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KDDI株は絶対に売らない!借入金の担保にして債権者還元を優先する!としか思えない経営だ。 年間総額700億円程度の配当金で、3年間で3000億円の株主配当など、虚偽、盛り過ぎだ。 決算短信だけ読むとKDDI株を売るものかと勘違いをする投資者に対し欺くような誤解を生む書き方をしている。 一方、役員には株式を与える?株主との価値の共有?それが株主還元とでも思っているのか? で、株主還元はどこへ行った? PBR1倍割れの解消に対する具体策が何もない。いつまでに達成すると言う時期の明確化がない。 KDDI株を持っているので、それで胡座をかいているだけとしか思えない。トヨタがKDDI株を売却する意味、意義をよく考えることだ。トヨタは政策保有株に甘んじて本業で儲けることを忘れてしまわないようにしている。
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投資鬼のスキャルピング! 長期、積み立てで投資信託を保持していて、 プラスになっていても暴落したら無意味です。 定期口数を細かく刻んで売却することで 利確をしていく、これこそが投資鬼のスキャルピング!
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1株当たり純利益(EPS)は三年間の間、対前年比8%で増加すること。政策保有株式の売却益を加算すると、対前年比16%も増加すること。(増加は、3年CAGRとされているので複利的に増加します) 1株当たり配当金(DPS)については、1株当たり純利益(EPS)に「整合的」とされていますが、比例的とはされていません。 恐らく5年移動平均のEPS(配当原資)に基づいて算出するので、拡大するものの単純比例はしないという意味と理解します。 取らぬ狸の皮算用になりますが、EPSに単純比例するものとして試算すると、 来期(26/3期)の配当は 159円 X 116% = 184.4円 配当利回りは、次のように試算されます。 184.4円÷5200円= 3.54%
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>繰り返しますが、バフェット氏が言っている通りです。 > >JDIが公表している2026年に50倍の生産力が、確保されるかが焦点です。 アタマ大丈夫? 中華交渉が10月まで延びたんだよ? そこから資金調達して一年以上かかる設備発注して建屋たてて試運転して。物理的に26年に量産できるわけねえだろがww むろん中華とは破談だからこんな論議さえ意味ないんだがww いちごは中華に「商権、知財付き」で身売りをしたいがためにe-LEAP強調してるだけだって何故気がつかないかなw 2,000億以上で身売りできれば、いちごはウハウハ。個人株主は全滅。経産省の身売りシナリオは全株売却までは継続中だよ。だからそれまで高利貸しで延命。それだけの話ww 私見な?ww
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>月曜日は米国市場が休場なんですね! ファンドがお休みなのかと思ってましたw またまた誤解があるようです。 ここのファンドは米国株を扱っているので、そういう意味ではファンドはお休みで合ってます。つまり、購入や売却はできません。ただカレンダー上、月曜は日本は祝日ではないので証券会社は稼働日となり、基準価額は更新されます。
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5大商社と3メガバンク 長期保有の安定株主さんが多いです。 どちらかと言えば キャピタルゲインというよりインカムゲイン目的 資産株として保有されております。 成長性というより安定性 累進配当制度による安心感が魅力なんでしょうね。 時間軸ながく月足チャートで見てみて下さい。 バンドウォークしながら綺麗な右上がり 調整を繰り返し下値を切り上げながら 美しいチャートを描いております。 足元の株価はあまり気になりません。 売却する気がないから気にしても意味がないというか含み益は幻だと思ってます。 今のところ死ぬまで配当貰い続けるつもりですから幻は続きます笑 物産経営陣の皆様 連続増配、連続非減配、よろしくお願いします。
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QandAは大事ですね。小生も今、動画Vol.33の、55分30秒から61分迄の櫻井本部長コメントを聞き直しました。先程の小生の説明は少し訂正の必要がありそうです。 岩槻案件について、今は、地主との契約で手付金14億円払った段階。 今後は、選択肢として3ケース有り得る。①権利のまま売却(回収は数十億円)、②土地の所有権の状態で売却(百数十億円、③土地建物完成後売却(一千億円以上)。 ケース①の可能性が高い、その場合の追加投資は手付金の10%程度。ケース③はディベロッパー経験なく無理。 ゴールは「多分来期('26/3)」では。場合によって上手くいけば今期に間に合う可能性もあるが、来々期もあり得る(=遅くとも3年)。 現状は、仕掛販売用不動産としてある。 売り上げが150~200億円という話も出てますが、意味が良くわかりませんでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 以上、個人的メモの羅列です。投資家各位がご自身でオリジナル(1次情報)をご確認ください。
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誰が見てもNTTの方が分割失敗してると思うけど ゆうちょ銀行の株式売却の方がマシだったんじゃない 分割の目的は流動性を高めることだけど出来高は関係ない 買いやすい価格になっているのでOK 仮に分割後、現在16000になっていたら分割した意味の説明にならないでしょ 株価は地合とトレンドと需給できまる ロンガーだらけのNTTは暴落するしかなく 価値が下がるとショーターが売り先行したゆうちょ銀行は上げた そんだけ
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非上場の会社を買収?意味がよくわかりませんが… 上場の大きな目的は資金調達、その他に会社の運営をパブリックなものにして社会的ステータスを得る。株価の上昇により時価総額を大きくする、などがあります。デメリットは、もの言う株主などから会社の運営について干渉され煩わしい。日本電解のように敵対買収される可能性が生じる。非上場はメリット、デメリットが逆。市場から資金調達する必要がない。上場を社会的ステータスと考えない。 ソニー銀行のように一旦親会社が買収して非上場にすることがあっても、上場のメリットを魅力と考えない非上場企業の経営陣が、子会社の上場を続けるのはどんな理由があるのだろう。 同業企業の買収なら技術力、人材、生産施設、取引先を本社で使い、あるいは本社、子会社(日本電解)が連携して使い強い組織にして行くのが普通に考えて買収の目的でしょう。 その際に子会社の上場を続ける意図がわかりません。買収後、持株を売却して借り入れた買収費用を返済するくらいが思いつく理由。 親会社も子会社も上場はソニーGとファイナンス、広義にはトヨタとスバル、ダイハツがなど あちこちに事例はたくさんありますが、親会社が非上場で子会社が上場ってどこかありましたっけ。こんな事例がありますよってのがあれば教えて下さい。 説明するの面倒やし、いっぱい時間使ってもトンチンカンな意見しか返って来ないので、この場で議論するのは時間の無駄かもしれませんね。
機関のメインの仕事は 信用買…
2024/05/27 10:30
機関のメインの仕事は 信用買いをしてる個人に、売りを仕掛けて追証に追い込んで、安値で売らせて玉を掻き集めることと 空売りしてる個人を追い込んで、踏み上げさせて、自らは高値で売却して利確して逃げるのが仕事 未来の世界で輝く、良い株を探すのはプロでも難しい 個人を短期決戦で追い込んで、敗退に追い込むのは簡単 センター側も、こんなこと口が避けても言えないけど 「現物で買ってくださる皆様方は、本当に感謝します!ただ、信用害は本音さっさと売ってほしい!上値が重くなって、味方の大口機関が売却したらどうしてくれる?君達、責任取れるのか?」が本音だと思う(笑) 上値が重くなり、ベイリー・ブラックロックが激怒して売却したら、一番困るのはセンターや三宅会長だからね 信用買いは機関からはカモにされ、証券会社からは寄生虫のように金利を取られ、企業側からは煙たがられる ある意味、信用害はカモにされている空売り機関、金利を上納している証券会社からは感謝されてるのかも(笑)