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エヌビディアは、米国の大物政治家も保有してるので安心感もあります。 半導体は政治とつながったので、これからは政治家の関わった銘柄が有望かもしれないですね。
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寄り付いたら最後、ストップ安だよ。申請ネタは分り切っていた材料なのに何騒いでんの?今期赤字拡大で承認される前の申請だから1円も会社の利益につながってないのにストップ高2連チャンなんてバブルだよ。
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車大手3社、ソフトの連携検討 トヨタ・ホンダ・日産で共通化 2024年5月16日 11時33分 (共同通信) トヨタ自動車とホンダ、日産自動車の3社が、車載用のソフトウエア分野で連携を検討していることが16日、関係者への取材で分かった。メーカーごとに異なる基盤部分の仕様の一部を共通化し、部品やIT関連の企業と車の制御やサービスの開発を効率的に進める狙い。EVの普及を背景に、国際的に競争が激化する車のデジタル化に対応する。 経済産業省が近く開く検討会で、車メーカー側が説明する方針。 対象となるのは、ソフト同士やプログラムがつながる「API」と呼ばれる基盤部分。大手3社で共通化すれば、投資の無駄を省き、センサーなどの部品は共有が進む。IT関連のサービスも開発しやすくなるメリットがある。 世界に立ち向かうには日本車が一体になるしか道がないかもね?🤔
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日経平均、米ハイテク株高追い風(先読み株式相場)2024年5月29日 7:59 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL290870Z20C24A5000000/ 29日の東京株式市場で日経平均株価は反発しそうだ。前日の米ハイテク株高を支えに東京市場でも買いが先行するだろう。半面、国内の長期金利が上昇基調を強めていることが相場の重荷となり、積極的に上値は追いづらい。日経平均の上値めどは前日終値(3万8855円)から150円ほど高い3万9000円近辺とみられる。 28日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は0.58%上昇し、連日で最高値を更新した。資金調達を公表した人工知能(AI)関連の新興企業が半導体を大量に購入するとの観測からエヌビディアが大幅に上昇し、他の半導体関連銘柄にも買いが波及した。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.85%上昇した。東京市場でも半導体関連に買いが先行し、日経平均の上昇につながるだろう。 もっとも、積極的に日本株の上値は追いにくい。28日の国内債券市場で長期金利は一時1.035%と約12年ぶりの高水準をつけた。日銀が6月の金融政策決定会合で国債買い入れの減額など金融政策の正常化に向けた動きをさらに進めるとの見方から国内金利に上昇圧力がかかっている。 28日の米債券市場で長期金利は4.5%台に上昇した。この日発表された5月の米消費者信頼感指数は市場予想を上回った。ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は28日の米CNBCの番組で、利下げが適切になるには「さらに多くの月にわたる(インフレ鈍化を示す)ポジティブなデータ」が必要との考えを示した。米景気の底堅さを背景に利下げの開始時期が遅れるとの見方があらためて広がっている。ダウ工業株30種平均は前週末比216ドル(0.55%)安の3万8852ドルと3週間ぶりの安値で終えた。日本株も朝方の買い一巡後は失速し、国内金利がさらに上昇するようなら下げに転じる展開も想定される。 日本時間29日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。6月物は前日の清算値と比べ100円高い3万8950円で終えた。 米国ではウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演が予定されている。
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特殊法人と呼ばれた道路関係4公団が民営化されたのは2005年です。高速道路は税金を投入しないのが基本で、財政投融資などの公的資金で借り入れを起こし、高速道路利用者の通行料金収入で返済しながら運用します。巨額な借り入れと利用者負担軽減を両立させるためには、民営化による民間活力で増収することが課題でした。 しかし、旧建設省出身の官僚が退任後に冷却期間を置いた後、社長に就任するというキャリアルートが定番化して、高速道路料金の引き下げにつながるような経営視点を持った人材の登用実績がありません。 公務員の天下りは2008年12月、麻生内閣で施行された改正国家公務員法によって、現職の公務員職員による退職者への「再就職あっせん」が全面禁止されました。内閣府に再就職等監視委員会も設置され、監視も行われています。これによって天下りはなくなったとされています。
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ベア実施は過去最高9割超、製造業は賃上げ6% 日経調査...日経 日本経済新聞社がまとめた2024年の賃金動向調査で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)の実施率は94.1%で過去最高だった。ベアの平均金額は1万3594円で前年比75%増となった。物価高や人手不足に対応する形で賃上げが広がっている。経済の好循環につながる賃上げの持続性が焦点だ。 基本給の賃上げはベアと勤続年数に応じて上積みされる定期昇給からなる。ベアを実施すると、基本給を基準に支給される手当...
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日本経済新聞社がまとめた2024年の賃金動向調査で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)の実施率は94.1%で過去最高だった。ベアの平均金額は1万3594円で前年比75%増となった。物価高や人手不足に対応する形で賃上げが広がっている。経済の好循環につながる賃上げの持続性が焦点だ。 基本給の賃上げはベアと勤続年数に応じて上積みされる定期昇給からなる。ベアを実施すると、基本給を基準に支給される手当...日経
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キャロン会長CEOが、変革の起爆剤に位置づけているのが、「eLEAP」である。 「文字通り、JDIの将来を担う次世代OLEDである。これが、技術での差別化につながり、業績回復の根本的な解決策になる。eLEAPが今後の飛躍的な成長を牽引する」と位置づける。さらに、「eLEAPの開発は着実に進行しており、2024年12月から、悲願の量産を開始することができる。いままでにない圧倒的なコストパフォーマンスを有し、世界初、世界一となる唯一無二の技術によって、お客様のニーズに応えることができる」と語る。 そして、「2024年度は、eLEAP元年になる」とも宣言する。
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富士フイルムは28日、消化器などの診断や治療に使われる内視鏡の旗艦モデルを発売したと発表した。ノイズを抑えることができる画像処理エンジンを新たに開発し、体内の様子をより明るく高精細に調べられるようにした。がんなどの病気の早期発見につながるとして、大規模病院やクリニックなどに売り込む。 製品名は「ELUXEO(エルクセオ) 8000システム」。画像を処理する装置であるプロセッサー(480万円、税別)と、同日発売した新型スコープ「EG-860R」(430万円、同)などと組み合わせて使う。X線画像診断装置や超音波画像診断装置の開発で培ったノイズ低減技術を生かして開発した。血液の色の濃淡や微妙な色の違いを強調して表示する機能も搭載した。 がんは早期に発見することで治療効果を高められる。同シェアで7割程度を握るとされるオリンパスと対抗していく構えだ。
36台になれば売りがつながるだ…
2024/05/29 08:57
36台になれば売りがつながるだろ。 皆さん、辛抱してるから。