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こういう場合、倍率だけに注視しても良くない 出来高に対しての残数とその内容によって意味が変わってくる 下落前の買い残はこの暴落が勘定に入ってない、機関の動きも保有者の質も浮動株数も全部条件が違う 決算前は超絶好決算→暴騰狙いの信用買い残でそもそも買い残の量自体が少ない これは恐らく暴落とその後の鬼出来高で消し飛んでる 現在の買い残はその数量も圧倒的に違うが、保有のメンタルがまるで違う 前述したいろいろなシナリオを期待した短期リバのスケベ買いが多く、 握力のある長期保有勢は少ないと見る(そもそもそれなら現物) 期間は仕手が終わったので当面買い戻す必要性もなく 信用倍率に反映されていない大量にばらまかれたPO勢が損切利確逃げする上値の重い展開が待っている それは好決算暴騰狙いのスケベ買いと根本から前提が違う
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「サルのダーツ投げ」とは、サルが投げたダーツが刺さった銘柄でポートフォリオを組んでも、専門家が選んだポートフォリオと、さほど運用成果に大差がなかったという逸話。 むしろ、サルのダーツ投げが人間の心情が入り込まない分、利益が生まれやすいとも考えられているわけで、ジョークマは稚拙な予想を立てる大衆思考の俺を逆神指定して投資行動を観察して投資するのは、実は合理的である。 しかし、コレカラさんが予想を立てたところを見たことがないのに、ジョークマは「コレ、コレ」と言っているのは、前述に矛盾している。 つまりは、ジョークマの言い分には全く合理性がない。
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前述の通り、今日の下げは特段不思議なものはなし。むしろ買い場提供と思います。
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続 このニュースが5月14日に19%の上昇をもたらしたのは驚くことではない。しかし、PLUGの株価は今のところ直近の上昇分のほとんどを維持しているが、この上昇はつかの間かもしれない。Seeking Alphaのコメンテーター、ヘンリック・アレックスは、融資保証のニュースの直後に発表した記事で、この状況を事実と誇大広告を分けて分析している。 特にアレックスが指摘したのは、この保証を受けたからといって、その企業がこの資金調達に近づいているわけではないということだ。プラグは多くの難関を突破しなければならないかもしれない。 最低でも数カ月はかかるだろう。その間、既存の問題と潜在的に顕在化する問題の両方が、株価を下値に沈める可能性がある。 PLUG株のセンチメントを高めているのは、融資保証のニュースだけではない。 最近の「ミーム株」マニアの波も一役買っている。同社はここ数週間、オーストラリアで発表されたばかりの「グリーン水素」プロジェクトなど、他のポジティブなニュースも伝えている。 しかし、このような強気なニュースや、「継続企業の前提(ゴーイング・コンサーン)」リスクの低下といったポジティブな材料にもかかわらず、プラグ社の他のリスクはまだ完全に消えていない。 プラグ・パワー社は、キャッシュ・バーンの削減をある程度進めているが、四半期あたり数億ドルの損失が続いている。 前述のSeeking Alphaのコメンテーターも最近の記事で指摘しているように、株主がさらに希薄化する可能性は依然として高い。
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テルアビブ--(BUSINESS WIRE)-- (ビジネスワイヤ) -- Leopard Asset Management Ltd.(以下「LAM」といいます。)は、サン電子株式会社(証券コード:6736 JP、以下「サン電子」といいます。)の株主に対し、経営陣が株主を軽視し、株主価値向上という自ら表明した目標を達成できていないことの責任を問うよう求めます。サン電子の株主は、2024年6月25日開催の定時株主総会において、内海龍輔代表取締役社長およびその他の取締役の選任議案へ反対票を投じるべきです。 