだ! バイデン大統領は最初は長距離兵器は送らないと言っていたのに破ってきた! ただしロシア領内は標的にしないという条件付きで。 案の定のエスカレートぶりだ! ゼレンスキーの言いなり? ゼレンスキーに言わせてその要求に応える形にして最初から守るつもりなんてなかったんだ! だから今になって軍のトップがあわてて「許可しない」と念押しする後始末。 オースティン長官、ありがとう! 米国防総省は、ウクライナ軍がこれを破ったらペナルティーを科してほしい!当然だよ。第三次世界大戦の危機を意味する行為だからね。そんな脅威を与える者は罰しないといけない!ちょっとした弾みだって許してはいけない!そんな計算間違いは許してはいけない!そしてちゃんと公表すること!黙っていてまるで何もなかったことのようにしてはいけない!米国だって部隊が上からの指示命令に従わなかったら罰するでしょう?!同じでしょう?!絶対にウクライナ軍の違反を許してはいけない! それにしても米は本当に恥ずかしい国になってしまった! 大統領のせいだ!
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三社共同検討の正式発表は、今月も残すところ10日営業日ほどになり、今年の半ば頃の発表も待ったなしの状況になってしもうたのう。 まあ、一度発表が遅れていることだし、今年の半ば頃の発表予定とした意味合いは、遅くとも6月までには発表すると解釈するのが一般的であり、会社もそのつもりのはずやがのう。
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株式報酬としての新株発行のIRについて、昨日、わたしの見解を投稿しましたが、同じ件について少し整理しての再投稿です。 霞ヶ関キャピタルの河本社長、社員、元社員の話を聞いたり、福利厚生制度や社内行事を知る限り、この会社の経営陣は従業員をとても大切にしています。 そのため今回のIRには意味があるのでは、という論点です。 (1) 経営陣は社員を大切に考えており、士気を高く保つことを重視している。 (2) 株式報酬を受けてすぐに株価が大きく下落すれば、社員の士気に関わる可能性がある。 (3) 経営陣は株価に直結する業績の数字を、当然把握している。決算が近い場合は決算内容も把握しており、上方修正・下方修正の必要性も検討している。 (4) 経営陣は株式報酬としての新株発行を任意のタイミングで決議できうる立場にあり、状況によって時期を変更することも可能(恣意的ではないと主張する可能性あり)。 (5) 前回の同様のIRは今年の3月15日に出され、その時の株価は高値から2割ほど下落していたが、IR後に上昇に転じた。 (6) 今回のIRも、株価が大きく下落している局面である。 以上のことから、決算が悪い可能性は低いと考えるとともに、経営陣は今後の株価上昇に自信があると評価した訳です。 注釈としては、前回の同様のIRからちょうど3月後のタイミングで今回のIRが出されましたので、あらかじめ予定されていた可能性も高いということは留意しておくべきでしょう。 そうであれば恣意的なタイミングではないと主張できるので、都合が良いとも言える訳ですが。 わたしの考えに誤りがあれば、ご指摘をいただけるとありがたいです。
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製薬会社に投資するにあたり、近年、以前とは別のリスクが出てきた様に 思われます。 最近、スパコンによるシミュレーターが発達し創薬にも応用されています。 従来のやり方は、自然界のいろいろな生物から薬効のありそうな物質を選 び、その一つ一つに対して実験、検証して有望な物質を撰ぶという方法が 行われて来ました。 当然、この方法では莫大な時間と費用がかかります、しかしそれを乗り越 えて新薬の上市に成功すれば、長期にわたり市場を独占し莫大な売上が期 待できました。 しかしスパコンによるシミュレーターでは、数万、数十万の候補から事前 に計算により効果が期待できる物質を選別することが可能になっています。 これは新薬開発の時間と費用の激減を意味します、素晴らしい事ですが、 旧と新の過渡期である現在は製薬会社にとっては新たなリスクともなりえ ます。 それは苦労して上市した新薬が20年の特許期間が終わる遥か前に、新たな 新薬が登場し陳腐化してしまうリスクです。 今までは特許期間が終わるまでに、利益を再投資し新しいパイプラインを 成功させて会社は発展できましたが、今後はそのビジネスモデルが通用し なくなるかもしれません。 最近なぜかバイオ分野は投資資金が集まらず、以前の様な活況がみられま せん、10年チャートを見ると富士山型のパターンが散見されます。 これはおそらく上記の様なリスクを避けようという機関投資家の思惑が反 映された結果ではないでしょうか。 JCRファーマで具体的な例を上げれば、武田薬品が巨費を投じて買収した シャイアーのハンター病の酵素製剤はBBBを通過できるJCRファーマのJR -141の完成により駆逐されました、そして今度はJR-141が遺伝子治療によ って駆逐されるかもしれません、これらは僅か数年で起きた変化です。 以前の常識で考えれば、遺伝子治療の完成はまだずっと先の事であり、JR -141はその間に大きな利益を生むはずでした、おそらくJCRファーマにと っても、これは想定外だったのではないでしょうか。 対してJCRファーマはこれを逆転すべくJBC+遺伝子治療に取り組んでいま す、これが完成すればライソゾーム病の治療方法としてはほぼ完成形であ り後発薬に取って代わられる心配はなさそうです、くだんの新技術を駆使 して短期間で開発できる可能性があり、時間がかかったとしても未来の展 望が見えるような進捗状況のIRが出るたびに株価は回復してゆくでしょう。 栄枯盛衰は人だけでなく、薬の世界でも同様です、今後も加速度がついて 発展していくであろうスパコンやAIのもたらす変化を知らずに投資すれば 痛い目に合うかもしれません、常にアンテナを張っておく事が求められて います。
