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ここに固執する心理状態が解りません。あの時の夢をもう一度あるのかな。
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10年20年先にトランプはおるんかw? もっと長期的な目線で考えんとメキシコペソでデイトレやって損しとる連中と思考回路一緒やなあw 素人考えで自分が買ってる通貨は今がそこに違いない、自分が持ってない通貨は上がってても天井に違いない、もう逃避と呼ばれる心理状態そのものやなあw よく理由理由言う人いるけどそんなので上がる下がる分かったら誰も損なんてせんってw 投資で大半の人間が負ける、プロでも簡単に予想を外す理由考えてみぃw みぃw
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ここの亜砲ルダの心理状態。 たまにある2日程度の上げに歓喜、しかし直ぐに意気消沈😔 ナケナシの配当を唯一の拠り所とする。 そんな繰り返しをハヤ数年。 その間に他株は数倍に。もはや取り返す術もない。
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高い位置で買うから下げの燃料になる… ,弱小個人は発射前に仕込まないとまともな心理状態を保てない。 目指せ2000円😇
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心理状態が、不安定になってますよ
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こういう投稿は少なからず他人の心理状態に影響を及ぼす買い煽りで ある意味では違反投稿とも思われる、常習悪質投稿者? 資生堂仕手の扇動者?
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👇こういう心理状態を、匿名のSNSで解消するやからは、メンタル弱いなと思いますね😃 >自己肯定感が不足すると、他人と自分を比較して「自分が上だ」と思うと安心し、「自分が負けている」と感じると嫉妬します。 その嫉妬の感情が誹謗中傷に変わります。 相手をおとしめることで自分が上の立場になったような優越感を覚えるので、相手が自分の発言で傷つけば傷つくほど優越感が増してやめられなくなります。
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米利下げ宣言の時期、ジャクソンホール会議が浮上 「1〜3月のインフレ指標上振れにより、物価目標2%達成に自信が持てない」と5月14日にはアムステルダムで語っていたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長も、4月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率の鈍化が確認され、とりあえず安堵しているであろう。とはいえ、パウエル議長は常々「最も恐れるのは、国民の間にインフレマインドが定着することだ。ひとたび定着すると、この心理状態を変えることが難しくなる」とも述べてきた。実際に米国民の生活を見ると物価が下がったとの実感は薄い。米国の個人投資家は、4月のCPIの結果を確認して米経済軟着陸への自信を深めているが、実生活でインフレの呪縛から解放されたとの安堵感に浸る心理的余裕はない。消費者物価上昇率3%以上の状況が3年も続いているのだ。 パウエル議長にしても、サービス産業由来のインフレが最も頑固であるとの認識は容易に変えられない。そこで物価下落の「ラグ」を考慮したうえで、利下げへの転換を宣言出来る具体的時期として浮上してきたのが、8月恒例のジャクソンホール中央銀行フォーラムだ。FRBの利上げ加速の時期には、パウエル議長がこの会議で、超タカ派ともいえる講演を行い、市場が驚愕(きょうがく)したものだ。それが今年は高らかに緩和へのピボット(転換)を明言する場になる可能性がある。 もちろん今後も毎月、雇用統計とCPIに振り回される状況は変わるまい。ただし、これら重要な経済統計が仮に上振れしたとしても「統計上のノイズ」として片づける余裕は醸成された。今後の米インフレについて、市場の目線は「財政赤字や地政学的リスク由来の物価上昇」を重視することになろう。ドクター・カッパーの異名を持つ銅の価格急騰も、昨日はさかんに議論されていた。
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昨夜は、この日発表された生産者物価指数(PPI)が、強弱まちまちな内容だった。連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策を緩和するデータもあり、さらにそれを受けた長期金利低下で、ハイテクを中心に買いが入った。しかし、ホームデポの決算内容が悪化し、消費後退が意識され、売りが上値を抑えた。 NYダウ 126.60ドル ナス 122.94ポイント ナス100 124.16ポイント S&P500 25.26ポイント ryoさんは、主力が前日比+0.41%、脇役も活躍しさらに伸ばし、分配金300円を差し引いた12,658円。 こうむらさんは、前日比+0.81%、分配金300円を差し引いた12,655円スタートと予想されている。 お二方、今月もよろしくお願いいたします🙇 12,650円台からの再スタートとなりそう。 先月は、奇跡的に1日だけ13,000円台に到達したものの、分配金400円を差し引き、さらに下げたので12,444円からのスタートだった。その後、利下げ後退だけでなく、中東の地政学的なリスクも加わり、短期的に下落トレンドになり、4月22日には、12,014円まで下げた。その後の切り返しは見事で、来月に夢を繋いだ。 今晩は、最重要経済指標1つの消費者物価指数(CPI)が発表される、小売売上高は、前回から弱い内容が予想され、買いが入りやすいことが予想される。懸念材料としては、FRBのタカ派的な政策姿勢が続く中、金利の高止まりすれば、積極的な買いは抑制されるだろう。 決算発表では、ウォールマートの決算内容が注目され、よい内容であれば、消費関連株に買いが入り、投資家の心理状態を上向きにするだろう。 先月と違い、短期・中期的にも視界良好で、今月はいいスタートが切れそうだ。早期に13,000円を突破し、来月は、ゆとりをもって分配金400円を見届けたい。 皆さん、少し先の景気後退を心配されているが、その可能性はある。地合いがいいうちに、できるだけ多く分配金を受け取りたい。
株価変動と書き込み見てたらコロ…
2024/05/27 11:14
株価変動と書き込み見てたらコロコロ変わる心理状態が面白い 夜明け前は一番暗い、、、まだまだ明るいな どこで需給の均衡と日柄調整が整うか