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同意 信用倍率は確かに宜しくないですね 戻り売りがでてしまい、下圧力が強い為に上がりにくいです 出来高が大かった2月の信用期日(8月)は意識されやすいと思いますが、 今はあまり意識するほどではないような気が..... それよりも、RSIやウィリアムズで確認すると売られ過ぎていると思いますので、 現状よりも株価が下がっていくようなら仕込むには良いかと考えています
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そろそろイエレン財務長官の発言、そのあとFRB高官、ウォラー(中立)、バーキン(タカ派)、ウィリアムズ(中立)、バー(中立)、ボスティック(中立)各氏、発言が相次ぐので、その内容で金利が動きます。金利が動くとドル円も動く、株価も動きます。 次の一手は利下げだが、まだ早いと言った内容かとは思いますが、ここのところ高まっていた9月利下げが後退とかを感じさせるようだと、株価↓金利↑ドル↑で円安。7月利下げとかを感じさせたら、その逆。最悪は利上げとか言い出したらですが、タカ派は1人なので、大丈夫かなと。 さて、どうなることかな。
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お惣菜言いたい放題か? ちょろちょろと利益誘導に走るか。 バーキン米リッチモンド連銀総裁 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁 ウォラーFRB(米連邦準備制度理事会)理事 バーFRB副議長 が発言だそうで(。・ω・)
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17時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言 →発言内容次第 ・26時00分:英)ベイリーBOE総裁の発言 →発言内容次第 ・17時00分:米)イエレン財務長官の発言 ・22時00分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり) ・22時00分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり) ・22時05分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり) ・22時10分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権あり) ・24時45分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり) ※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない イエレンがしつこく介入つるなという🫥
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日野自動車のアメリカにおける事業概要 現地法人: Hino Motors Sales U.S.A., Inc.(日野モータース セールス U.S.A.)は、アメリカにおける日野自動車の販売・マーケティングを担当しています。 Hino Motors Manufacturing U.S.A., Inc.(日野モータース マニュファクチャリング U.S.A.)は、トラックの生産・組立を行っている現地法人です。 製品ラインナップ: 日野自動車は、アメリカ市場向けに中型・大型トラックを提供しています。これには、クラス4からクラス8までの商用トラックが含まれます。 特に、日野の中型トラック(クラス4-7)は、信頼性と耐久性で高く評価されています。 製造拠点: アメリカ国内には製造拠点が複数あります。例えば、ウェストバージニア州ウィリアムズタウンにある工場では、トラックの組立が行われています。 ミシガン州ファームイントンヒルズには技術センターがあり、ここでは製品の開発や改良が行われています。 販売ネットワーク: 日野は全米に広がる販売ネットワークを持ち、ディーラーを通じてトラックを販売しています。このネットワークは、アフターサービスや部品供給も含めて充実しています。 持続可能な取り組み: 日野自動車は、環境負荷の低減を目指した取り組みも行っています。例えば、電動トラックや低排出ガス技術の開発に注力しています。 2021年には、北米市場向けに電動トラック「Hino EV Series」を発表し、電動化の波に対応しています。 市場の評価: 日野のトラックは、耐久性、燃費効率、コストパフォーマンスで高い評価を受けています。特に物流や配送業務において、その信頼性が評価されているため、多くの企業が日野のトラックを採用しています。
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日経平均、米ハイテク株高が追い風(先読み株式相場)2024年5月21日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL208TH0Q4A520C2000000/ 21日の東京株式市場で日経平均株価は続伸か。前日の米株式市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が過去最高値を更新するなどハイテク株の上昇が目立った。米ダウ工業株30種平均は下落したが、値がさの半導体関連株の寄与度が大きい日経平均は米ハイテク株高を好感した買いで堅調な動きが見込まれる。もっとも22日の米半導体大手エヌビディアの決算発表を前に、買い一巡後は投資家の様子見姿勢も強まりやすい。日経平均は前日の終値(3万9069円)から500円ほど高い3万9500円程度が上値メドになりそうだ。 20日の米株式市場でナスダック総合株価指数は前週末比0.65%高と3営業日ぶりに反発し、最高値を更新した。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.15%高で終えた。投資判断の引き上げがあったマイクロン・テクノロジーや目標株価が上方修正されたエヌビディアなど半導体株に買いが集まった。東京市場でも値がさの半導体関連株に買いが波及し、日経平均を押し上げるだろう。日本時間21日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇。6月物は前日の清算値より150円高い3万9220円で取引を終えた。 