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おー、なかなかのおはぎゃー。今日は期待値が高かったから 余計、精神的に辛いですねー。
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ごちゃ混ぜにし過ぎでしょ ・ソシオはAI半導体を"作っていない"。(そもそもファブレス、決算から分かる通りAI分野ではなく車分野が比重大) ・搦手ではなく、良くも悪くもニッチ需要。 ・ロボット開発のメインは半導体分野ではなく、システムインテグレート分野。要件定義の方が重要。電機メーカーや産学連携ベンチャーの方がまだチャレンジできる。 ・半導体ファブレスは顧客が内製化するリスクが極めて高い。必要であり続ける会社になるには相当な努力が必要だが今のソシオは無理。
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【結論】マイクロ波化学の株価診断結果 この銘柄は、AI株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較で割安と判断されます。しかし、過去比較の方が連動性が高いことから、現在の株価は「割高」と結論付けました。 但し、この銘柄の株価が「744円」を割ると割安圏内に入ります。 このように、この銘柄は現在の株価水準において割高と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。投資判断においては、株主還元関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。
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年俸高すぎるやろ、半分でいいやろ、全上昇の時代に赤字とは地獄銘柄であることは間違いない
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信用のない通貨が金利が高い。信用の高い通貨が金利が低いと考えてました。日本円は金利が低いのに最弱通貨と書かれていますが、なぜだか、誰か教えて下さい。
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これ、こういう流れを演出させたヘッジファンドがいるんだと思うわ 押したら強引に買い上げて全モさせる。 もう、この流れ出来上がったので簡単に下がらなくなった。 全もの可能性高いから、ロンがーは利食いしないし
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チャットボットには、津波兵器ポセイドンについては余り規制が入っていない。 運よく疑問を抱いた者が助かるようにしたのかな。 『AI:ロシアの「ポセイドン」は、終末兵器とも呼ばれる最新型の核兵器です。この水中魚雷は、海中で爆発することで高さ500メートルもの津波を発生させ、沿岸部の都市に襲いかかります』
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経済制裁:米ドル資産・米国債の凍結/資産没収 ロシアだけの話ではない 中東アジア・中国、米国との関係性が良くない国・人が 基軸通貨ドル資産=安全資産でない/ドル資産を持つこと=リスクと認識させる 日国債と違い、米国債は海外保有率が高いので 米国債の放出が始まると、債券なので金利上昇へ発展する インフレ再浮上と相まって、実質金利の上昇トレンドを生みそうだ 米国債 ≠ 安全資産 掲示板への書込みやSNS発信において 米国非難、危険な人物と判断され ある日、突然、米ドル資産が凍結され、没収されることは否定できない
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>国債は金利が上がると価格が下がるため、市場関係者からは 「いま、国債は売り時ではないと判断したのではないか」との観測も出ています この解説が意味不明。 今後金利上昇で価格が下がるのなら、価格が高い今が売り時、 と考えるのが自然ではないか? >これは別に何も問題はなく、機関が短い国債を償還前に売る程、 金融機関に資金需要がないということだけです。 当座預金には500兆円もの残高があります、 日銀は長期国債の保有が多すぎるので、短期のものに移行したいはずですが、 もうこの状況ならQTを開始しても問題はないと思います >まるで国債の入札が不調に終わったかのような、 ややこしい書き方してますが、逆ですよ。 みんな日本国債を持っておきたいから日銀の買い入れに応じなかったのです。 むしろ、今までの方が金利のつかない国債を日銀に買わせて 利ザヤを得ていたのです。 日銀の国債の買い入れ額が減って行く方が、 世界の中央銀行のやり方から言っても「普通」です。 TBSらしい印象操作報道です。 >日銀が追加の利上げや国債の買い入れ額を減らすなど、 「金融政策の正常化を早めるのではないか」との見方が広がっている 国債の保有者が本当にそう見ているのなら、 「金利の先高=債券価格の先安」だと読んでいることになるので、 むしろ今のうちに国債を売っておこうと考える人が増えるはずである。 しかし、現実には国債の売りが日銀の見込みよりも少なかった。 ということは、債券価格の先安だと市場は本気で考えていない ということであり、金利の上げは まだ先だと読んでいる人が多数派だということである。 この記事を書いた人は、金融市場のことを全くわかっていない人か、 こじつけで何でもかんでも金利上げに結びつけたがる人のどちらかだろう。 >単純な話日銀が提示した購入レートが安すぎて売ってもらえなかっただけの話 満期までもってないと元本割れすると言われたら手離したくなくなるわ
アサヒグループホールディングス…
2024/05/24 04:03
アサヒグループホールディングス(GHD)は10日、佐賀県鳥栖市で建設を計画しているアサヒビール鳥栖工場について、操業開始時期を現行の計画から3年延期して2029年に変更すると発表した。 『建設費用などが想定の約2倍に膨らむため』 製造業は設備投資先送り。その分半導体工場とデータセンターで、スーパーゼネコン、高砂、大氣社、ダイダン、きんでん、九電工、関電工や住商グループの住友電設の受注が増えてるんだよね。しかも材料と人件費高いから、その分経費率も上がる。