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妄想だけど、エムスリーが目指しているのは、ソニーの関連会社であることから、アクセラレーターなビジネスモデルでは?だから、買収にこだわるんです。 インキュベーターやベンチャーキャピタルでは無いと思います。 経営のことはよく分からないけど・・・。
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そして、この記事 政府は創薬ベンチャーが資金調達しやすい環境を整える。今夏にも研究開発費の助成対象を広げ、企業は臨床試験(治験)に入る前の段階から支援を受けやすくなる。外資企業やベンチャーキャピタル(VC)との官民協議会も設置し、政府支援を呼び水にVCの資金供給を促す。 //www.nikkei.com/article/DGXZQOUA100RX0Q4A510C2000000/ OTS167は今年の8月に完了予定 1相だけど さらに食道がんの3相自体は失敗しているけど 上部胸部食道がんに限定すると 全生存期間(OS)が有意に延長されていた だから、主要評価項目の無再発生存期間を達成できていないけど あくまでも食道がん全部を対象にした場合 無再発生存期間が上部胸部食道がんでは長かったとか そういうデーターがあるかも知れない? それゆえ、可能性として上部胸部食道がんで申請して承認される 可能性があるかも知れないという思惑がある いまだにオンコセラピーも塩野義もパイプラインに S-588410の食道がんを載せている さらに6月25日の総会の後に研究開発説明会があるので 近々治験関連のIRが出るかも?
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そんなことが あったのですか? バラム氏もアンジェスには 期待はしてなかったのかも しれませんね(笑) いずれにせよ、 アンジェスは、 こんなにも不透明な ことでは、まともな 投資家は集まらないと 私的には思います。 >いやバラム自身も曲者なのは 間違いないですよ そもそもエメンド売却 のためアンジェスから 対価としてもらった アンジェス株即座に 全部売却したことからも わかります 論点はバラムや ベンチャーキャピタルに 山田が騙されたのか それともグルで株主を嵌めたのか それだけだと思います
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いやバラム自身も曲者なのは間違いないですよ そもそもエメンド売却のためアンジェスから対価としてもらったアンジェス株即座に全部売却したことからもわかります 論点はバラムやベンチャーキャピタルに山田が騙されたのか それともグルで株主を嵌めたのか それだけだと思います
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マトリクソームは来年の万博に出展するのね。 株主一覧 関口清俊 株式会社ニッピ 大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社 SMBCベンチャーキャピタル株式会社 SMBCベンチャーキャピタルがいるのね。これってタイミング的にはもうそろそろでは?
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国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」において、非臨床試験、第1相臨床試験、第2相臨床試験もしくは探索的臨床試験の開発段階にある、医薬品等の開発のための革新的な技術開発を行う創薬ベンチャーを公募します。 事業概要 近年の新薬の大半は創薬ベンチャーが開発したものであり、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに際して、いち早くワクチン開発に成功したのも創薬ベンチャーです。新薬の開発には多額の資金を要しますが、我が国の創薬ベンチャーエコシステムでは、欧米等と比較しても、必要な開発資金を円滑に確保しづらいのが現状です。 本事業では、大規模な開発資金の供給源不足を解消するため、創薬に特化したハンズオンによる事業化サポートを行うベンチャーキャピタル(VC)を認定し、その認定VCによる出資を要件として、非臨床試験、第1相臨床試験、第2相臨床試験もしくは探索的臨床試験の開発段階にある創薬ベンチャーが実施する実用化開発を支援します。特に、創薬ベンチャーの十分な売上や成長を図るべく、日本に加えて海外市場での事業化を行う計画についても積極的に支援します。 公募期間 令和6年5月20日(月曜日)~令和6年6月20日(木曜日)正午 サンバイオも応募したかな???華
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日本郵政の大株主は日本国政府でありつまり株式の多くは国民の財産だ。AVILEN社に投資したことは国民の財産を無駄にしたことと同義だ。 ベンチャーキャピタルのジャフコが不当な価格で上場させた会社だ。決算の2ヶ月前に上場して発表した決算予想は普通ぶれるはずがないのに大きく下方修正したのはその証拠だ。大株主のジャフコが決算発表前に株を売り抜いて大儲けしたことはこの事実を事前に知っていたからに違いない。AVILENの決算資料の末尾には(2ヶ月前であろうが)決算の予想を大きくはずすこともあると書かれた。AVILENの創業者はジャフコに株を売ってこの会社を去った。それを元手に起業したASTRANという会社もAIと教育の融合ベンチャーだ。税理士や公認会計士を募集しているようで今度はジャフコに株をゆずることなく自前で上場しようとしているのだろうか。AVILENの経営者は創業時のメンバーも含めほとんど自社株を持たないサラリーマンだ。ホームページでは前面にAIビルダーを自負しているが経営のスピードは非常に遅く上場後、半年以上経過してAIを社会実装したのは㈱fantasista向け造成くんぐらいのものだ。また、多数の超一流企業との取引を誇示しているがその実態はほとんどがAI教材の販売によるものだ。状況証拠により創業者に踏み台にされて抜け殻のような会社をベンチャーキャピタルがIPOと決算発表前の売却で大儲けをしたと疑われても仕方がない。その被会社がAVILENではないか。
