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舌の根も乾かないうちにまた現物売ってしまいました(-_-;) やや拭いて利が乗るとすぐ売ってしまうスインガーの本能(-_-;) 明日の10マンより今日のイチマン👙 では、頑張って下さい。 押すようであればまた来ます🏝
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クオリプスは承認申請のニュースが出てから3.0倍(6/14高値)に、サンバイオは承認の審議が明らかになってから2.0倍(6/14PTS)に、株価が上昇しました。 今は、承認申請(承認の審議)が近々に予定されているバイオ株を買うという戦略が非常に有効です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 クオリプスとサンバイオの次に承認申請(承認の審議)で株価の大幅上昇が期待できるのは、クリングルだと思います。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は54億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は146億円。 株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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またまた現物売ってしまいました(-_-;) スイングガ―の本能で少し拭いて利が乗るとすぐ利確してしまう(-_-;) では、頑張って下さい。
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おはようございます!これから仕事頑張ります💪✨ ちなみにノアの方舟に乗るのは今回、見合わせておきますね~😊🍄
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836 20日の日は樹海のバスは中止だよー 誰も乗らない!
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みんな大好きトヨタ🎵 グダグダ言いながらトヨタ車乗ってるやん。 乗って世話になってるくせに何故悪く言う。
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>株価への反映という面ではわかりませんが(株はサイエンスではなく、夢や期待値が乗るので)、製薬的なコメントです。 コメントありがとうございます。 主要評価項目未達でも承認された事例は、国内でも海外でもあります(フェリング・ファーマ社のコレチメントなど)。 また、脊髄損傷急性期は有効な治療薬が存在しない状況で、かつ希少疾患でもあるため、「条件付き早期承認制度」の適用が認められ得ると考えます。 詳細な検討はクリングルの板で、「条件付き早期承認制度」が認められるための条件、クリングルの場合への当てはめ、類似の事案の審議結果報告書でクリングルの治験結果との比較などを行っていますので、そちらをご参照いただければ幸いです。 検討の結果、クリングルの脊髄損傷急性期は承認される可能性が高い(少なくとも承認申請はされるはず)と考えています。 また、急性期で承認を出すことが、亜急性期や慢性期の患者さんの救済にも繋がります。 急性期:受傷直後~2週間 亜急性期:受傷後2~4週間 慢性期:受傷後4週~ ケイファーマ(4896)の創業者(取締役)であり、かつ、クリングルの科学アドバイザーを兼務する岡野栄之教授らの研究グループは、脊髄損傷の急性期にHGFを投与した後、亜急性期にiPS細胞を移植する併用療法が、iPS細胞単独治療よりも機能回復が大きくなることを発表しています。 2023 年 11 月 2 日付プレスリリース https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2023/11/2/231102-1.pdf また、同研究グループは、iPS細胞とHGFの併用により慢性期完全脊髄損傷モデル動物の運動機能と排尿機能の回復に世界で初めて成功したことを発表しています。 2023年2月1日付プレスリリース https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2023/2/1/230201-1.pdf 今回のクリングルのHGFの急性期での承認は、亜急性期、慢性期の治療に繋がるものなので、極めて意義が大きいことなのです。
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【損切り】できないことが、 選択肢をますます狭めている…(爆笑) ここが理解できなきゃ、 投資で利益を出すのは困難です🤭 しかも猛者中の猛者(爆笑)は、 利益が出てる銘柄をあえて確定し、得た資金で『含み損』が激しい銘柄に乗り換えナンピンをする…😰 これは明らかに自虐行為… っていうか…ジサツ行為…(爆笑)🤭(爆笑) そもそも投資とは利益の乗っている銘柄をさらに上に育て、広がりそうな『含み損』を素早く切る✂️ゲームなのだから…(爆笑) クレヨン🖍
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クオリプスは承認申請のニュースが出てから3.0倍(6/14高値)に、サンバイオは承認の審議が明らかになってから2.0倍(6/14PTS)に、株価が上昇しました。 今は、承認申請(承認の審議)が近々に予定されているバイオ株を買うという戦略が非常に有効です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 クオリプスとサンバイオの次に承認申請(承認の審議)で株価の大幅上昇が期待できるのは、クリングルだと思います。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は54億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は146億円。 株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
トヨタ車に乗っているかたが文句…
2024/06/16 09:34
トヨタ車に乗っているかたが文句を言うくらいなら他社の車にすれば良いだけ。 不具合なんて、たいていあります。 つまらない車、万人受けすることは 販売台数につながる一つ。 個性を追求するなら海外メーカーがいいと思うけど。 何を重視するかで選び方も変わるし・・・ 私はルノー、FR、あとデザイン性です。