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①GL破産裁判棄却(2024年3月27日)← GL破産しない✨ ②③の裁判のJTA控訴禁止決定(2023年2月23日) ③④をもとに関連裁判が棄却(2023年2月9日) ④タイ特別捜査局の5年の捜査で不起訴(2022年7月) ⑤タイ最高裁勝訴(2021年12月)✨ ↑タイの裁判は完全にウェッジ優勢。 あとはSET提示の手順で進めるだけで、GL株取引再開✨ → ウェッジ1,600円へ(2017年の株価) (財務諸表提出期限は2024.11.14まで) ↓30倍の可能性✨ + 通期黒転期待✨ ・26億円(タイの裁判) ・400億円(タイの裁判) ・GL株取引再開(ウェッジ1,600円)
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2024年2月7日 日本製鉄は7日、日本政府がウクライナ政府と締結した無償資金協力の一環として、ウクライナ鉄道向けのレールを2万2500トン受注したと明らかにした 4ヶ月ほど前ですが こんなニュースも有りましたよね 日本製鉄のレールは使用寿命の大幅な向上させたレールだそうで 重たい荷物を輸送する貨物列車にも喜ばれているらしいです 日本製鉄 さらなる研究開発して世界をリードしてください
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今頃かたくなにはてなは対応しないと言っていたads.txtを7月1日から対応だって! これの導入しないで、アドセンスいくら棄損したと思っているんだ‼️ 2月からアドセンスはYouTube と同じPVのみにしたから、間に合わないんだよ‼️ 課金して、ニーズに対応しないこんな自分勝手の会社に明日はない! はてブ止めて、マカレルと任天堂の請負業に専念しろ!
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AI銘柄研究① ①5246 ELEMENTS 時価総額 210億円 G市場73位 (Laboro.AI 時価総額210億円 G市場72位) 上場 2022.12 特色 顔認証のAIサービス会社。通信・金融の本人確認に実績。データ活用による最適化事業に注力 解説記事【赤字脱却】ヘルスケア会社買収し4億円超上乗せ、利益寄与も。AI顔認証が地銀、通信など契約蓄積、加賀市など自治体案件続く。期末200万回認証(33%増)視野。自己株の社員供与費用も軽減。開発強化の採用増こなし、11期ぶり営業赤字脱却。 【M&A】ケアネット持分会社の買収先とマイナ保険証の顔認証開発。ケアネットともネット診療で連携。継続前提に重要事象 ②4011 ヘッドウォータース 時価総額 229億円 G市場68位 上場 2020.9 特色 AIを活用したソリューションを提供。業務分析から開発、保守・運用まで一気通貫。DX支援も 連結事業 AIインテグレーションサービス41、DXサービス46、プロダクトサービス5、OPSサービス8 <23・12> 解説記事 【好 転】DX・AI案件がアライアンス戦略奏功して増加。生成AI引き合い多い。顧客単価も高水準。前期原価を押し上げた委託費用や対応工数増を抑制。積極的な人材教育費や採用費こなし営業益好転。 【マルチモーダル】『アジュール オープンAI』利用企業向けに複合的な生成AI開発サービスを提供。渋谷区まちづくりの一環で都市OS・実装の委託事業者に選定。 3社比較チャート 生成AI専業で他業種対応とする点では、ヘッドウォータースとここは近い。 それだけ、市況の影響を受けやすい。 また、ヘッドウォータースは昨年から先行して上げて、今年1月からEREMENTSが続いた。 ここは、2月から急騰して追い越したが、 大きな出来高で急騰の影響で回復が遅れている。 市況の回復から、次第に持ち直して、今回はジックリ緩やかに上昇が理想的。 いずれ、先頭に出ていくだろう。 目先、パチンコ投資家やここのファンダメンタルが解からない投資家は、ELEMENTSに行った方が良い。 ELEMENTSは、ネックラインを越えて2段上げに入っていくところ。