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国内ベンチャーキャピタル(VC)大手のEast Ventures(イーストベンチャーズ)などの出身者が、海外の富裕層の資金を調達して国内のスタートアップを支援する新VCを設立した。このほど1号ファンドを立ち上げた。2024年内に15億円規模に拡大し、有望な技術などを持つ起業家のビジネスプランに投資する。海外の富裕層マネーと日本の起業家を橋渡しするVCは珍しいという。 ゆうちょ銀行 スタートアップ企業向けファンドに100億円出資へ ヤマトが80億円ファンド設立 国内外スタートアップに投資 大企業やおじさん達が無駄に 金持っても貯金しかしない もっと若い奴等にばら撒けや グローズに資金こいやぁぁ 今後 自民党は機能不全 自身で投資するしかないw
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(続き) 2024年2月にはソフトバンク創設者の孫正義氏が、エヌビディアに対抗して1000億ドル規模の半導体ベンチャーを立ち上げることが発表されました。プロジェクトのコードネームは「イザナギ」。ソフトバンクグループは英国の半導体設計会社アームを買収済みであることからも、ソフトとハードが入り乱れての開発競争が激化していくことが予想されます。 一方、OpenAIは2024年2月上旬、アラブ首長国連邦などの複数の投資家と交渉し、AI開発に不可欠な半導体を製造するためには約5兆ドルを必要とすると報道されています。2024年2月のOpenAIの時価総額が12兆円ほどと推定されることから考えると桁違いの資金調達ですが、エヌビディアの時価総額が約200兆円に到達していたことを考えると、対抗するにはそれだけの資金が必要ということもありえます。 エヌビディアが世界第3位の時価総額に インテルやサムスン、クアルコムなど様々な半導体企業がいる中で、エヌビディアは群を抜いていると言えるでしょう。社名はラテン語のinvidia(羨望)とNV(next vision、次のビジョン)をかけあわせて、未来を見据えるという意味が込められています。 もともとは台湾出身で米国で育ち、スタンフォード大学大学院で電気工学を学んだジェンスン・ファン氏が1993年、30歳のときに、自身がアルバイトをしていたファミリーレストラン、デニーズで友人と企画を考えてエヌビディアを設立しました。 ただ、ジェンスン・ファン氏はビジネスモデルには詳しくなかったため、本屋さんに向かい、ビジネスプランの本を購入して事業計画を作成します。当時存在したベンチャーキャピタルのうちの一つであるセコイア・キャピタルの投資家からは、「今まで聞いた中で最低の事業提案だ」と言われながらも投資につなげます。 当時は、Windows95が出る前でしたが、マイクロプロセッサの業界が急速に進化している時代でした。ファン氏は既存のインテルなど大企業の半導体(CPU、中央演算処理装置)が苦手にしている処理、例えば3Dグラフィックなどを扱える半導体が作れないかと考えたのです。 1992年にはOpenGLというオープン標準規格が公開されており、3DグラフィックはWindowsによるグラフィックス企画のダイレクト3Dだけでなくゲームの世界でも必要とされていました。日本でもなじみのあるセガ(当時)の3D格闘ゲーム「バーチャファイター」も1993年に発売されていましたし、ナムコ(当時)の3Dレーシングゲーム「リッジレーサー」も人気でした。 その需要が高まるなか、エヌビディアは3Dグラフィックがこれまでもよりも高い製品である、GeForce256を1999年に発売します。これが世界初の「GPU:グラフィックプロセッシングユニット」と名づけられました。そこから性能を着実に伸ばし、今やニンテンドースイッチにも使われるようになっています。 このGPUは、単に3Dグラフィックを処理することに優れているだけではありませんでした。GPUの持つ並列処理の速さは、AIを処理するのにも非常に相性が良かったのです。 そのためAIのサービスが広がり始めると、GPUの売り上げも伸び始めます。2012年頃から盛り上がった画像処理に使うニューラルネットワークもそうでしたが、特に、生成AIにおける計算量はこれまでよりも大きいため、処理にかかる時間や性能を考慮するとエヌビディアのGPUが第一候補になるわけです。 2022年11月のChatGPTの爆発的な普及もあり、GPUの争奪戦になりました。その結果、2024年3月時点では、グーグルの親会社であるアルファベットの時価総額を抜き世界第3位の時価総額を持つ上場企業となりました。ハードウェアから進化した企業としては異例のことです。
ふむふむ >宇宙航空研究…
2024/06/14 15:49
ふむふむ >宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、独立系ベンチャーキャピタル(VC)のフロンティア・イノベーションズが組成したファンドに出資したと発表した。JAXAがVCファンドに出資するのは初めてで、ファンドや投資先企業には技術的な助言もする。宇宙産業の振興に弾みをつける狙いだ。 ファンドの投資対象は「シード」「アーリー」と呼ばれる創業間もないスタートアップなど。宇宙関連に加え、宇宙分野への展開を見込む先端技術を手掛ける有望企業も探す。 運用期間は最大15年で、20〜30社程度への投資を計画する。三井住友銀行や三井不動産、VCのインキュベイトファンドなども出資した。組成額は非公表だが、JAXAからの出資約束金額は1億円としている。 2021年の「科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律」の改正を受け、JAXAはスタートアップやVCファンドに出資できるようになった。すでに人工衛星データを活用する天地人(東京・中央)など事業会社には出資している。 安全保障上の観点からも日本の宇宙関連企業を育成する重要性は高まっている。JAXAは企業や大学の技術開発を支援する「宇宙戦略基金」も設け、今後10年間で1兆円規模の支援を見込んでいる。