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日本では、昭和の時代からオールドマスターよりも印象派が人気だ。 鮭で有名な高橋由一や、浅井忠、靴屋の親父で知られる原田直次郎といった画家は、ヤニ派と中傷され、紫派がもてはやされた。 影を茶色で描くか、紫で描くかの違い。 私は、補色で描いている。
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潰したら茶色の液体でてきそうだな ゴキネクきっも🤮
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Gはもともと黒です 茶色か黒です
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窓は閉めていたはずなのに、昨日帰宅したらカーテンに茶色と緑のカメムシがくっ付いていて寒気がした💦 あと、うちの家の裏が山なせいか、ワカサギムシ?というのかも不明だけど、 刺さない大きな蚊みたいな羽虫が毎年大量発生して網戸の隙間から入ってきちゃうんだけど、どの殺虫剤が効くのでしょうか?😢
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>あれはカルガモですよ、だから飛べない」 (カルガモ?カルガモのオスはもっと茶色で、首の青緑色はどう考えてもマガモ。それにカルガモだって低いけれど空を飛べる) と思ったけれど行きずりの人に反論してもしょうがないので。 これってわかる。わかる。ちょっと雑談した相手が、あれ?なんか違うと思っても、あえて訂正はしないし、聞き流すことにしている。これはジムに通っていろいろな人と会話して会得した処世術かもしれない。別に深く話しこむ相手でもないしね。 >果たして、全国的に子どもたち英語好きな子になるのか?疑問に思います。 これもわかるなあ。英語が小学校に入ってきたのが、かれこれ15年?ぐらい前。その時は、カリキュラムに入ってなくて、総合の時間とわかの分からない時間に「英語学習」を入れていた。だから、感覚的にも「おまけ」みたいなものだった。子供はALTの先生とゲームをして楽しく英語に触れさせようという趣旨だったから、子供に負担はなかった。ほんと、英語に触れるだけ、学ぶなんてとんでもない。極端に言えば「楽しければ、なんでもOK」みたいな雰囲気だった。 それが、5・6年生から必修科目になり、教科書が出てきた。明らかに知識注入。それも突然のチェンジで現場ではかなりパニックになった。英語の免許をもっていない小学校の担任が英語を教科の一つとして教えないといけない。(これ自体、大きな問題だけど)だから、ALTの先生、そしてKsさんみたいに、英語の教師を小学校がお願いしている感じだ。 私は、その当時、高学年の担任じゃなかったから、どんな風に英語を教えてもらっているか実際に見たことはなかったけど、子供たちは、決してこの英語の授業を楽しみにしている雰囲気じゃなかったことは事実。担任が言うには、英語の熟に行っている子は、喜んで飛びつくけど、そうでない子は、チンプンカンプンで、何が何やらさっぱり分かってないと言っていた。 まだ、まだ、小学校での英語教育は試行錯誤しているみたいだし、議論する価値はありそうだね。
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茶色
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今日はバンのいる池へ。 花の追っかけが終わったら今度は雛を見にと忙しいのです。 今日は毎日来るおじさんではなく新顔のおじさんがパンくずをやっていました。 バンの雛は2羽に減っていました。 結構話しやすい人でおじさんの方から話しかけてきました。 (いつもいるおじさんは話しかけにくい。幼児連れの親子とは話しているけれど。) 「 雛が5羽いたのに2羽になってしまった」 「カラスかカメに食べられたのだろう」とか 私が独身鴨君と読んている鴨をおじさんは「お~い鴨太郎」と連呼しています・ 私「いつも1羽だけいますね」 「あれはカルガモですよ、だから飛べない」 (カルガモ?カルガモのオスはもっと茶色で、首の青緑色はどう考えてもマガモ。それにカルガモだって低いけれど空を飛べる) と思ったけれど行きずりの人に反論してもしょうがないので。 「はぁ、そうですか」と答えておきました。 おじさんが投げたパンの親が取って、それを雛がねだってもらっていました。 お父さんバンとお母さんバンと雛2羽の写真が撮れました。
大昔、「アフリカに象牙盗りに行…
2024/05/30 10:18
大昔、「アフリカに象牙盗りに行くのか?」 「ダセー茶色・・・」 って言った事はあるw