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https://www.sankei.com/article/20240621-MHYVPR5DG5IEZF5LQMKHSDW3X4/ 日産自動車が中国江蘇省常州市にある乗用車工場を閉鎖することが21日、分かった。同工場の生産能力は年間約13万台で、中国全体の1割程度に相当するとみられる。中国市場では電気自動車(EV)の普及が進み価格競争が激化しており、EVの車種が少ない日系メーカーの販売は苦戦している。 常州工場は2020年11月に稼働を開始し、21日に生産を終了。同工場でのスポーツタイプ多目的車(SUV)の生産は、中国国内の別の工場に移す方向だという。 日産の中国事業は中国国有大手の東風汽車集団との合弁会社などが展開。広東省広州市などに8カ所の生産工場があり、生産能力は計約160万台に相当するという。(共同)
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昨日は米金利高を嫌気して米半導体株の売り。というより、利確の動き方が強かったと思いますが。 日本株は日銀の政策変更の曖昧さと先々国債買入減額、利上げに加えて、日銀のETF売却懸念、大企業の持合解消の動きから当面は下げ基調。 上海、香港株式市場は、5月までがピークでダダ下がり。国外投資規制を行い、中国国内に資金を還流させたものの、上海は生命線と言われる3000割れ。 米株投資分はそのままにして、取引縮小かな〜?米半導体株は、GPUのメモリは来年の生産分まで売却先が確定済らしく様子見。 投資先がなくなってくる。
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失礼、temuの本社はアイルランド(法人税率が12.5%、先進国中最安) ですね。(シンガポール本社はsheinでした) 動機は同じ(税金対策)なので大して変わりませんが (日経ビジネス2024/04/09) ------------------------------------------------------ ティームーのスマホアプリは、米国では2022年9月に提供が始まったばかり。当然、テレビCMの狙いは知名度を上げること。米国のEC市場において4割のシェアを持つ米アマゾン・ドット・コムに追いつこうと布石を打つ。 テレビCMの効果もあってか、最近のティームーのダウンロード数は連日、上位にランクインしている。月間利用者数はこの1年で5倍以上に拡大し、24年2月時点で7000万人を超えた。 米中対立は続いている。中国企業の市場参入を嫌う米国で快進撃を続けられるのはなぜか。 まず、ティームーを運営するPDDホールディングス(HD)が非中国を装っていることだ。中国・上海発祥でありながら23年に本籍をアイルランドに移し、中国で展開する同様のサイトとは別名を付けて「米国発」をうたう。中国国内ではあえて存在感を消し、本社をシンガポールに置く衣料品ネット通販のSHEIN(シーイン)と同じだ。多様な人種が暮らす米国では「中国人が経営者だから中国企業だ」とすれば、人種差別になる。この習慣を逆手に取っている。
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中国国内の造船所が~28年船台がほぼ完売状態で欧州勢等日本建造を志向し、造船はかなりの活況!!!との記事。
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ボロ損ちえみです。 タコの市場は中国のたこ焼き需要増加の影響でした。日本に来た中国人が美味しさを知ったようです。まさにたこ焼き市場が中国国内で爆発したようです。 ところでここはたこ焼き事業にいつ舵を取るのですか?今でしょ! 経営者の皆様流れに乗り遅れないでくださいね! これからはバイオタコ焼きと3Dタコ焼きですよ!
