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今は2024年5月。2年11か月経った2027年4月には、2028年3月期の決算見込みが発表される。その時には3ナノSOCは出荷が最盛期を迎え十分利益に貢献しているとともに、2ナノSOCも本格出荷を開始している。 大量生産が中心の台湾TSMCに加え、少量多品種を得意とするラピダス千歳も生産に加わる。これで世界のいかなる需要にも応えられる体制が構築される。 2028年3月期売上は見込みだが、今の4倍1兆円に迫っているのでは無いか。 その時の利益は損益分岐点が随分と下がるので、今の8倍に達しているであろう。 更にその先を株価は察知するので、今の16倍の一株8万円に到達していると考える。 一株たりとも売るまいぞ。現物で3年保有しているだけで、ひとかどの資産家だ。
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くまばちさん お疲れ様です レス遅れすみません ご認識の通りです、一括りで半導体(関連)といっても、マーケット、利益率、まったく違いますからね ITバブルの時、.COMが法人名についたら何でも買われましたけど(孫さんが、ソニー.COMと改名すれば株価が上がると、本気で言ったのは有名な話)、いまでは半導体に関連してるだけで、投機対象です ここはマネゲの対象になっていないですが(良し悪しはともかく)、半導体の成長率は21世紀でならすと、平均5% その昔エルピーダがつぶれたように汎用品は参入障壁が低かったり、Armやソシオのように独自性があっても、多品種少量生産で、手間がかかったりと、様々 半導体なら買いという風潮は、完全にバブルです、PER40-60倍とか、どんだけ成長率見込んでるのか???? 市場予測が楽観的過ぎます、リーマン後、世界的金融緩和に慣らされて、不況を知らない、マイナス成長を経験してない人が増えすぎてます
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ラピダスの2nmの半導体のファブは建てるのに二兆円位かかりますので、これを5年償却するには、毎年四千億円の売り上げが必要になります。 このためには、多品種少量生産では、1000万円くらいにしかならないので、エヌビデイアやアップルなどから、TSMCとの競争に買ってアップルやエヌビディアの注文を独占しなければなりません。 ハッキリ言って、サムソンやインテルでさえ不可能な偉業であり、あり得ない絵空事です。 小口注文もらっても、ラピダスのファブは閑古鳥で、赤字で倒産します。 大臣、会長、社長、エンジニア、一般社員でも、半導体業界にいた人は、一月でわかる話です。 国民からゼーキンチヌうちゆーの背任プロジェクトです。
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×100均のイヤフォン 〇ダイソーの1000円イヤフォン 現時点で3兆円超、10年後で8兆円弱予想のマーケットを大きい小さい判断するのは人によりますが、これからの10年間で約2倍の4兆円増えるマーケットで次世代パワー半導体の構成比が12%(3,944億円)→45%(34,579億円)と約9倍になるのは私的にはいいマーケットだと感じてます。 多品種少量生産も参入ハードルが高くなるということだしね。 東芝への出資で一番の問題の人材確保も多少やりやすくなると思う。 https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2402/28/news057.html
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半導体というと、今はすぐ反応するけど、risc-v利用の集積回路が100均のイヤフォンに使われてるように、パワー半導体は、ピンキリだが基本何にでも使われる、付加価値の低いもの 今の世界のマーケットでも数兆円程度、多品種少量生産で、単価も低く儲からない、特にロームは後発なので、、、、 という、パワー半導体の背景をコメントせず、半導体、半導体、繰り返すのは、煽りと言われても、、、、、、、、
