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古武術さん、こんばんわ😃🌃 >この垂れ幕を球場で掲げ >罰金10万取られたアンチジャイアンツファン・・ 巨人軍は永遠に不潔だなんて、古武術さんもアンチですか? 日本板硝子の元社長の令嬢の千秋さんも、筋金入りのアンチ❗ 橙色に染まる夕焼けも🌇も、大嫌いだと言うからネ(笑) ここで、ハルキストのyoko の蘊蓄が出ますよ😃(笑) 千秋さんの父親の、出身高校は甲子園球場の!直ぐ隣かなぁー❗ 今はホテルになっていますけどネ❗阪神ファンになりますよね?! そこに、村上春樹さんのお父様が国語の教師でおられたのですぅー お父様は亡くなられてますが、お名前は千秋さん・・ あまり知られていない、レアな情報なのですよ㊙️(笑)🍅
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「二束三文でも高く売れる」 違法融資容疑で上場企業元社長ら再逮捕 https://www.asahi.com/articles/ASR6H4DYXR6HUTIL00H.html
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元社長の魚谷幸一がアピリッツ株処分中でまだ30万株近くあるんだからそう簡単に上がるわけ無い
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積水ハウスの元社長 竹中兄弟を訴えてなかったかな?
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2022-2023年、粉飾決算で5億円の融資枠詐取 医療機器の老舗、元社長ら2人逮捕 2024年5月30日 DDSは金融機関には相手されないが、粉飾決算とウソ話で何度も増資を成功させ投資家の金を盗み取った これは刑事事件です
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アップしなくていいならワイも ・慶応卒 ・トヨタの元社長 ・資産数千億 ・fxは毎日スワップで1万円ゲッツ
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【速報】大阪の創業150年の医療機器メーカーで粉飾決算の疑い 元社長ら逮捕 逮捕前の取材で認める元専務「歴史をここで終わらせるわけにはいかない」
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全文は日経新聞で。一部抜粋。田辺元社長お悔やみ申し上げます。 明日は田辺社長に経緯を払う相場展開になるかもしれません。 三井住友トラストホールディングスがなかったら、自分はここの株を買わなかった。資産運用立国で投資信託、年金信託など時代が三井住友トラストホールディングスに追いついてきたと言う。メガ信託銀行の誕生。田辺社長に哀悼の意を捧げ、記念配当10円に更にプラス5円だったり、記念自社株買いを1000億円頼みます。創立100年。信託銀行は、もっと儲かる投資ファンドになると思います。 再編仕掛けた「小さな巨人」 田辺和夫・元三井住友トラスト社長死去 2024年5月30日 2:00 [会員限定記事] 「平成金融危機」をくぐり抜けた金融激動期の経営者がまた一人、鬼籍に入った。5月19日、78歳の生涯を閉じた三井住友トラスト・ホールディングス(TH)初代社長の田辺和夫氏は暗闇に差した一筋の光明のような存在だった。(社会1面参照) 屋台骨を揺るがした銀行業務から撤退し、代わりに脇に追いやられていた資産運用ビジネスをメインに据える――。政府が昨年まとめた資産運用立国実現プランを先取りするような構造転換の必要性を、今から30年も前に周囲にアジテートしていた。 答えは「メガ信託の誕生」と心に決めていたからこそ、おのずと仕掛け人になっていく。 初の信託銀行同士の再編となった99年1月の中央信託銀行との合併発表は2~3週間でまとめた。存続会社も本社所在地も社名の順番もすべて譲歩し、周囲を驚かせた。 繰り出すアイデアは斬新で、実行力と胆力が備わっていた。大柄な私が取材で向き合うと小柄な風貌にもかかわらず巨人に映るオーラがあった。資産運用立国時代が訪れると予言した田辺氏に時代がようやく追いついてきたと感じている。
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どこに書いたかはそんなに重要ではないかと思います。 どんな人物でどんなことを書いてきたのか が重要かと思います。 オリンパスの件でジャーナリストとして実績あるようです。 山口義正(やまぐち・よしまさ) 月刊誌「FACTA」2011年8月号で初めてオリンパスがひた隠しにしてきた不透明な買収案件を暴いて大きな反響を呼び、第18回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞「大賞」受賞。 その記事は解任された元社長マイケル・ウッドフォードがオリンパスを告発する引き金となった。
iPhone SE3まではLC…
2024/06/05 11:19
iPhone SE3まではLCDなので、白山工場はSEシリーズの為に必要な工場です。 SE4からは、OLEDになるとの報道があるので、これから設備の入れ替え等が あるかもしれません。 尚、白山工場のLCD量産設備は、アップルの所有物となる為、今後の設備投資 がどうなるのか、注目しています。 又、先月発表されたシャープの中経の中に『中小型ディスプレイ事業 他社との協業』と記載されていたので、何処の企業との協業を計画しているのか、注目しています。 鴻海傘下で再建したはずのシャープはなぜ「再崩壊」したのか JBpress 2024,06,05 【抜粋】 JDIは2015年3月に白山工場の建設を発表し、翌年12月から稼働させていた。この工場は、同社がアップルからの借金で建設したiPhone用液晶ディスプレイ工場だった。 だがその後、アップルがスマホ用ディスプレイを液晶から有機ELに転換し始めると、白山工場の稼働率はガタ減りになった。そのためJDIにとって白山工場は重荷になっていった。アップルは、資金に余裕があるため、液晶ラインを塩漬けにすることも平気だったのだ。 そうした中、紆余曲折を経て、シャープは、アップルからの依頼もあり、JDI白山工場の買収に名乗りを上げた。世界的にも液晶から有機ELへシフトし始める状況の中、あえて液晶に逆張りし、アップルからも有利な条件を引き出した。 戴氏は、白山工場の買収について、著書『シャープ再生への道』(日本経済新聞出版)に以下のように記している。 「悩んだ末に買収を決断した。(中略)いわゆる『残存者利益』を狙う戦略が成立する経営環境にある」 正直、この言葉には違和感を覚えた。 シャープの創業者の「経営理念」では、独自性のある商品を開発して「先行者利益」を得る戦略が中心である。液晶パネルに注力するのであれば、新たな用途を開発するなり、革新的な技術改良などを模索するなりするのが当然だろう。ところが、他社が撤退するなか自社のみが業界に残って「残存者利益」にあずかろうという戦略は、シャープの経営理念的にはありえない。 このJDI救済が、戴元社長の経営が「経営理念」から現実経営にブレはじめた分岐点と言える。