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安く買いたい安く買いたいって、400円台で安く買える期間2ヵ月くらいあったろ(´・ω・`)その時にワラントワラントくるくるの猛攻を信じず、データ提出はいつくるの分からない、治験されるぞ年単位だぞって脅かされてた総悲観だから400円台であったのだ(´・ω・`)そこで買える精神力と忍耐力を持つものだけが安く買えて、今爆益なんだ(´・ω・`)逆に承認されれば今の値段でも安いかもしれないし、継続審議となったら高値掴みなのかもしれない、今も400円台の株価と状況は一緒なのよ(´・ω・`)今安いと思って買わない人は、400円台でも確実に買えてないだろうから悔しがる必要はありません(´・ω・`)あとこれ今買えって意味でも買い煽りでもないっす(´・ω・`)
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⭕Progmat 社、ステーブルコイン事業協業によるスマコン開発と💥複数BC間の移転取引⭕成功を発表!!✨🙋 CoinPost編集部仮想通貨情報2024/05/31 12:33 ⭕Datachainと協業へ Progmat, Inc.と株式会社 Datachainは31日、Progmat 社が開発を主導するステーブルコイン(SC)発行管理基盤「Progmat Coin(プログマコイン)」を用いて発行されるSCの提供、及びAUM(運用資産残高)の💥最大⤴️化に向け、協業🙌することを発表した!!。 具体的には、従来からのマルチチェーン/クロスチェーン展開に加えて、ステーブルコインのコントラクト開発およびグローバルマーケットでの事業開発を、⭕Progmat 社と⭕Datachain社が協働🙌して推進する!!。 SC標準機能に係るスマートコントラクト開発はすでに完了し、テストネット環境における複数のブロックチェーン(EthereumとBNB Chain)間のSC移転にも⭕成功している。これは、共同💢検討段階ではなく、すでに✨実装⭕完了段階まで進んでいることを意味する!!✨🤗。 同移転取引では、「Burn-Mint方式」を採用しており、一方のブロックチェーン上で SCを Burn(焼却)し、もう一方のブロックチェーン上で同量の SC を Mint(発行)する方式であり、従来の主要な方式に対して、⭕資本効率・ユーザー✨利便性に💥優れて⤴️いるという!!🙋。 上記は、安全で汎用性のあるブロックチェーン間の通信プロトコル「IBC」形式を用いて実装しており、より安全で汎用性のある形式で資本効率に優れたブロックチェーン間の SC 移転機能の提供を⭕可能とした!!。 IBC を用いて対応するブロックチェーンは、各チェーンの取引コストや取引速度、関連するエコシステムの大きさ等を勘案し、SC 利用者のニーズに即して順次対応範囲を拡大していく。 現時点では、米国 Circle社の USDC 以外の SC は同方式を実現できておらず、「Progmat Coin」基盤のシステムリリース時点から Burn-Mint のクロスチェーン移転を実現できる⭕唯一の SC となる見込み!!✨🙋。 今後両社は、「Progmat Coin」基盤で発行される SC を用いたクロスボーダー決済など国際的なユースケースの創出を含む事業開発など、「Progmat Coin」を用いて発行される SC のグローバルスタンダード化に向け連携を強化💥💪していく!!。 背景と課題感 全世界のステーブルコイン市場規模が1,600 億ドル(約💥25兆円)を超える規模に達する中、ブロックチェーン上のサービスにおける利用だけでなく、リテール決済や法人間決済における利便性向上といった様々なユースケースも検討が進行していることが背景にある。 現時点では、米Circle 社が発行する USDCや、香港Tether社の発行するUSDTがその多くを占めているのが現状だ。 一方、既存の SC において、規制対応や価格の不安定さなどの課題が多く、規制に準拠し、国際的に信頼の高い金融機関が発行する、安心・安全な SC が求められている。 日本国内では、2023年6月に施行された改正資金決済法の中で SC が定義され、同法案に準拠した SC の発行に向けた準備が進められている。 今後の予定 このような状況がある中、本取り組みの目的は、⭕Progmat社と⭕Datachain社による、「Progmat Coin」を用いて発行されるSC のAUM(運用資産残高)最大⤴️化である。 ⭕Progmat社と⭕Datachain社では、信託銀行等の SC 発行体と連携し、2024年内の「Progmat Coin」基盤を用いた SC の発行と、その後のAUM最大化に向けて、追加機能の開発および国内外の様々な金融機関や SC 利用企業との協議を進めていく。 関連:日本🇯🇵政府も参加 ⭕ProgmatやSBI証券ら民間約30社がVCファンドをデジタル証券化へ!!
