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私もそう思います みんなこの会社の「死の谷を越えた」「大量生産に成功した」という話を信用して投資してきました アメリカで10年以上かけてようやく完成した(はずの)大量生産技術でしたが、CMOを変更したことで同等性/同質性が証明できなくなり、サンバイオのコアコンピタンスだった最重要ノウハウを捨ててしまいました 私はこのお粗末な経営判断が現在の迷走状態の原因だと考えます そして今回、再び悪手としか言えないお粗末な経営判断をしてしまいました 「同等性/同質性を証明さえすれば出荷できる」となっていますが、治験薬とは異なるCMOで製造するいわばバイオシミラーとも言える細胞では無理があります あと2回程度製造すれば、ということですが、そんな短期間で同等性/同質性が証明できるのなこれまでの先駆け申請から2年以上の間に充分できています そんな無理のある悪手ではなく、さっさと治験薬を製造したCMOに戻し治験薬そのもので先駆け申請し直せば、この制度の趣旨通り半年後には承認が取れるのです 今回そのような悪手を打ったことでサンバイオは7年かけて証明するまで引くに引けない袋小路に入り込んでしまいました これはもう経営者として致命的な経営判断のミスですね 苦しんでいる多くの患者さん達のために画期的な医薬品を世に出そうと奮闘してきた姿勢には素直に頭が下がりますし、ぜひ成功させて欲しいと私も願っていますが、同時にこの会社は社会の公器である上場企業です 株主であるならば単に経営者をよいしょしたり盲目的に追従するのではなく、この薬を本当に世の中に送り出すにはどうするのが一番良いのか、真剣に意見する姿勢を持つべきではないかと思います >本当にそのとおり >個人的には日本のバイオベンチャーには頑張って欲しいから応援しているが、今回の件はあまりにひどい >ホルダーではないがすごく期待していたのに、日本のバイオベンチャー全体のレベルが低い(素人集団)という印象を与える可能性すらあり、もう本当にやりきれない > >業界事情に詳しくないなら詳しくないで、コンサル等の他と協議して進めるなど、「無知の知」という謙虚な姿勢で進めることもできたはずのに、「無知の無知」でプロジェクトを独断的に進めたのが悪い > >ヒト試験(in vivo)以外で、細胞の同等性/同質性をどうやったら証明できるというのか? そんな先例はないのではないか? >in vivoでのトランスクリプトーム・プロテオーム・メタボローム分析の組み合わせや、増殖性試験や、顕微鏡下での肉眼的な形態学的所見の評価レベルで、同等性/同質性を証明できると思っているのか? 上記に対応したとしても、どの程度一致していたら、同等性/同質性を証明できるというのか? 上記に対応したとしても、厳密には、細胞の同等性/同質性を証明できないのはないか? (それほどヒト試験はハードルが高い) > >実際に提出した追加データの詳細や今後提出予定のデータの試験概要も開示されておらず、ほとんどが「非開示」なのに、一方的な主張のみ述べている会社の何を信用しろというのであろうか
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死亡リスクが約4.5倍に Photo by gettyimages 「もうペットボトル飲料は飲みません!」 ハーバード大学出身の内科医サウラブ・セティ氏が高らかに宣言する動画が、ネット上で話題を呼んでいる。奇天烈な主張と思うかもしれないが、最先端の研究に通じた医師たちの間では新たな「常識」になりつつあるようだ。 今年の1月から3月にかけて、アメリカで2本の衝撃的な研究論文が立て続けに発表された。 (1)〈ペットボトル飲料には大量のマイクロプラスチック(以下MP)が含まれている〉 (2)〈MPが体内にあると、脳卒中や心筋梗塞を引き起こしやすい〉 この両者を組み合わせてペットボトル飲料と脳卒中の関連性を疑い、冒頭のセティ氏のように飲むのをやめる医師が続出している。そうでなくとも、これらの研究結果に衝撃を受けた医師は多い。済生会熊本病院の橋本洋一郎氏もその一人だ。 「タバコを吸うと脳梗塞のリスクが1.9倍、くも膜下出血は2.9倍になると言われています。それでも十分ハイリスクですが、MPやナノプラスチック(MPよりさらに微細なプラスチック。以下NP)が体内にあると、脳卒中や心筋梗塞の死亡リスクが約4.5倍にまで跳ね上がるという。ここまで危険性が高いとは、まったくの想定外でした。 しかも(2)の論文が投稿された『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』は、臨床医学の分野で三本指に入るほど権威ある雑誌で、よほどしっかりした論文でなければ掲載してもらえない。医学的に見ても、隙がない研究と言えるでしょう」 (⌒∇⌒)
