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受給悪化の要因が株価低迷の要因とする声をこの掲示板でよく耳にするが、じゃあその需給悪化の信用買いに相対する数値っていったい何? そもそもここは非貸借銘柄であるため、取り組み倍率の指標は意味を成さない! ならば需給悪化とは、いったいどうやって捉えらるのか? ①ハイカラのたかだか数百株の空売り残? (なんの意味もない) ②それとも、ここの一日の出来高? (今は出来高減っているが以前は一日、100万株をゆうに超えていた為、今現在信用買い残約140万株は重荷とは判断しにくい) ③それとも機関の空売り残との比較? (今のところ五分五分) ④信用買い残6ヶ月後の期限切れ? (6ヶ月前の株価は八千円台、とっくに利確、今売ってもボロ儲け!) 結論からすると、ここに需給悪化など、今現在存在しない! あるとすれば、ごく最近(数週間以内)に、今の株価に比べてたら高値で買った方たちの狼狽売りが多少あるに過ぎない。 ただ、それだけの事。 よって個人が現物、信用、問わず 売らなければいいだけのコト!
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下落時、あるいは暴落時に、トップ10とS&P500がどうなるのか関心があります。 上昇時にトップ10が強いのは当然として、下落時にもトップ10の方が強かったとしたら、もうS&P500を買う意味が無いような気がします。 なので、今後も値動きを見ていきたいと思います。 例えば、S&P500とオルカンでは、上昇時も下落時もS&P500の方が強いみたいなので、オルカンを買う意味が無いとぼくは判断しました。 S&P500と全米株式も同じです。 銘柄分散すれば下落に強いという説は、必ずしも正しいとは限らないと思います。 状況にも依るだろうから断定はしませんけど。
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買い煽りさん、必死に俺の投稿は👎️つけてますが何か間違ったこと言ってますかね? どこが間違ってるか教えてもらえますかね? 詐欺バイオがアクーゴが…といってますが同一、同質でないと判断されている時点で別物の薬ということになります🤣🤣🤣 臨床でオッケー出ててもそれは承認を得ようとしている薬とは別物になってしまうので臨床て証明されててもダメですね🤣🤣🤣 同一、同質が今回の審議ですよ!臨床の結果なんてなんの意味もありません🤣🤣🤣 証明できなければその時点でア、ウ、トです🤣🤣🤣
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毎度、不思議に思って読ませて頂いております。 「強く売りたい」 項目が5つしかないので しょうが無いのかも知れませんが、 全てお売りになったら、もうそれ切りで サンバイオさんとは関係がないのですから お眼鏡に合う他銘柄に集中ば良いと思うのですが 何故、サンバイオさんに投稿するのでしょうか? 本当に不思議ななおでお伺い申します。 > 詐欺バイオがアクーゴが…といってますが同一、同質でないと判断されている時点で別物の薬ということになります🤣🤣🤣 > > 臨床でオッケー出ててもそれは承認を得ようとしている薬とは別物になってしまうので臨床て証明されててもダメですね🤣🤣🤣 > > 同一、同質が今回の審議ですよ!臨床の結果なんてなんの意味もありません🤣🤣🤣 > 証明できなければその時点でア、ウ、トです🤣🤣🤣
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詐欺バイオがアクーゴが…といってますが同一、同質でないと判断されている時点で別物の薬ということになります🤣🤣🤣 臨床でオッケー出ててもそれは承認を得ようとしている薬とは別物になってしまうので臨床て証明されててもダメですね🤣🤣🤣 同一、同質が今回の審議ですよ!臨床の結果なんてなんの意味もありません🤣🤣🤣 証明できなければその時点でア、ウ、トです🤣🤣🤣
