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> ポスター発表 やばいです > > AS-1763の第1B相試験の予備的な安全性と有効性の結果 > > 特に「有効性の結果」に注目したい > > 情報管理の観点から「さらっと」流されるかもしれないが > > 可能な範囲で「公表」して欲しいね > > あっ、仕事の時間だ(笑) そんなのは 何もやばくないよwww やばいくらいに凄いのならば もう既に株価は、大暴騰してるわwww やばいのは、君の溶けてなくなりかけてる 老後資金だよねwww
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前回は日経の記事が出た翌日に千代田化工からリリースがありました。 HJVAの責任範囲について開示が無い点で、ここまでの株価急落を招いているわけですが、裁判がもどかしい限りです。可能な範囲で説明して欲しいですが、難しいのか?
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すげぇw それなら可能な範囲で買いたいですね
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(洋上風力建設事業について) Q :洋上風力事業において、ケーブル敷設船以外の作業船調達の検討について具体的に教えていただきたい。 A :現在、日本の洋上風力事業は着床式で進められてるが、今後、洋上風力発電を2040年に45GW確保する上で、浮体式の開発が進められている。排他的経済水域(EEZ)への展開や、グリーンイノベーション基金事業での技術開発が挙げられるが、そうした技術開発を通じた設備投資についても検討している。浮体式の工事で使用する作業船の検討や建設終了後20年間の維持管理フェーズについての設備投資も検討している。船の隻数などについても事業規模などによって変わるためそれらも含めた検討を行っている。 Q:洋上風力の収益性についてどのように考えているかお伺いしたい。国内土木の収益性と比較してどの程度を狙っていくのかも併せて可能な範囲でお伺いしたい。 A:当社が建造を進めているケーブル敷設船は、国内最大級かつ外洋においても非常に高い稼働率を発揮できる作業船である。既存の船舶に比べて稼働率の高さによる収益を確保することが可能であり、浮体式やサクション基礎、またケーブル埋設における技術開発を積極的に行い、低コストでの施工技術を利用して、競争力、収益性を上げていこうと考えている。利益率は国内土木と同程度を目指している。
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期間の取り方で見え方も変わりますよね、、ただ単純にその期間の平均だけで、これからの回数を決めつけるものでもないでしょうね、、。 いずれにしても新中計で掲げた全体での1400億円をどこから捻出するのか? となりますが、先にも記した様に、市況回復・拡大に入っていく中で『営業CF増加でFCFが改善する!』の中計資料中のコメントぐらいが唯一、私が”増資はそんなにしないのでは?”と願望する拠り所となっている程度の事です。なのでせめてフェローの財務状況は決算の度によくチェックして、可能な範囲で危険予知を働かせないとはいけないだろう、、とは思っていますよ。 ちなみに中国事業の資金面での主な懸念点はご指摘の通り ・中国子会社の上場大幅遅れで、当てにしていた資金計画に狂いが生じている? その他にも ・中国でセンサー事業を大々的に始めようとしている様に見える など ただ中国内の更なる成長投資は、単体増資を考える前に、基本、必要あれば中国子会社の増資での調達で何とかしようとするんじゃないですかね? なお過去の履歴でもし漏れがある様なら、具体的な履歴を教えて下さい。 > durationの問題ですね、、、 > 2020年以降でみた場合、、、、6回位やりますぜ、だんな( ̄艸 ̄!!)
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ドジャースコラボピンと来てない豚が大袈裟に騒いでるが「~ナイト」ってイベはMLB各チームでよくやってるから検索してみると良い 1日スポットで広告料払って可能な範囲でやらせて貰うだけよ
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初心者なので、後学のために可能な範囲でご教示頂きたいのですが、どのような判断基準で購入されたのでしょうか? 購入前に上がるのが確実にわかるポイントがおわかりのようなので、もしそれが皆さんに共有されれば、更に買いが入り、貴殿にとっても利益になると思うので。いかがでしょうか?