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本当にそのとおり 個人的には日本のバイオベンチャーには頑張って欲しいから応援しているが、今回の件はあまりにひどい ホルダーではないがすごく期待していたのに、日本のバイオベンチャー全体のレベルが低い(素人集団)という印象を与える可能性すらあり、もう本当にやりきれない 業界事情に詳しくないなら詳しくないで、コンサル等の他と協議して進めるなど、「無知の知」という謙虚な姿勢で進めることもできたはずのに、「無知の無知」でプロジェクトを独断的に進めたのが悪い ヒト試験(in vivo)以外で、細胞の同等性/同質性をどうやったら証明できるというのか? そんな先例はないのではないか? in vivoでのトランスクリプトーム・プロテオーム・メタボローム分析の組み合わせや、増殖性試験や、顕微鏡下での肉眼的な形態学的所見の評価レベルで、同等性/同質性を証明できると思っているのか? 上記に対応したとしても、どの程度一致していたら、同等性/同質性を証明できるというのか? 上記に対応したとしても、厳密には、細胞の同等性/同質性を証明できないのはないか? (それほどヒト試験はハードルが高い) 実際に提出した追加データの詳細や今後提出予定のデータの試験概要も開示されておらず、ほとんどが「非開示」なのに、一方的な主張のみ述べている会社の何を信用しろというのであろうか
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理解力というか経済そのものを理解していないんだね。 政策金利を上げても直後は円高になるかもしれないが、 無理やりに賃金と物価を抑えていた今の日本では 金利の上昇に合わせて物価はさらに上昇していくと見込まれてるんです。 ハワイのラーメンいくらか知ってますか? 少しくらい円高になっても実質賃金はさらに下降し、 不況下のインフレ所謂スタグフレーションに突入するんです。 そうなると今よりもさらに強烈な円安(介入の余地などないレベル)に突入します。 だから安易に政策金利に手を付けられないんです。 不況から脱皮するための金融緩和策だったのが、 組み合わせの悪さと引く時期を見誤ったため、 デフレの長期化を招いた上に日本人の脳にデフレ感覚が刷り込まれてしまったので、この感覚を転換するためにはまずは市場金利(長期金利)が上昇し、設備投資が進み経済循環が進んでから政策金利に手をつけるという中長期的な戦略を政府日銀は選んだのでしょう。 だいたい、あなたの方が日銀より頭が良ければ、裏をかいて大儲けできますよ。 たぶん無いと思いますが。(笑)
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https://nextfunds.jp/semi/article932.html TF投資のツボ 半導体株と高配当株、2大テーマを比較 野村アセットマネジメント ETF事業戦略部部長 渡邊 雅史 1489 と 半導体ETFのウェートをイーブンにすれば、 最高のPFが組めるそれは、間違いない 自分の日本株口座で1489のウェートが90% 子供の口座で、2644が5%程ある 1489の分配金で2644を買い進めてやろうと2024年から遣っているが、 90%を削って、2644に振り向けるのは簡単だが1489を売る理由がない 1489と半導体指数が2020年以降、同じパフォーマンスの為、 どっちを持っていても同じ答えになっている そうは言っても、1489を削って半導体指数に資金を 振り向けるには勇気がいる そもそも、20%税金を取られる・・これを、払いたくない >< 売る理由があれば、誰よも先に売ってやるが売る理由がない 半導体株と高配当株、2大テーマ これを、50 対 50でPFを組めば、 日本株は、他に買わなくて良いと思う もっとリスクを取った積極運用を目指す者は、個別株をすれば良い INDX と 個別株 の 中間の運用であれば、 この組み合わせが最高のPF 1489と何を、ペアリングさせるのがBestなPFなのかを、 何年も考え続けたが、これ以上のペアリングは無い 今からする者は、バランスとりながら出来るが・・ 2020年には、グロースに特化したETFが無かった 嘆いても、仕方がないから時間を掛けて出来るだけ、 理想に近づく様に遣るしかない