日足チャート分析上ではこれまで上値抵抗線として意識されていた25日移動平均(3万8349円、20日時点)や75日移動平均(3万8646円、同)が下値支持線に転じている。これらの移動平均を上回って推移していることも投資家の買い安心感につながる。 もっとも買いが一巡した後は上値が重くなりそうだ。20日の米市場でダウ工業株30種平均は反落し、前週末比196ドル(0.49%)安の3万9806ドルで終えた。前週末に初めて4万ドル台で終えた後で、主力株の一部に持ち高調整や利益確定の売りが出た。JPモルガン・チェースの大幅安も重荷だった。日経平均も20日に約1カ月ぶりの高値をつけており、目先の利益を確定する売りに押されやすい。 22日にはエヌビディアが決算を発表する。QUICK・ファクトセットによると、エヌビディアの2024年2〜4月期の売上高の市場予想は前年同期比3.4倍の245億ドル。生成AI(人工知能)の期待から年初来の上昇率は9割に達しており、今後も株価上昇が続くかが焦点になる。決算発表を前に複数のアナリストが目標株価を上方修正した。東京株式市場はエヌビディア関連と位置づけられる半導体関連株が多いだけに、その動向を見極めたい投資家は多く、買い手控え要因となりそうだ。 国内では不動産経済研究所が4月の首都圏マンション販売を公表する。海外では、米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が講演するほか、米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が講演する。
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【国内】 ・4月の食品スーパー売上高(日本スーパーマーケット協会など、13:00) ・4月の首都圏マンション販売(不動産経済研究所、14:00) 【海外】 ・豪中銀理事会の議事要旨(5月開催分、10:30) ・3月のユーロ圏貿易収支 ・ハンガリー中銀が政策金利を発表 ・ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が講演(22:00) ・ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が講演(22:05) ・バーFRB副議長がダラス連銀主催の討議に参加(22日0:45)
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全米ナンバー1ラッパートラヴィス・スコット、ケイティ・ペリー、キム・カーダシアン、Jay-Zとビヨンセ夫妻、レディー・ガガ、ファレル・ウィリアムズ、ジェイ・レノ、セリーナ・ウィリアムズ、NBAスーパースターシェイ・ギルジアス・アレクサンダー、ジャスティン・ビーバー とか超スーパースターがサイバートラック購入してSNS載せるてるから、広告費軽く300億円ぐらい浮かしてる感じですね。
(続き) エヌビディアだけじゃ…
2024/05/22 11:18
(続き) エヌビディアだけじゃない、注視すべきもうひとつのこと 市場参加者の関心はエヌビディア(NVDA)の決算に集中している。 しかし、今週はもうひとつのことにも注視する必要がある。それが、米連邦準備制度理事会(FRB)の高官の言動である。 4月の米雇用統計は市場予想を下回った。同月の消費者物価指数(CPI)はインフレが抑制の傾向にあることを示唆した。それでも先週、ウィリアムズ・NY連銀総裁やバーキン・リッチモンド連銀総裁ら数人のFRB高官は、物価目標の2%に向かってインフレが低下すると確信を得るためには、まだ時間が必要と指摘した。 また、昨日、アトランタ連銀開催の会議に出席したバーFRB副議長は、第1四半期のインフレ指標について期待外れと評価し、金融引き締め政策が効果を発揮し続けるにはもう少し時間が必要との見解を示した。 米抵当銀行協会の会議に出席したジェファーソンFRB副議長からも、インフレ率が持続的に物価目標の2%向かう軌道に戻ったのかを判断するのは時期尚早と述べた。 FRB高官らの言動は、「インフレが低下しない」リスク対するパウエルFRBの警戒レベルの高さを示唆している。 21日以降もリッチモンド地区連銀のバーキン総裁、ニューヨーク地区連銀のウィリアムズ総裁、シカゴ地区連銀のグールズビー総裁など、多くのFRB高官らが講演等に出席する。彼らの言動が総じて“タカ派”寄りと米債市場で捉えられる場合は、9月利下げの期待が再び後退しよう。 エヌビディアの決算が短期的な材料である一方、パウエルFRBの姿勢は中長期的に米国株のトレンドを左右する要因となる。ゆえに、彼らの言動に対する米金利の反応もエヌビディアの決算内容と同じく、ナスダック100(NDX)のトレンドに大きな影響を与えるだろう。 理想的なシナリオとナスダック100の新たなレジスタンス 理想的なのはエヌビディアの好決算と金利上昇の抑制 エヌビディア(NVDA)の決算、特に今後の利益見通しが投資家の期待を上回る場合、同社の株価は上昇で反応しよう。他のマグニフィセントセブンの銘柄もエヌビディアの上昇に追随することが予想される。 リスク要因は、FRB高官の“タカ派”発言が米金利の上昇圧力を高めることである。しかし、パウエルFRBの慎重姿勢は今に始まったことではない。年内の利下げを模索している状況も考えるならば、米金利の上昇が抑制される可能性があろう。 エヌビディアの好決算と米金利の上昇が抑制される展開は、ナスダック100(NDX)にとって理想的である。ゆえに強気派にとっても理想的なシナリオ(さらなる株高)が期待できる。 次のレジスタンスポイントは? 今週の重要イベントがナスダック100(NDX)の上昇要因となる場合は、節目の19,000ポイントのトライがレジスタンスの焦点として浮上しよう。 ナスダック100が19,000レベルの攻防となる場合、チャート分析の観点では「19,200レベル」のトライ&ブレイクに注目したい。この水準は、直近高安から算出されるN計算値の水準となる。 19,200レベルの突破は、さらなる上値トライのシグナルとなろう。 リスク回避のシナリオも想定しておきたい 23年以降の米株高は、「AIブーム」がけん引役となっている。エヌビディア(NVDA)はそのブームの先導役であるだけに、22日の決算が投資家の期待をはるかに下回る場合は、半導体セクター全体を中期的に押し下げるインパクトがあろう。 さえないエヌビディアの決算に加えて、FRB高官の言動で米金利の上昇幅が拡大する場合、ナスダック100(NDX)はリスク回避のシナリオを想定しておく必要がある。 (終)