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(株)JTOWERの適時開示より抜粋 2024 年 2 月 8 日 東京証券取引所プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせ2024 年2月 16 日 発行価格等の決定に関するお知らせ 海外募集による新株式発行 2024 年 5 月 15 日 タワー事業のテナンシーレシオに関するお問い合わせと当社見解について 当社としては、5G JAPAN 様を通した共同構築の取り組みについても、当社のタワーをご利用いただく機会になると想定しており、この ような共同構築に特化したサービスの開発も検討してまいります。
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2月から壊れたテープのように同じこと言ってるな グロース株をスケベ買いして塩漬けして困り 買い煽りをしてるどうしようないクッズ
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戦(いくさ)の展開を見るに、 この1年間、 800円底値戦、 900円底値戦に勝利し、 1000円という敵国本土上陸作戦を2月に開始し、 一旦、 1300円まで侵攻せし後、 1000円底値戦の攻防戦になりしなり、いうこと。 今月は株主総会。 そこにおいて、 今後の戦略展開が明示され、 10月には社名変更。 言うまでもなく、 社名変更と共に、大いなる躍進が期待される。 社名変更の際の起業認知を高めるための 日経新聞15段でのPR、 WBSでのCM展開等、が想定されよう。 日立造船を造船株と思っておった大多数の投資家が 日立造船が、 環境プラントエンジニアリング企業であることを 知ることととなる。 本年度の新たなる戦の展開において、 昨年度の戦の延長として、 過去の戦況とは異なる大いなる躍進となる。 1000~1200、 1200~1400、 上記のゾーンは間違いなく、 1500~2000~3000~での勝利も想定されたし。 The Eagle Has Landed(鷲は舞いおりた)。 動き出した大相場の流れは、 誰にももう止められん。 生か、しからずんば死を。 不退転の戦(いくさ)なり。 しょ~ぶ、勝負。 勝負、勝負、勝負、じゃよ。 日立造船(株) No.857 このまま一気呵成に大相場になる… 2024/02/06 18:59 このまま一気呵成に大相場になるのであれば、 話は簡単やが、 敵軍の抵抗も想定される故、 まずは、 1000~1200~1400の戦(いくさ)に 勝てるか、やな。 過去の戦の展開との違いは、 我が軍の強みは、 2021年、2022年、2023年と、 3年間かけて、 700円底値戦、800円底値戦の死闘に勝利し、 じっくりと防衛ラインを固めてきたこと。 その上で、 敵国領海に侵攻し、本土上陸作戦に挑まんとしておる。 苦節3年。 臥薪嘗胆(がしんしょうたん)。 恩讐の彼方(かなた)に。 時は来た。 機は熟した。 いざ、決戦の時。 しょ~ぶ、勝負。 勝負、勝負、勝負なり。 ※700円未満が本土 700~800円が本土領海 800~900円が公海 900~1000円が敵国領海 1000円~から先が敵国本土での戦(いくさ) 敵国首都は1500を想定す。 1000~2000が敵国の領域、なり。 1000にて上陸、 1500にて首都奪取、 2000にて敵国完全制覇、 2000~敵国隣国侵攻、なり。 参考資料 環境省の資料 https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/green_innovation/green_power/pdf/005_03_00.pdf
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ビットコインが下がっても株とかドル円には影響はないと思うが当時を振り返ると下がってる。偶然か? 気にする必要はないと思うけどロングやるなら飛び火には多少気にかけておいたほうが良いかも。 2018年1月29日以降の株とドル円の動き 日経:1月29日(月)23741円⇒2月6日22244円(6.4%下落) ダウ:1月29日(月)26603ドル⇒2月6日23116ドル(13%下落) ドル円1月29日(月)108.67円⇒2月6日 109.543円(少し上昇)
決算書で24年2月末での受注残…
2024/06/01 21:41
決算書で24年2月末での受注残高をチラッと見たら、とんでもなくタップリと受注残高が積み上がっている様な?皆さんで是非、確認して頂きたい。