2024年3月、LAMはサン電子の株主価値が過小評価されていることに関する懸念を表明し、キャンペーンサイトを公表しました。そして、そのキャンペーンサイトにおいて、Cellebrite社(NASDAQ:CLBT US、以下「セレブライト社」といいます。)株式を現物配当とするという弊社の提案へのサン電子経営陣の稚拙な反論に対する、LAMの見解を明らかにしました。キャンペーンサイトの公表を受け、一部の株主はLAMに対しLAMの見解に共感した旨を伝えました。 サン電子の価値は、現金と有価証券の保有、セレブライト社株式47%の保有、エンターテインメントとIT事業から成り立っています。この点、仮に、サン電子の流動資産のみから見ると、サン電子株式の価値は、税金考慮後で7,200円を超えると思われます。これは現在の市場株価3,300円と比べ大きく乖離しています。LAMとしては、これまでのサン電子経営陣の行動(の欠如)を見る限り、経営陣がこの乖離を解消することに真摯に取り組んでいるとは思えません。 3月にLAMが前述のキャンペーンを開始してから経営陣が第53回定時株主総会招集通知(以下「本招集通知」といいます。)を発表するまでの間に、サン電子の株価は23%上昇し、史上最高値の4,250円に達し、時価総額は約190億円増加しました。この間、1日の平均売買高は2024年初に比べて160%増加し、1日平均8万株を超えました。この株主価値の急増は、経営陣がサン電子の株価の過小評価に対処する、という投資家の思惑を反映していると考えられます。 しかし、サン電子が本招集通知において「ノー・ニュース」の議案を上程すること発表した後、株価は19%急落し、3日間で約170億円の株主価値が失われました。この株価下落は、サン電子株式の過小評価解消に向けた経営陣の行動に対する株主の不信感を浮き彫りにしていると考えられます。 2021年11月、サン電子は「この(当社の株式が公正価値に比べてかなりの割安価格で取引されている)状況を改善するためにあらゆる施策を検討しています」と述べています。そして、2024年2月、弊社の提案に対する回答として「サン電子の株主価値向上のための様々な施策を検討しており(略)」と述べています。 この間、経営陣には、変革を推進し、会社が保有する資産を株主価値向上に活用するための十分な時間はありました。サン電子の株主は、経営陣へ反対票を投じるという議決権を行使し、経営陣に説明責任を果たさなければならないということを認識させなければなりません: 現経営陣は、サン電子の時価総額の2倍以上となるセレブライト社に対する計画とその保有株式に関する方針を明らかにしてきたのか? 株主価値が過小評価されていることに対し、その解消のための真摯な努力をしたのか? バランスシートの70%以上を占める流動資産について、実行可能な計画はあるのか? 現経営陣は、エンターテインメントとIT事業を成長させるのに最適な構成なのか? 弊社はサン電子の株主に対し、サン電子取締役会による、株主をないがしろにしたその独善的な経営の責任を追及するよう求めます。
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レーベン株で著名なユルユルさんが躊躇! 結果 投資を見送ったとのコト ・・・我株と視点が同じでした! 我株は七月盆底辺りで追加可否を判断します! 前述していた ”水素” の話題が来てくれました! 有力×無名?プラント銘柄に 数年前から投資中! 株メディアに取り上げられるのは千三っかナ! (笑) ’23/3 の税引原価配当率は 7.% 以上でした それでも ハヤされた程度 水素 ”リスタート” の兆候は半年前にあり 周辺を探索中でした!👍 ポジ思考で懲りないヒト ☕