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空売り機関暗躍はこれか 今朝の日経記事 中国「6.18セール」熱気遠く コスパ重視国産品躍進 中国最大級ネット通販 PROYA Tモールのスキンケア―用品でセール前半戦の販売額首位。外資系を抑えている。 コーセー1Qも中国国内不振だった、2Qも継続不振か。国内、タルト、コスメタリー事業好調持続なら2Q決算は更なる円安もあり安泰か。 気がかりなのは販売費が計画比大きく増えている。2Qはコスメタリー事業の繰り延べ販売費が8億上乗せされる。コスメタリー事業売上1Qの好調維持できるかどうかも気になる。 円安でどの程度カバーできるか、
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「ヴェルサーチェ」5割引き、中国で高級ブランドが値引き合戦 2024年6月14日 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-14/SF1HCJT0AFB400 同様の傾向は他のブランドにも見られる。カプリ・ホールディングスの「ヴェルサーチェ」やLVMHモエヘネシー・ルイヴィトンの「ジバンシィ」、バーバリー・グループは今月、天猫など中国国内プラットフォームで相次いで値下げ。 関係者によると、23年初めに約40%だったヴェルサーチェの値引率平均は今年50%を超えた。 中国デフレの影響で進出企業は苦しんでいるようです
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JMPが31万株空売り参入、6月10日頃か、報告は6月12日。 GSと共に踏み上げられてるけど、何か情報掴んでるのかな? 中国国内需要悪くても業績下がるとは思えない。 2024年の空売り残高 06/12 JPM Securities Japan 4922 コーセー 0.52% 再IN 317,991株 06/10 GOLDMAN SACHS 4922 コーセー 0.97% +0.09% 591,177株 06/07 GOLDMAN SACHS 4922 コーセー 0.88% +0.27% 536,777株 06/06 GOLDMAN SACHS 4922 コーセー 0.61% +0.02% 374,577株 05/30 GOLDMAN SACHS 4922 コーセー 0.59% -0.01% 358,140株
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電池オンリー自動車は初期に飛びつく富裕層などが一段落し勢いが落ちてきたと報道されてますね。また、中国での過剰生産、安全性の問題も同様によく報道されてます。 それに輪をかけて報道されてるのがEV凋落、ハイブリッド車復活ってなやつですかね。 でも、長期で見れば電動化の流れは多分変えられないし、ハイブリッドやプラグインハイブリッドも少ないながらも電池使ってるし、EVも値段が安くなってくるとやはり値段高くて購入できなかった層の購買意欲が出てくると思います。 実際、東南アジアのタイやカンボジアそれとアフリカ諸国などでは中国国内で過剰生産で売れ残った電池自動車やプラグインが安価というより捨て値で販売されておりその価格はハイブリッド車やガソリン車よりも安価なのでどんどん売れているそうです。 長くなりましたが、西部技研は長期的にみて魅力ある会社で素手のヨーロッパには生産拠点稼働済みで北米も今年以降注力なのでゆっくり構えて保有しておけば良いのではないかと(私は)感じてますね。
>そのロジックだと、トヨタに関…
2024/06/21 20:18
>そのロジックだと、トヨタに関税かけて 制裁したら、ルノーが世界シェア取れたのか? ってことになる 話の例えば、適切じゃないんじゃない? 車メーカーは世界に何社あるの? もし、トヨタが制裁を受けても、ある程度、代替できるメーカーは、世界に何社かあるでしょう。。。 民間航空機グレードのスポンジチタンは、世界では、VSMPO、大チタ、邦チタ以外には、カザフスタンとウクライナがあるぐらい。。。あと、中国国内限定でいえば、宝鶏チタンもあるけど、西側には認証されていない。。。偽装があれば別ですけどね。。。 ウクライナは事実上、出荷は難しいし、カザフスタンは、量的に代替は難しい。。。 つまり、事実上は3社での比率を考えればいいわけで、車メーカーのように、簡単に代替できるわけではない。。。 車メーカーとは、分母が全く違い、比較できるはずもない。。。分母が小さければ、わずかな差が大きく作用する。。。 >中国産業には一切打撃にならないし それで儲かるのは、隣国のカナダ、メキシコ、 ワンチャンベネズエラ、損するのはアメリカ国民と、最悪アップルって理屈がわかるかな? EUからの反ダンピング課税が、最大39%もかかれば、「中国産業には一切打撃にならない」とはいいきれないんじゃない? だいたい、EUと中国との話なのに、なんで、「隣国のカナダ、メキシコ」ウンヌンが出てくる? 仮に、ナエキキヒニイガチキさんが勝手に自分で出したトヨタと混同しているとしていると仮定したら、今度は、「中国産業には一切打撃にならない」がトヨタと関係ないので、そもそも文章の筋がとおっていない。。。 自分で自分の文章が、理解できてる?