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出光興産がJERAから市場外で譲渡された富士石油株の価格は 1株当たり360円 何の好材料も特にないその株を市場で500円以上の価格で 取引されていること自体が異常な訳だから 意味不明な急騰には必ず急落がある。 今期中間期35%大増収で71%大減益のどこが 収益性の向上(安定的な収益力)? =PBR改善に向けた方針=5月29日付 富士石油発表 ( “ ”内は当方補足) 1)収益性の向上(安定的な収益力) ”今期中間期35%増収 71%減益”” 2)脱炭素ビジネスの追及(成長期待) ”輸入SAFか自社国産SAFか未決定” 3)配当の拡充 (株主還元) ”今回のみ5円 次回以降2円増配” 4)IR・ SR活動の強化(対話・相互理解)”雑誌発表でなく自社正式発表しろよ” ””投資判断指標数値を( PBR1倍割れの超低PBR株? )と吹聴し業績を極端に良く見せかけ富士石油株の割安感を極端に煽る為""に(前期は 約289%増益)今期予想される利益を前期決算に前倒しした利益操作の修正の為にやりくりした 結果 (今季中間期約71%減益)が 避けられなくなったのだろう? ”” 前期の会計監査済決算発表数字 ”” に万が一にも粉飾など無いとは思うが、 疑惑を持たれても仕方の無い様な摩訶不思議な数字だ。
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1分で分かる株の踏み上げ相場【2つの前兆やチャート例も解説】 「株で踏み上げにあって大損した」 このように株では「踏み上げ」という言葉を聞くことがあります。 そこでこの記事では株の踏み上げについて解説。踏み上げとはどのようなものなのか1分もあればすぐ理解できます。 また、踏み上げ相場の前兆やチャート例も記載していますので実際の取引で役立てることが可能です。 株の踏み上げとは?その意味を解説 株の踏み上げとは、売りを入れていた投資家の損切りを巻き込んで上昇する相場のことです。 値下がりを予想して売りを入れていた投資家は相場が上昇すると諦めて損切りをします。売りの損切りは買い注文ですので相場を上昇させる効果があります。もともとの上昇に売りの損切りが巻き込こまれ相場が上昇していくことがあるのです。 このように売りの損切り注文で上昇する相場が踏み上げになります。 踏み上げが起こる前提条件 踏み上げが起こる前提条件は「信用買い」よりも「信用売り」が多いことです。 信用買いと信用売りとは 信用買いと信用売りとは「信用取引」と呼ばれるもので、証券会社に保証金を預けてそれを担保に株を借りて取引する方法です。レバレッジが掛けれるため、保証金以上の取引ができます。 先にお伝えしたように踏み挙げは売りの損切り注文で相場が上昇していくものです。このため、沢山の売り注文が入っていないといけません。売りの注文数が少ないと上昇するための燃料が不足してしまうからです。 よって、踏み上げが起こるには信用買いよりも信用売りが多いという状況でないといけません。それをどのように見極めるかは次章でお伝えしています。 踏み上げ相場の前兆はこの2つ 踏み上げ相場には前兆があります。 踏み上げ相場の前兆 信用倍率が1未満 逆日歩が発生している 踏み上げ相場の前兆を知っておくことで、上昇する可能性のある銘柄に売りを入れる失敗を防ぎやすくなります。次章で詳細を確認しておいてください。 信用倍率が1未満 信用倍率が1未満ですと踏み上げの予兆として使用できます。 信用倍率とは信用買い残高が信用売り残高の何倍の水準かを表す指標です。「信用買い残高÷信用売り残高」によって計算され、数字が大きいほど買い残高が多いことを示し、数字が小さいほど売り残高が多いことを示します。 例えば、信用買い残高が50万株で信用売り残高が10万株なら「50万株÷10万株=5」となり、信用倍率は5倍です。 信用買い残高が20万株で信用売り残高が60万株なら「20万株÷60万株=0.3」となり、信用倍率は0.3倍となります。 踏み上げが起こる銘柄の多くは信用買いに対して信用売りが多いという特徴があります。信用倍率が1未満ですと信用買いに対して信用売りが多いことを表しますので、踏み上げの予兆として使えるのです。 