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【朝鮮労働党】 週明けのトルコリラ円は4.89円まで買われたものの、4月29日高値4.91円の手前で失速。ドル円の下落につれて4.84円まで下押しし、そのままこの日のレンジ下限で引けました。一方、リラは対ドルで底堅く推移しました。米長期金利の低下や原油安がリラの支えとなり、ドルリラは32.19リラ付近で1日を終えました。 本日のリラ円はドル円の動向に左右はされながら、4.80円台で上下する展開が予想されます。日足一目均衡表では転換線が4.86円に位置しており、同線を軸に、4.79円の一目・基準線や雲の上限が支持として働くかを見定めることになりそうです。 昨日発表された5月トルコ消費者物価指数(CPI)は前年比75.45%の上昇率と、74%台後半の市場予想を上回る水準まで加速しました。しかしながら、シムシェキ・トルコ財務相は「最新のインフレデータは驚くべきものではない」とし、今後CPIは低下するという従来の見解を強調しました。同財務相の見込み通りであれば、この秋にもインフレ率は50%を割り込むとされています。 久しぶりの実質金利プラス浮上への期待も強まりつつありますが、一方でトルコメディアが報じた世論調査によれば、国民の6割が統計局の数値を信じておらず、実際の物価上昇率は更に高いと感じているようです。独立系の調査機関によれば、足もとのインフレは120%とされています。政府と国民とではインフレに対してかなりの温度差があり、その差が埋まらない限りは本当の意味での経済回復には遠いのかもしれません。 なお5月CPIと同時に発表された同月製造業購買担当者景気指数(PMI)は、48.4と前回から下振れしました。景況判断の境目50を2カ月連続で下回るさえない結果が続いています。 本日のリラ円は4月29日高値4.91円を上値めど、前述した日足一目・基準線と雲の上限4.79円を下値めどと想定します。 【今日の予定】 特になし 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 5月トルコCPI(前月比) 3.37% 3.00% 5月トルコCPI(前年比) 75.45% 74.80% 5月トルコ製造業PMI 48.4 前回49.3 【昨日のレンジ】 4.84円-4.89円
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前述のとおり現在は最悪の事を考えながらの防備が大事で勝った負けたなどの一時的な結果はどうでもよく生き抜くためのシナリオが大事だと思います。 この年齢で残された相場人生で売り煽っても詮無きこと。 掲示板を利用させて頂いたお礼という気持ちで投稿しています。 現物組は相場の艱難辛苦を我慢できますが、やはり「信用買い組」の存在です。 誰かが『信用害なんか関係ない』と豪語されたが同じ買い方であっても信用害は ある時点で堪えれず投げてきます。 だから現在の買い方はおそらく858円前後に戻ればまた買い付くのが目に見えて もう底は脱出したとばかり猛烈に元気になり無用な買いの悲劇が生まれる。 ですから私は大底の酷さをある程度予想しながら自重しているわけで 逆に無用な意味もない【買い煽り】の方が罪作りかと噛み付いているのです(笑)
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なるほど『DZHフィナンシャルリサーチ 19時41分 本日…23時…5月米ISM製造業景気指数…米株・債券 市場を見定め… …ISM…景気指数…市場予想は49.6と前月…49.2… 上回るも…好不況の分岐点…50を下回る見通し。 前月23日の米5月製造業PMI・速報値は50.9と… 50割れ…回避 …今回、…50を上回る…とドル買い 材料…弱めの予想をも割り込む…はドル売り…も …前述の…PMI…22時45分に改定値が発表… ●想定レンジ上限…5月1日高値の157.99円… 6日NYカットの大きなオプション…158.50円。 ●想定レンジ下限…5月31日安値156.56円… 日足一目均衡表の基準線156.02円…』
現状一目均衡表で状況解説させて…
2024/06/05 20:18
現状一目均衡表で状況解説させて頂くと、ようやく転換線(現状1632円)に近づいた程度。ローソク足と転換線は付かず離れずが基本で、昨日、今日の状況だと今の状況まで下げても決しておかしくは無いよ。現状だと正に「調整」だね。じゃあ「押し目」なら幾ら位かと言うと基準線(現状1612円)近くまで押して反発するケースが多い。前述の通り「頭と尻尾はくれてやれ」を腹八分目で利確して、その後の上昇は取れなくても仕方無いという誤った解釈で考えて利確している個人投資家が多いんだろうね。明日の予想はしないけど、今後株価はここで終わる事無く反発すると思うよ。私の予想は株主総会時点での株価は1750円。信じるのも信じないのも貴殿次第。