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ペンギンさーん!(*^▽^*) ドイツの指標:05月 ZEW景況感指数 の影響みたいです。(YouTube情報) また寝落ちして、買い場を逃しちゃいました(笑;
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ミシガン大学の消費者景況感指数は今年最大のインフレ率悪化、、、これで長期金利が上がっても関係ないね 金利高で株高、ドル高で株高の今年はそういう年 そんな年は50年のデータから30~40%もある、机上の話してもしょうがない
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米国景気が少し怪しくなってきているみたいですね。ISM製造業景況感指数が今後再度下がるようなことがあると投資家マインドが後退して、ここの株価もかなりの調整局面を迎えるかもしれません。ただその後利下げやもしトラも控えていますので、配当を貰いながら静観がよいのではと思います。
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なんやISM景況感指数、製造も非製造も50割れアメリカ景気後退入りかいな
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FRB、早期利下げ観測が再浮上 長期金利上昇には歯止め 米連邦準備理事会(FRB)による9月の利下げ観測が強まり、7月の利下げ予想も息を吹き返している。米長期金利の上昇には歯止めがかかり、金融環境は再び緩和する方向に動き始めた。 パウエル議長はハト派維持、インフレ再加速の警戒も薄れる 1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル議長の記者会見などを受け、早ければ7月にも利下げ開始との観測が再び浮上した。議長は物価目標達成に向けて確信が持てるのに想定よりも時間がかかると認めつつも、インフレ加速による利上げの再開を否定した。年内にインフレが鈍化する見通しを維持し、物価に加えて雇用の減速を注視していることも明確にした。 FOMC後のFRB高官発言はまちまちだ。6日のニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁やリッチモンド連銀のバーキン総裁の発言はパウエル議長の会見に沿った内容だったが、7日のミネアポリス連銀のカシュカリ総裁や前週末のボウマンFRB理事の認識は利下げ開始に慎重なタカ派寄りだった。 焦点は今の政策金利が景気や雇用の過熱感を和らげ、インフレを抑えるのに「十分に抑制的」かどうかだ。4月の米雇用統計では雇用者数や平均時給など主要項目のすべてが労働市場の減速を示した。4月の米サプライマネジメント協会(ISM)景況感指数では製造業だけでなく、非製造業(サービス業)も好不況の境目である50を下回った。4月以降、「金融引き締めの効果」で米景気が勢いを失った可能性がある。 足元では1〜3月期の米雇用コスト指数の上振れなどがインフレ警戒感につながっていた。ただ、パウエル議長は会見で「賃金を政策目標にしているわけではない」との見解だった。米景気が鈍化すれば、財の需要は自然に減退する。1〜3月の米消費者物価指数(CPI)を押し上げた家賃や保険料なども遅行指標として知られ、「物価の上昇基調に広がりはない」(モルガン・スタンレー)との声がある。
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🇺🇸の景況感指数壊滅が効いてるのかな😺
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米国株、ダウ反発し87ドル高 年内の利下げ観測が支え ナスダックは続落 2024年5月2日 木曜日朝6:03 1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比87ドル37セント(0.23%)高の3万7903ドル29セントで終えた。ダウ平均は前日に今年最大の下げ幅を記録した後で、主力株の一部に自律反発を見込んだ買いが入った。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見中に上げ幅を広げる場面があった。 FRBは1日まで開いたFOMCで市場の予想通り、6会合連続で政策金利を据え置いた。量的引き締め(QT)の減速方針も決めた。声明ではインフレは過去1年で和らいできたものの「この数カ月は、2%の物価目標に向けた一段の進展を欠いている」との認識を示した。パウエル議長は記者会見でインフレが持続的に2%に向かうと確信を強めるまでに「想定よりも時間がかかりそうだ」との見方を示した。 一方、パウエル議長は「次の政策金利の変更が利上げになる可能性は低い」と述べた。インフレ高止まりを背景に利上げのリスクを意識する市場関係者もいたため「次の一手が利下げとの見方は安堵感を誘った」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。ダウ平均の上げ幅は一時500ドルを超えた。 1日午前に発表された3月の米雇用動態調査(JOLTS)では求人件数が前月比で減少し、2021年2月以来の低水準となった。賃金インフレが高まるとの懸念後退につながった。米長期金利は一時4.5%台後半と前日終値(4.68%)を下回って推移し、株式の相対的な割高感が和らいだことも株買いを支えた。 取引終了にかけてダウ平均は急速に伸び悩んだ。4月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は49.2と好不況の境目とされる50を下回り、市場予想にも届かなかった。一方、仕入れなどで負担する支払価格の指数は5.1ポイント上昇し、「スタグフレーション(景気停滞とインフレの併存)への懸念を招く」(ジョーンズ・トレーディングのマイケル・オルーク氏)との受け止めもあった。
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...円は買い一巡後は伸び悩んだ。3日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した4月の米非製造業(サービス業)景況感指数は、前月から改善を見込んだ市場予想に反して低下し、好不況の分かれ目とされる50を下回った。もっとも、個別項目では「価格」が前月から上昇し、インフレ懸念を誘った。 ボウマンFRB理事は3日、インフレ抑制に向けた進展が滞ったり、物価上昇が再び勢いづいたりすれば「今後の会合で政策金利を引き上げる用意がある」との見方を示した。インフレの上振れリスクが意識され、円売り・ドル買いにつながったとの見方があった。円の安値は153円30銭だった。...日経
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雇用統計とISM非製造業景況感指数が悪かったのを受けて、 NY市場の各指数が爆騰しているが、結局はアメリカの契機があまりよくないという事であって、実際に利下げが始まると、リセッションが起きるというのは本当だな。 四半期のGDPが悪くても、失業率は低いままだと、イエレンやパウエルが息巻いていたが、実際はアメリカ市場にリセッションが迫ってきているのは事実だ。 逆イールドが長々続くと、景気後退につながると歴史的に証明されているのに、 今回だけは例外だと言っていた投資顧問やYOUTUBERは何だったんだろか?
ペンギンさーん!(*^▽^*)…
2024/05/14 20:39
ペンギンさーん!(*^▽^*) ドイツの指標:05月 ZEW景況感指数 の影響みたいです。(YouTube情報) また寝落ちして、買い場を逃しちゃいました(笑; > 定位置に戻したけど、夕方の下げは何だったんだろう。