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投資していますよ〜。でもWSKにおいて先4Qの状態が続き、イオン交換膜の先行きが芳しくないようなら、WCP買えば良いになりますね。 イオン交換膜については事業化のフェーズが開示がされておらず投資家が判断不能という事を過去指摘しています。2月出荷分でテスト実施し、結果を以て長期供給契約に繋がると捉えています。よってまだ顧客テスト(有償)中と認識しています。
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TOPConの世界年度別生産能力予測、1週間前の現地記事ですが見つけました。 ◆TOPCon、HJT、XBC電池の生産能力統計 2024-05-20 要約 ・世界の生産能力は「InfolinkとTrendForce」によると '22年81GW、'23は500GWを越え'24は900GWを超えると予想 ・TOPConは主流のメーカーにとって最良の選択になっていますが生産能力の実装を加速する過程で一部の企業は歩留まり、効率、コストなどの問題を抱えており実際の運用の進捗状況は予想よりも大幅に低くなっています。 ・現在のTOPCon技術はまだ工業化の初期段階にあることを考えると成熟段階に達するまでに1〜2年かかると予想されます(製品の明らかな均質化傾向があります)。 以上 全世界の話なのでこのうち子会社の商機がどれほど関われるかですね。 また能力予測なので上記進捗の停滞や実装(モジュール出荷)の時間軸はみなさんの想像で。 なおHJTは'24に102GW予想、BC(バックコンタクト?)に関しては割愛。
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コーポレートガバナンスより抜粋 【資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応】当社は、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について現状分析を行っております。当社の株主資本コストは概ね、5%台と推定されると認識しております。これに対して、ROE(自己資本利益率)は1.1%となり、また、PBRは0.25~0.30で推移しており、PBR=PER×ROEの分解から 特にROE(利益率×資本効率×負債依存)が低位であるという結果となりました。 ↓ ↓ ここの会社ROE10パー超えるには 余った土地売却して総資産まず減らすべきでは それだけでROEは 上がります そこで入ったお金を 公募に賛同してくれた 株主に お返しください 当社の主要な事業である粘土瓦製造販売業では、製品を安定的に継続して供給することが経営・商売上の優位性となり、一方で、 主要な生産設備である焼成窯や出荷・在庫ヤード(土地)← その土地は上場して から買われた土地で 遊ばせてる土地は 無いですよね 株主の資産を 有効に使えてなけれ ば、トップが責任 取るべき案件ですよ 続く ↓
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SMCIの次回決算が神決算である理由 前提条件1 ニデックが生産しているのがCDU(SMCI液浸冷却用の冷却装置)なのだが、ご存じのように6月を目途に従来の200台/月を2000台/月に10倍増にするとアナウンスしている。 ところがニデック説明資料では「6月に生産可能になっているはずの月間2000台の売り上げ」が第四四半期に上がることになっている。備蓄にしても3ケ月分はあまりに多い。 前提条件2 先日のNVDAの決算でBlackwellの生産の前倒しがアナウンスされた。 これから考えられること。 Blackwellの前倒しはNVDAの決算発表前にSMCIとして掴んでおり、その前倒しに合わせてニデックに6月にCDUの生産を2000台/月にするように指示した。 一方で、ニデックもSMCIも、NVDAの前倒し発表前にBlackwell用サーバーの売り上げを立てて計画することは守秘義務に反するため、前回の決算発表ではBlackwellサーバーの数字は第四四半期計画として発表。 今回のNVDAの発表を経て、ようやく次回のガイダンスでBlackwell用サーバーの第三四半期からの出荷発表が可能となる。最も高価な液浸冷却が10倍になるわけなので次回のSMCIの決算は神決算になる。