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コンセンサスに対するギャップの重ね掛け。 対応可能の範囲内とはいえ、予想以上に掘られると、さすがに自分の信念と根性が試されるワ。 まぁ、面白かったから良し。
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ご忠告ありがとうございます。 20年や30年の長期目線です。 希望は2000円台で買い増ししたいです。 宜しければ可能な範囲で空売りよろしくお願い申し上げます。 株価が下がれば、再投資で安く買えますので。 もちろん現物で買い増しします。
日銀植田総裁会見内容 日銀金…
2024/06/14 17:01
日銀植田総裁会見内容 日銀金融政策決定会合の内容は市場の予想通りで、ニュースの通り。 聞き取りながらのメモですので、乱文、ご了承ください。 重要内容については、今後の報道でお願いします。 🧐今回は市場予想通りで、質問内容もかなり抑えられたトーン。たぶん事前に市場を刺激するような質問をしないようにとのお達しがあった印象を受けました。 以下、質疑応答内容です。 ①利上げ時期について ・長期金利について1%をどう思うか?→長期のインフレ予想が上昇もまだ緩和的 ・7月以降の追加利上げは難しくないか?→今後、市場参加者とも検討の上 ・中立金利(1〜2.5%)に関する考えに変更はない、ただその中にも幅はある ・中立金利範囲は絞られているのか?→推計値は節目で計算して絞りたいが当面の金利決定に役に立つものではない。泥臭いやり方つまり適宜修正しながら短期金利を決めていく ・7月利上げ確度は→これまでのところは想定内だがこの後の経過も見て決定する ②国債買い入れ減額ペース ・今回のみ予告的だが→今回は例外的→市場関係者とのコミュニケーションの上、7月会合で日銀の責任で決定 ・今後1、2年で決定とのことだが→予見可能な範囲で減額→相応の規模(小さくはない)具体的規模はその場に応じて→規模は市場参加者の意見を聞いて日銀で決定→7月を待ってください ・B/Sは減額規模に相応して減少する ・1、2年の根拠?もちろん2年で解消できるとは思ってない、まずこの期間の様子を見る ・フェーズ(期間の見通し)は?:現状では具体的な期間は申し上げにくい。1、2年の様子見で市場の反応を見る ・円安の影響は考慮したか→為替変動の幅については注視 ・背景は金利の流動を意識して ・需給動向を考慮:財政と金融政策の関係→買いオペレーションの大まかな姿勢を明らかにして様子を見る ・7月と国債買い入れについて決めたことで利上げが7月にないと織り込まれたが?→入ってくる情報次第で調整することはありうる ・予告タイミングが今回である理由→3月に大きな枠組み変更の市場の消化を確認し、さらに丁寧に対応するため予告した ・具体額先送りの意図→丁寧にプロセスを進めるため→丁寧と言うのは市場に予告して1ヶ月かける ・市場では事実上のQTと捉えられたが?→国債の柔軟な価格形成を目的・能動的な金融政策の手段としては買い入れ減額をしているわけではない、金融政策的な買い入れは微小としたい ・長期的にどこまで減額?→0が望ましいとは考えてない ・市場関係者の今回意見を聞くのはなぜか?→方針公表してヒアリングで日本銀行の責任で決定 ・淡々と減額?→調整余地を残して減額 ・日本の金融基盤は安定 ③円安についての見解 ・為替変動が物価に影響なら意識必要、上振れ要因で注視 ・物価が基調的なら利上げ方針変わらず ・物価目標の確度は?見通しが想定通りならOK、それがいつなのかは指標から判断前もってはわからない ・会合決定後に円安になったが?→7月まで動かないことに対するリスクは?→その間の不確実性を防ぐために減額に対する考えを伝えている。短期のコストは微小だ 🧐7月に減額の大きさを決定することで利下げまではしないと市場は見た ・市場との対話の難しさをどう感じているか?→丁寧に説明していきたいと言うことに尽きる ・コストプッシュインフレは減衰、第二の力も少しずつ上昇の考えに変更なし。第一の力の第2ラウンドが始まっているかもしれないことについては注視 ・円安ドライバーは何か?→市場に関するコメントは差し控える ・第二の力の見極め材料は?→賃金と物価の好循環の姿を念頭に置いている ④実質賃金はプラスをいつとみているか ・見極めたい ・25ヶ月実質賃金マイナスだが?→2%インフレ率がちょうど良いとしており、調整していくのが日銀の仕事。物価安定を作り出すことが目的。 ⑤保有株ETFをどうするのか ・時間をかけて0にする?→時間をかけて検討したと言う回答で勘弁してほしい ⑥物価先行き ・どうみているか?→非耐久財が弱め・財もトヨタなど不正問題で弱め・賃金緩やかに増加・インフレ率もおさまってきている。だた消費が強くなっていると言う考えを維持している。 ・2%に自信ありか?→概ね来年再来年には2%になると考えている