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記事の内容から推測するに、同社のビジョンは以下のような方向性を目指していると考えられる。 1. バイオ医薬品製造の効率化と低コスト化を実現し、新興製薬企業や研究機関の参入障壁を下げる。 2. 完全連続生産方式の導入により、少量多品種の製造委託にも柔軟に対応できる体制を構築する。 3. 日本国内におけるバイオ医薬品の開発製造受託(CDMO)事業を発展させ、日本のバイオ医薬品産業のイノベーションを促進する。 4. 将来的には、国内外の製薬企業や研究機関とのパートナーシップを通じて、革新的なバイオ医薬品の開発と製造を支援する。 --- バイオ医薬品の製造工程は、従来、バッチ式(回分式)が主流でした。バッチ式とは、各工程を独立して行い、一つの工程が終了してから次の工程に進む方式です。 完全連続生産方式とは、バイオ医薬品の製造工程において、各工程を連続的に進行させる手法です。従来の製造方法では、各工程が独立しており、工程ごとに生成物を容器から取り出す必要がありました。これに対し、完全連続生産方式では、各工程をつなげて同時並行で進めることができる。 1. 生産効率の向上:各工程を連続的に進行させることで、工程間の待ち時間や手作業を削減でき、全体的な生産効率が向上します。 2. 柔軟性の向上:少量多品種の製造にも対応しやすくなります。従来の方式では、製品ごとに製造ラインを切り替える必要がありましたが、連続生産方式では、製品の切り替えが容易になります。 3. コストの削減:効率化によって、人件費や設備費用などの製造コストを削減できる可能性があります。 4. 品質の向上:工程間の汚染リスクを減らすことができ、製品の品質向上につながります。 --- 完全連続生産方式は、バイオ医薬品製造における比較的新しい技術であり、世界的にも導入事例は限定的です。日本においても、まだ広く普及しているとは言えない状況。 * 2021年に厚生労働省が「バイオ医薬品連続生産の実現に向けた研究開発の推進事業」を立ち上げ、連続生産技術の開発と実用化を支援しています。 * 2022年には、国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)が「バイオ医薬品の連続生産に関するガイドライン」を発行。
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本日、4月30日(火) マネックス <6224>JRC 前回の投稿は、04/22(月)860円 今日の終値は、04/30(火)954円 +10.9%の上昇率 注目株:ロボットが第2の柱へ ◆2024/4/26(金)17:25 株式新聞 JRCは主力のベルトコンベヤー部品の収益成長に加え、 新事業の産業用ロボットの伸び代が大きい。 同社は製鉄所や採石場に導入される屋外用のコンベヤーについて、 ベルトを支える「アイドラ」や、 滑車の「プーリ」といった部品で高いシェアを持つ。 国内の受注が堅調に推移しているほか、 海外での大型案件も獲得して事業規模を拡大させてきた。 一方、第2の柱として注力しているのがロボットだ。 食品や医薬品業界の工場をターゲットに、 直感的で使いやすさを追求したシステムを提案。 多品種少量生産をはじめとする顧客のニーズにも柔軟に対応し、 事業損益が前2月期に黒字化した。 後発薬など医薬品の供給体制を拡充する国策も追い風だ。 今期の連結営業利益は15.8億円(前期比25%増)を計画する。 株価は昨年8月の新規上場直後のピークに対する戻り高値を突破し、 上昇指向を強めている。 ■26日終値:962円 ■目標株価:1100円(+14.3%) ■損切りライン:850円(₋11.6%) ■保有期間:3カ月 04/30(火)954 前日比-8(-0.83%)
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飲料メーカーは、自社工場生産は、固定費高く利益出ない。多くの競合飲料メーカーは、自社工場は少しで、多くはOEM生産で固定費下げ業績上げてる。株主はやっぱり 高配当利回りだろう。自前生産主義もほどほどに。飲料業界は 暑い夏が稼ぎ時の勝負。秋〜春は、出荷売上減る。物流流通センター固定費も足かせ。2024年問題の運送費の飲料品価格転嫁は、競合多く難しい。業績改善は、やっぱり固定費削減。工場倉庫の自動化生産し人件費下げ。拠点流通倉庫の自動倉庫化。同一ラインで多品種ボトリングだ。切替え要員は切れない
ウルフスピードも株価、業績とも…
2024/05/08 22:50
ウルフスピードも株価、業績ともに低迷してます 以前にも投稿しましたが、パワー半導体は、多品種でスケールメリットが出ない 集積回路関連の半導体と違い、バーゲニングパワーがない世界 多品種なので、利益率が悪い上に、簡単に一社のシェアが拡大しない 半導体といえば買い!が今のマーケットだけど、単なるシリコン製の電気抵抗といえばそれだけのもの