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投信の組み合わせも、そろそろ考えなくてはと思っていますが、進んでいません😁 MSCIコクサイ系インデックスのファンドをちょこちょこと見ています。
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加熱するLLM開発競争に冷や水、オープンモデルの組み合わせだけでGPT-4o越えの事実 世界中の企業や政府が狂ったようにNVIDIAのGPUを買い漁る流れはそろそろ潮時かもしれない。 いくつかの興味深い事象が起きているからだ。 昨日発表されたKarakuri社のLLM、「KARAKURI LM 8x7B Instruct v0.1」は、非常に高性能な日本語LLMだ。Karakuri社は今年の一月にも非常に高性能な70Bモデルを引っ提げて業界に旋風を巻き起こした。 国産LLM初、AIエージェントとして使える「KARAKURI LM 8x7B Instruct v0.1」を一般公開 2024.6.20 ニュースプレスリリース大規模言語モデル(LLM) https://karakuri.ai/seminar/news/karakuri-lm-8x7b-instruct-v0-1/ 特筆すべきことは、Karakuriの日本語最高性能を誇るLLMの開発にかかった計算費が、たったの75万円だと公表されていることである。750万円の間違いかもしれない(実際、1月に発表した70Bモデルは1000万程度という話だった)が、それにしても圧倒的な低コストだ。NVIDIAのGPU、H100は今500万円以上する。 ではどうしてKarakuriはこんな低予算で日本語最高性能のエージェントLLMを作ることができたのか。それはNVIDIAのGPUを使っていないからだ。 いまLLMを作れという命令が世界中の企業で発令されているだろうが、それには大量のNVIDIAのGPUが絶対に必要であるというのが常識だった。 NVIDIAは独占企業であり、ついに時価総額世界一になった。しかし今この瞬間が彼らの栄華の頂点かもしれない。 すでに公開されているオープンLLMを8つ組み合わせて使うだけで、GPT-4o単体の性能を上回るベンチマーク結果となったと主張している。 そのソースコードが公開され、筆者は大概のことで驚かなくなったものの、やはり驚いてしまった。 詳細はソース 2024/6/21 https://wirelesswire.jp/2024/06/86709/
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石丸も衣溯子に目の敵にされてるようですね。 この組み合わせは面白いですね。 これからが楽しみです。
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▪︎株価は上がったり下がったりするが、armの出荷されるチップは上がり続けている ▪︎ありとあらゆるAIのシーンにASIの世界に広がってゆく ▪︎armの強みは《設計力》 イギリスのケンブリッジを中心とした天才的な設計士集団であるアーキテクトの存在。この設計士集団が圧倒的な設計能力を誇る ▪︎強みである《演算処理》×《低電力》の組み合わせが今後のASIの世界においてもの凄く重要なこと 株主総会より一部抜粋しましたが、ARMに対する期待感が膨らみました🎈🎈🎈
楽天スーパーセール始まったし(…
2024/06/22 20:30
楽天スーパーセール始まったし(しょっちゅうやってるような、、、🤔)ドラクエ3予約しました🌟 1000ポイント以上余ってたから使ったんで安く買えたっす~🌟 11月14日に届くでぇ~🤡楽しみぃ🎵 結局は戦士、武闘家、魔法使い、僧侶で超無難な感じで出発する気満々のチキンなぴえん🤔 こうみえて、ぶっ飛んだ組み合わせは小さい頃からしないのよ(笑)