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マルコス大統領「比は武力に訴えず」 中国批判避ける フィリピンのマルコス大統領は23日、パラワン島にある比軍西部方面司令部の拠点を訪れ、部隊を前に演説した。中国を直接批判するのを避けながら「我々は武力や脅しに訴えたり、故意に危害を加えたりすることはない」と強調した。 西部方面司令部は同国が実効支配する南シナ海のアユンギン礁(英語名セカンド・トーマス礁)などを管轄する。マルコス氏は同日、同礁の比軍拠点への補給活動中に負傷した兵士を含む80人に勲章を授与した。「激しい挑発の中、最大限自制した兵士に敬意を表する」とたたえた。 演説では「フィリピンは戦争を扇っているのではない」と訴えた。一方で「私たちの冷静な態度が屈服していると誤解されるべきではない」とも語った。 アユンギン礁周辺では領有権を争う中国とフィリピンの対立が激しくなっている。17日にはフィリピンの船舶と中国海警局の船が衝突し、比軍の拠点への補給活動に従事していた兵士が中国海警局から妨害行為を受けた。兵士1人が指を切断する重傷を負った。
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>嘘をついてはいけません。 私の発言の何が嘘なの?指摘できないよね。 >松井証券HP >『株式投資における「先進国」の定義は?』 >「「先進国」という言葉の定義には画一されたものがない。主要国首脳会議(G7) >メンバーは確実に先進国といえるが、それだけでは絞り込みすぎだし、 >「先進国クラブ」とされる経済協力開発機構(OECD)加盟国すべてに広げると、 >トルコやメキシコなど一般的には先進国とはみなされない国も含まれ、 >幅広すぎてしまう。」 どこが噓なの?
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安西先生、元気にしてるのかな? 安西先生注目のここ含む3銘柄、全部暴落中で心中察します。 株価上がってきたらまたどんちゃん騒ぎしそうで怖いです。
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最新gashinレーティング 大和レバナス 55,000円 買い(継続) (希望的観測含む)
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むしろパンダ=藤井聡太説か? ・叡王戦に集中するために先立ってヤフコメ引退 ・叡王陥落がショックすぎてコメントもできない ・将棋が強すぎる ・無類のAI好き(なるさん含む) などの根拠が挙げられる
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マンガンノジュールのニュース(一部抜粋 海底鉱物資源の活用に弾みつくか注目 引き上げ実証試験へ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240621/k10014488561000.html 南鳥島周辺海底に鉱物資源 レアメタル含有、大量分布―日本財団・東大 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062100964&g=soc 東京大学と日本財団 海底鉱物資源引き上げ 大規模実証試験へ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240621/k10014487341000.html レアメタル含む岩石2億トン 南鳥島沖、25年以降採取へ 東大、日本財団が調査結果発表 https://www.sankei.com/article/20240621-YERJWDYSR5NZLBPJNCHAGJJ7J4/ 南鳥島周辺の海底に高密度レアメタル : コバルトは日本の消費量75年分、商用化目指す https://www.nippon.com/ja/news/l00332/ etc https://www.youtube.com/watch?v=TgS12LlVzzU ググってニュース見たらかなりあるな
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イオン交換膜の納入が始まったのは25年期1Q(24年2月)からです。イオン交換膜に関わる前受金の売上計上が始まったのは24年期2Q(23年4〜6月)からなので、モノを納入していない時期に売上計上しています。これを以て「契約に開発委託的な内容が含まれていたのではないか」と考えました。 年間100億円に近い規模、且つ長期供給の契約であればS高するでしょうね。
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核融合の燃料って重水素と三重水素(トリチウム)だと思いますが、トリチウムはコストが掛かるでしょうから、「タダみたいな電気代」は難しいかもしれませんね。 発電に関しては「地熱発電」に期待しています。 地熱発電は、燃料不要です。 しかも、温泉水の中には金、銀、レアアースなどが豊富に含まれています。 温泉水からレアアースを固定化する技術が確立できれば、日本は資源立国になれると思います。
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Google生成AIのGeminiに不正会計の可能性はあるか聞いてみました。 悪い兆候のたとえの例を出してくれました。 シャープの場合い、営業損益と営業キャッシュ・フロ-が一致しない。なぜか。 営業損益が203億円の損失(23/3期は257億円の損失)営業キャッシュ・フロ-で、1244億95百万円の黒字 でなんで赤字決算になるのか。もし悪用した不正会計の可能性はありますか。 シャープの場合い、営業損益と営業キャッシュ・フロ-が一致しない。なぜか。 営業損益が203億円の損失(23/3期は257億円の損失)営業キャッシュ・フロ-で、1244億95百万円の黒字 でなんで赤字決算になるのか。もし悪用した不正会計の可能性はありますか。 シャープの2023年3月期(連結)決算における、営業損失257億円と営業キャッシュフロー1,244億95百万円の黒字という一見矛盾する状況、確かに疑問ですよね。実は、この不一致には、主に以下の3つの要因が考えられます。 1. 会計基準とキャッシュフロー計算の差異: 営業損益: 企業の活動による利益を、会計ルールに基づいて算出したものです。減価償却費や繰延税金など、キャッシュフローとは関係ない項目も含みます。 営業キャッシュフロー: 企業の営業活動によって実際に生み出した現金の流れを、キャッシュフロー計算書で算出したものです。売掛金回収や在庫売却による現金収入、仕入代金や給与支払いなどの現金支出が含まれます。 上記の通り、営業損益と営業キャッシュフローは、算出方法と対象範囲が異なるため、必ずしも一致するとは限りません。 2. 非営業活動の影響: 営業キャッシュフローは、営業活動以外にも投資活動や財務活動の影響を受けます。例えば、以下の項目は営業キャッシュフローに計上されますが、営業損益には含まれません。 投資活動によるキャッシュフロー: 設備投資や有価証券売却による現金の増減 財務活動によるキャッシュフロー: 借入金や社債の発行・返済、配当金の支払いによる現金の増減 例えば、巨額の設備投資を行った場合、営業活動自体は赤字でも、投資活動によるキャッシュインにより、営業キャッシュフローが黒字になることがあります。 3. 特別損失の影響: 2023年3月期決算におけるシャープの営業損失257億円の中には、液晶事業の減損損失2,205億円が含まれています。減損損失は、すでに発生した損失を会計処理したものであり、営業活動による当期の損失ではありません。 不正会計の可能性: 上記の点を踏まえ、現時点の情報だけでは、シャープの決算書に不正会計が存在するかどうかを断定することはできません。しかし、以下のような状況は、不正会計の兆候として考えられます。 過去の決算と比較して、営業キャッシュフローと営業利益の乖離が著しく大きい場合 毎年、期末に集中して多額の特別損失を計上している場合 役員報酬や交際費など、不適切な経費が計上されている場合 もし、このような状況が疑われる場合は、会計監査法人による監査や、金融庁による調査が必要となります。
そうです、スキャルピングは流動…
2024/06/23 21:50
そうです、スキャルピングは流動性を担保してくれています。彼らにはちゃんと存在意義があると思います。 株の取引では、半分の人半儲かり、それ以外の半分は損をするのが原則でしょう。 私が見るところ、長期の人はほとんど儲かります。中期の人は半々か。 そして短期の人はスキャルパーを含み、損をしたまま退場されるのが多数派のようです。 これで大体帳尻が合います。取り立てて課税しなくても同じことになるはずです。