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値上がりボーナス分で マ糞優待2冊分か 優待売っぱらってマ糞優待1冊が目的だったんだけんど 今から9月権利確定日楽しみ〜 マ糞優待の為にガチホするけどさ ガハハハハハハハハハハハハ ダブル肉厚ビーフLセット一択!! あ、今晩からトリプルだっけ
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嫁や甥っ子や姉に優待あげたけど…優待まだ1冊残ってる!
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その小倉さんちに 土足で上がり込んで家人をたたき出して居座っているのが今の経営者 それで経営がうまくいっているならそれはそれで正当性 しかし実際は逆 助けを求めるように都合の良い時だけ“小倉さん” 日々確実にヤマトが壊れて行ってますよ 小倉さんの書籍1冊でも読みましょう 時代を超えた商売の基本が語られていますよ
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バブル時は新入社員でも、タクシー券1冊くれて、使い放題で毎日酒ばかり、それでアルチュウになりました、今では悔やんでいます。
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次に空中ディスプレイ以外についてです。 アスカネットといえば、今まで世の中になかった新ビジネスを生み出し、それを成功させ、業界トップに君臨し続けるビジネスモデルを持っていますが、それは今後も変わらないようです。 さらに既存の成功したビジネスとのシナジーで「堅実な金儲け」を始めようとしているように感じました。 ■業務用レタッチソフト「フリューレタッチ」の国内独占販売契約 昨日発表になったフリューとの提携ですが、アスカネットが契約を勝ち取った理由は業務用フォトブックで年間30万冊の実績を持つ「プロカメラマンとのコネ」だと思います。 フリューレタッチのサイトを見ると、売り切りではなく定額プラン制のようなので、SaaSビジネスのように契約が維持されていればアスカネットの利益になるような契約かもしれません。 フリュー側の発表によると「本日より本格提供開始!」としていて、フリュー側の期待も大きいようです。 アスカネットは「新たな収益源とする方針」としていますから、期待できる確実な利益を生み出してくれそうです。 ■グッズ販売の新ビジネス 「1冊作るのも500冊作るのもコストは変わらない。個人が1冊からフォトブックを作るなんて不可能だ」と言われ続けたフォトブック事業ですが、その応用ビジネスが既に動き出しています。 普通グッズ販売するとなれば、まとまったお金を用意して何百、何千と発注し、いざ販売しても数が足りなければ機会損失、数が多すぎれば不良在庫のリスクを抱えることになります。 アスカネットの新ビジネスなら1個からでも注文が入ってから製造するので在庫リスクも大きな事前資金も不要で、販売と配送の代行もしてくれます。(原価を引いた利益を振り込み) 大手Vチューバー事務所ホロライブを運営するカバーの社長が、Vチューバーはいまだグッズ販売でしか上手く収益化できていないとインタビューで言っていました。 グッズ販売はアスカネットの子会社となったBET(Vライバー事務所「Razzプロダクション」)の収益化にも大きく貢献しそうな期待があります。 ■tsunagooの更なる拡大 想定より進んでいないとはいえ、既に全国の葬儀場の40%近くに導入されるほど拡大しています。 一番のポイントは「利用者からの評価は高く、利用件数は着実に増加しております」の部分でしょうか。 葬式関係の手続きをスマホでなんて...という嫌悪感も根強いとは思いますが、食わず嫌いで「使ってみたら便利だった」ということだと思います。 葬儀に参列できないとなったとき、弔電を送って、供花を注文して、香典を現金書留で送ってといった作業が、スマホひとつで完了するので、家族葬など葬儀の小規模化が進むこれからの時代にもマッチしていると思います。 遺族の「こんなときくらいゆっくり悲しませてくれ」といった気持ちにも寄り添うサービスですし、想像以上に多くの人からお悔やみをもらったと喜ばれてもいます。 葬儀場も小規模化で売上が減少していますから、弔電や供花を自社の売上にできるのはありがたいと思います。 誰からも喜ばれるサービスなので、そのうち気づかないうちに葬儀の当たり前になるくらいに浸透していそうな気がします。 ■インバウンド向け新サービス 今期の取組に「インバウンド向け新サービスのマーケティング展開」とあるのにお気づきでしょうか。 この一文では何のことか分かりませんが、インバウンド向けに何かビジネスを考えているようです。 アスカネットのことなので、今までなかったような新サービスになりそうな気がします。 ざっとこんな感じですが、今後もアスカネットのオーナーとして「うちの会社」のビジネスの進展を楽しみにしていきたいと思います。
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あれ全部取ってたら、ちょっとした小遣い稼ぎになったかもなwwwww20冊くらいあったさかいwwwww全部捨ててもうたけど(はぁと) あ、1冊残っとったかもしれへん。 探してみるわ。
激しく同意いたします とても良…
2024/06/14 23:42
激しく同意いたします とても良いことをおっしゃる しかしイナゴ道とはなかなか面白いワードですね そういうタイトルのトレード本が一冊ぐらいあっても良さそうなものです