逆日歩が発生している 「逆日歩(ぎゃくひぶ)」が発生しているケースでも踏み上げの予兆として使えます。 逆日歩とは信用売りをしている人が支払うコストです。 信用売りは株を借りてその株を売るという仕組みです。株には取引できる数の上限がありますので、信用売りの数が増えてくると株不足が起きることがあります。その際、証券会社は「日本証券金融株式会社(日証金)」から株を借りて株不足を解消します。 証券会社が日証金から株を借りる際はレンタル料を支払いますが、そのお金は信用売りしている人から徴収します。それが逆日歩と呼ばれるものです。 逆日歩が発生している銘柄は信用買いより信用売りのほうが多いです。踏み上げ狙いの買い仕掛けが起こる可能性があります。よって、逆日歩は踏み上げの予兆になるのです。 踏み上げ相場になる可能性のあるチャートの例 踏み上げ相場になる可能性のある銘柄はチャートでもある程度判断できます。 何度もお伝えしているとおり、踏み上げ相場は売りの損切りが沢山発生して上昇するというものです。よって、以下のように売りが多数入っていると予想できるチャートが踏み上げが起こりやすいです。 添付チャートでは明らかに底打ちの形になっています。よって信用売りが沢山貯まった状態です。ここからは上昇すると信用売りしている人たちが降参して損切り注文を出す可能性があります。 そうした動きを狙って踏み上げを仕掛けてくる買い勢力がいるのです。このため、チャートで底打ちになっているときは踏み上げ相場になる可能性があります。
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私は投資でいろいろ失敗して、行き着いてのオルカンなので、秒でガンガン資産が減っていくFXや為替と比べて、1日1回の基準価額が更新されるインデックスってなんて優しい設定なんだ、、、と思います。 こういう掲示板があると24時間の間に冷静な考察も書いてくださる方もいるし。 何より世界経済は右肩上がりという事実が心強いです。 悩んだら過去のチャートを見る、に尽きます。 悪い意味でアドレナリンが出てる状態では冷静な判断は難しい、、、というか不可能でした。
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投資家は介入をより意識した動きに ――財務省が5月31日に公表した為替介入実績では、4月26日〜5月29日にかけて9兆7885億円の為替介入に踏み切ったことがわかりました。 「10兆円弱という数字だけをみると、(市場が巨大化しているだけに)結構な金額を使わざるを得なかったということがいえる。一方、これだけの金額を断固として投入したという事実は重く、マーケットにもインパクトがある。市場参加者が1ドル=160円という節目をなんとなく意識して、その水準を探りにいかない展開になっているのを踏まえると(介入の)意味があったのではないか」 「私自身の経験や直感でいうと、為替介入が相場の方向性をひっくり返すのは極めて難しい。現在の当局者も市場参加者もおそらくそのように感じているのではないか。ただ(流れを)止めることはできる。なぜなら、為替介入があったことを前提に市場参加者が投資行動を組むからだ。円買い介入が近いと警戒されれば先回りした円買いが増える。それが介入の効果だと思う」 「為替介入は、相場が少し過熱気味になっているときにいったん頭を冷やしてもらうためにする面がある。(投資家が熱くなって冷静な判断ができなくなる事態に陥らないよう機械的に実施される)ストップロス(損切り)のようなものだ」
今日もどうせ下がるんでしょ❗ …
2024/06/19 06:51
今日もどうせ下がるんでしょ❗ 日興が主幹事の売り出しは最近は大抵こんなことになる、 ある意味で、引き受け企業(客)より、配分先(客)側 にメリットが、多くていいのだが、 セルサイドの 力量が、元々ないのと、 昨今の法令違反の影響が、 本体判断に大きく響いてマーケットコントロールを放棄しているのも、多分に株価に影響している、 引き受け業務はドル箱だから、手放せないだろうが、既存株主には迷惑すぎる。 まあ、SBIなんかよりはまだましだし、野村證券の引き受けも違う問題あるから、50歩100歩か‼️