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【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─期待の製品で注目の"隠れエヌビディア関連" それが。ニデック <6594> [東証P]になる。 エヌビディアが製造しているGPUを利用する データセンターなどで今後必須となる製品を製造しているのだ。 それが、水冷モジュールだ。 半導体は高性能化すればするほど、それを利用するサーバーなどの設備は熱を帯び、機器類に対する負荷が大きくなるため、常時放熱が必要になる。パソコンが熱に弱いのも同じ原理によるもので、従来はやっかいな放熱はモーターを使うファンに頼ってきた。ニデックはそのためのモーターで世界首位にあるのだが、機器類を「冷やす」機能に改めて着目し、水で冷やす機器=水冷モジュールの製造に乗り出しているのだ。 いまはまだ出荷台数は少ないだろうが、GPUが今後ますます高品質化していき、普及も本格化していくことを考えると、水冷モジュールが将来的には主力製品に育つ可能性が見えるだけに、株価の押し上げ材料になると見てよい。これが同社をエヌビディア関連として注目する根拠だ。
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売れ残ってる=売れていないって思うかもしれんけど実際は売れるから大量出荷して在庫がダブつくんよ。売れてないなら出荷数自体が絞られる。
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おはよー! 次の打ち上げも楽しみ😊 今週はQPS-SAR7号機「ツクヨミ-II」の高精細モードの初画像発表に加えて、8号機「アマテル-Ⅳ」をアメリカの射場へ出荷しました!次の打上げに向けて着々と準備が進んでいます💪
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【悲報】2024/6/10、ついにAD/CVD関税率決定か!?【中華製?】 5月15日、商務省はベトナム、マレーシア、タイ、カンボジアにおける反ダンピング関税および相殺関税(AD/CVD)違反の疑いについて調査を開始した。歴史的に、関税は出荷品のコストの50%から250%にまで及んだ。 国際貿易委員会(ITC)は、2024年6月10日までに調査に関する予備的決定を下さなければならない。ITCは、ダンピング品の輸入によって国内産業が損害を受けたかどうかを判断する。 ____________________________ 資本金、人材、技術を本国(中国)から提供され、開発費や人材育成に資金をかけずにモジュールを製造できているとしたら VSUNがAD/CVD違反と問われる可能性は十分にあるだろう 勿論、セルにウェハまで自前調達できているのだから無罪放免もあるだろう、ただもし250%の関税が課せられたら倒産は免れない、S安何連続となるのだろうか...未だにエーバランスからAD/CVDの対象外となったとのIRが出ていないのも怖い所だ( ´艸`)
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“HBM” と ”CoWoS” に注目するようになったのは下記の記事もきっかけです。 そしてHBM関連としてウェイト4位の銘柄を、”CoWoS” 関連としてウェイト5位の銘柄を保有しています。 【湯之上隆のナノフォーカス:NVIDIAのGPU不足は今後も続く ボトルネックはHBMとTSMCの中工程か】 2024年05月07日 NVIDIAのGPUが足りていない。需要そのものが大きいこともあるが、とにかく供給が追い付いていない。本稿では、その要因について詳細を分析する。 …AIサーバの出荷台数は思ったほど伸びない。… その理由について、筆者は…次のように分析した。 この原因はAI半導体の供給律速にあると考えられる。現在、AI半導体の約80%を独占しているNVIDIAのGPUは、TSMCで前工程も後工程も行われている。その後工程では、CoWoSというパッケージングが行われるが、そのCoWoSのキャパシティーがボトルネックになっている。 また、CoWoSにおいては、GPUの周りにDRAMを積層したHBM(High Bandwidth Memory)が複数配置されるが、このHBMもボトルネックの一つになっていると思われる。 では、なぜ、TSMCのCoWoS(Chip on Wafer on Substrate)のキャパシティーが不足する状態が続いているのか。また、DRAMメーカーは、Samsung Electronics、SK hynix、Micron Technologyの3社もあるにもかかわらず、なぜHBMが足りないのだろうか? 本稿では、これらの詳細について論じる。その上で、NVIDIAのGPUなどのAI半導体不足は、今後数年以上続く見通しを述べる。 (以降は下記URLにてお読みください。無料登録によって全文読めます。) ttps://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2405/07/news034.html
8号機出荷。 明日は上がりそう…
2024/05/27 00:28
8号機出荷。 明日は上がりそうだな