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昨日のIRは、皆さんどのように評価しますか? わたしは、経営陣の自信の表れだとポジティブに評価しています。 3Qの決算発表は7月2日ですが、経営陣は現時点でだいたいの数字が読めているはずです。 もしも3Qの決算発表後に株価を大きく下げるようなことがあれば、今回新株発行を受けるコアな従業員50名の士気を下げてしまいかねません。 しかし、取締役会はそのリスクを承知の上で、しかも空売り機関に狙われている状況の中で決議し、株主にアナウンスした。 そのことに意味があると思うのです。 霞ヶ関キャピタルの経営陣が非常に優秀なことは、皆さんも十分ご存知のはず。 その経営陣が今回行ったことを普通に考えれば、「決算が悪い可能性は低そうだ」と思えるのですが、いかがでしょう? また、今回のIRも非常に良いタイミングで出されたなと思い、改めて霞ヶ関キャピタルの経営陣の素晴らしさを感じています。 「最近はIRを出しても空売りのせいで株価が上がらない」という声もありますが、その分だけ空売り機関に売らせたという、将来の株価に対する潜在的な効果は確実に積み上がっていると思います。 目先の効果は感じられなかったとしても、効果の発現が後ろにズレているだけではないでしょうか。 ちなみにですが、わたしは霞ヶ関キャピタルの株を現物でも信用でも買っています。 今回の予想外の下げは正直なところ結構堪(こた)えましたし、株式投資、特に信用取引について甘く考えていたなと思わせられました。 ですが、霞ヶ関キャピタルの社員の皆さんと、その株をわたしに売ってくれた皆さんのおかげで、わたしの実現益・含み益の合計はまだ結構あります。 信用で買っている方は無理をすると体に障(さわ)ると思いますが、少なくとも現物はできるだけ握っていたほうがいいと思います。 現在の状況は難しい局面だと思いますが、売りと買いという真逆の存在があってこそ取引が成立するという当たり前のことを、改めて面白いものだなと感じています。 いくら空売りされたところで、霞ヶ関キャピタルの本質的な価値は毀損されていません。 わたしはこれからも可能な限り、霞ヶ関キャピタルを応援していきます。
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シティグループ、利益を出してリラ推奨を終了 シティグループは対ドルでトルコリラの購入推奨を終了した。 米国最大の銀行の一つであるシティグループは報告書で、対ドルでトルコリラを購入する推奨を終了したと述べた。 シティグループのストラテジスト、ルイス・コスタ氏はリポートの中で、「TLの内部状況は依然として良好だとしている。しかし、キャリーポジションの蓄積はスポットの価値の損失につながり、フォワードリターンに影響を与える可能性がある」と述べた。 シティはまた、金融情勢の緩和と中銀のハト派姿勢を理由に、ハンガリー・フォリントに対してドルを買うことを示唆した。 ※要するに利益出たから、最後に6倍スワップ貰って利確したってことですね。 その資金を今度はハンガリー通貨を売ると。 天秤にかけてハンガリー通貨売りに乗り換えた訳ですから、悪い意味で終わった訳ではない。他の投資機関は投資続行ですから、ここぞとばかり投資してくるのとちゃいますかね、知らんけどw。 あと、ムーディーズが7月、格付けを2段階格上げするかも知れない旨のニュース出てましたね。
セブンが来年までにデジPOS採…
2024/06/16 12:27
セブンが来年までにデジPOS採用するのは既定路線と見ていいと思っています。 でなければ、実証実験してる店舗を今になって都内6か所から地方都市の店舗含めた11か所まで拡大した意味がわかりません。 アスカネット自身も決算説明資料の中に「セブンイレブンでの実証実験は継続しており店舗も増加しているが、想定してしているスピードよりは遅れている状況。」なんてわざわざ記載しないでしょうしw ここまで来ていれば、関連するニュースが出てくるのも時間の問題かと思っているので、僕は心配してません。むしろ楽しみのほうが大きい(^^) そう考え、500台のうちにせっせと追加で仕込んでおこうと考えていますw